2022/08/15 20:05:46
(Oyg7nkp0)
そして、今は、露出方法が変わったのです。
あの時から暫くおとなしくしていましたが、どうしてももう一回と思い、決行することにしました。
スリルが味わいたかったので同じやり方で。
瓶は見えないところに隠しました。
そして、いつも通り、服を脱ぎトイレから出ると遠くに人影が。
慌てて戻りました。
恐る恐る出て、鍵のありかに向かいました。
ゆっくり歩いていると人影が。
丁度近くにトイレがあり、逃げ込み。
やり過ごし、急いで向かうとまた人影が。
近くにトイレはなかったので、木の影に隠れました。
何故かその日は人が通りました。
今まで以上にドキドキが。
急がないと誰かに見つかると思い急ぎました。
後、100㍍位の所あるトイレを過ぎようとした時、トイレから女性が出てきて鉢合わせ。
私は思わず叫び、うずくまりました。
相手も叫んでいました。
当然です。
いきなり全裸の女性が目の前に現れたのですから。
私はもうどうしようもない状況に震えていました。
その時、予想もしなかった事態が起こったのです。
「り、りか?」
私は思わず顔を上げました。
「やっぱり、りかだ。」
そこにいたのは親友で同僚のまいだったのです。
「どうしたの。そんな格好して。まず、トイレ行こ。ここじゃね。」
私とまいはトイレに入り、事の経緯を話しました。
「そっか、そっか。りかにそんな性癖があったなんてね。」
「軽蔑したでしょ?」
「ビックリしたけど軽蔑はしてないよ。人それぞれじゃん。」
私は何故か涙が出てきました。
「何泣いてるのよ。」
「だって。。。」
「ねぇ、りか、手伝ってあげようか?」
「え?」
「一人じゃ色々大変でしょ?実は私もこういうのに興味があったんだ。させる方ね」
「ありがとう」
「じゃあ、早速やろっか」
まいは張り切っていました。
私達はトイレを出ました。
私はまいに見られていると思うと恥ずかしくて、右手で胸を、左手であそこをかくして歩いていました。
「りか、手邪魔」
「・・・」
「そっか、じゃあ、先行って瓶隠しちゃお。見つからないところにね。」
「待って」
「手どけて」
私は手をどけて歩きましたが、すぐに手で、隠してしまいました。
そしたら、まいは自分の付けていたベルトを外し私の手を後ろ手に拘束したのです。
「りかが、手をどけないからいけないんだよ。でも、これで隠せなくなったね」
こうして、私は後ろ手に拘束されたまま歩きました。
鍵の所にたどり着きました。
まいは何やら探していました。
暫くして二本のヒモを持ってきました。
まいは手を拘束していたベルトを外しました。
私は解放されと思いましたが、まいの拾ってきた紐で再び拘束されました。
ベルトは首に巻かれ、そのベルトに紐を付けました。
そう、首輪とリードになったのです。
そして、鍵を口に加えさせられました。
まいはリードを引き私は必死に付いていく感じです。
時々、まいが私の乳首を引っ張ったり、オマンコをいじったりして、私は鍵を落としてしまいます。
その都度、這いつくばって口で鍵を拾う。
その時もお尻が無防備になるので、叩かれたり、蹴られたり、オマンコをいじられたりしてなかなか拾えなかったです。
何とか戻り服を着れました。
それからはまいの指示で行うようになりました。
なんと会社でも。