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2022/10/23 07:13:42 (ljb2NsdE)
この6年間、自宅から車で10分ほどの距離にある昔ながらの銭湯を、妻と週に2回の頻度で利用してきた。
結婚後15年ほど温泉町で暮らし、毎日のように近所の共同湯を利用したせいで、狭い内風呂では満足できなくなったからだ。
フロント式だった共同湯と違って番台式で、番台には私より少し上くらいの店主がいつも座っている。

初めて利用した日、入浴を済ませて店の外に出て来た妻は「イヤだった!」と顔を顰めた。
女湯にも目隠しの衝立はなく、番台の店主には脱衣場も洗い場も丸見えだという。
夫でもない男の前で服を脱いで裸をさらすことに、番台の経験がなかった妻が強い抵抗感を覚えたのも無理はない。
それでも徐々に慣れていって、数カ月後には店主を気にすることもなくなった。

女湯の利用客は平均2~3人と少ないうえに、妻以外は年輩の常連客ばかりだという。
年齢より10歳以上若く見られる妻は、店主や常連客に自意識過剰と思われたくないので、胸や下腹部をタオルで隠したりしたことがないそうだ。
月に平均8~9回の利用として年間100回、この6年間で何と600回も、妻は夫でもない男の目に一糸まとわぬ全裸の姿をさらしたことになる。

番台に座るにしては若めの店主なので、美しい妻の乳房や乳首、恥毛やデルタ地帯、尻を目にするたびに勃起したことだろう。
全裸の妻を見ながら、番台で生オナニーしたこともあるのではないか?
店を利用するたびにそんな想像を掻き立てられ、妻の裸を店主の目にさらすことに密かな悦びとゾクゾクするような興奮を味わってきた。

ところが、つい最近、妻が帰りの車中で「番台の男の人にアソコまで見られたかも…」と呟いたのである。
店主が浴槽の温度管理で(実は口実?)女湯の洗い場に入って来るたびに、妻をジッと見ることは聞かされていた。
距離がある番台から見るのとでは、店主の興奮度も段違いだろう。

その日、女湯の利用客は妻1人だった。
ボイラー室の入り口に近い一番奥のカランで、石鹸やシャンプーの泡をシャワーで洗い流して立ち上がり、浴槽に入ろうとしたところ、いつの間にか洗い場に入って来ていた店主がしゃがんで温度調節をしながら、足を上げて浴槽の縁を跨ごうとする妻のカラダを下からジッと覗き込んだというではないか。

50歳を前に閉経した妻は肉付きが良くなり、イヤらしいカラダ付きになった。
豊かな乳房はさらに膨らみを増して垂れ気味で、乳首と乳輪は小豆色から淡いピンク色に変わった。
すっかり薄くなった恥毛は縦筋を辛うじて覆い隠すだけで、ぷっくりとしたデルタ地帯が露わになっている。
妻のカラダを下から覗き込んだ店主には、全てがすぐ間近に見えていたばかりか、浴槽の縁を跨ごうと妻が足を上げたとき、ラビアや膣まで見えたかもしれない。

店主は他の客の目がないのをよいことに、美貌にイヤらしいカラダ付きまで加わった妻を思う存分、視姦したことだろう。
店主は勃起しただろうし、その後で、目に焼き付けた豊満な乳房、ピンク色の乳首と乳輪、縦筋を覆い隠すだけの薄い恥毛とぷっくりとしたデルタ地帯を思い出しては、妻を女湯で犯す場面を想像しながら何度も射精したに違いない。

さすがに妻も気味が悪いと言うので、自宅から車で30分ほどの距離にある別の銭湯を利用することにした。
その店も昔ながらの番台式だが、残念なことに番台には年輩の女将が座っている。
美しい人妻のあられもない全裸の姿を定期的に目にすることがなくなった店主は、きっと寂しい思いをしていることだろう。
妻の裸を他の男の目に合法的にさらす機会を失い、密かな悦びとゾクゾクするような興奮を味わえなくなった私も同様である。
 
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