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1

悪い癖

投稿者:ミキ
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2022/08/24 12:45:44 (7LY4KVJx)
私はアラフィフの主婦です。サセ子。露出好きです。
 今日は、台風が近づいていることもあって、朝から強い風が吹いていた。それが何を意味するのか、私の股間は知っていた。
 私は、敢えて超フレアミニのスカートを履く。その下には白の紐ショーツ。年甲斐も無くと思われるかもしれないが結構需要がある。
 ショッピングモールに出掛けた。そのモールには、外に設置してるエスカレーターや階段があり、そこを利用する度にスカートが風によって捲れることを私は知っていた。
 エスカレーターに乗った。やはり突然風が吹き、スカートが捲れた。風が吹かなくてもパンティは見える。サザエさんのワカメちゃんパンツのようで、エロパンティだ。
 このエスカレーターでは、男性は、いつもスカートが捲る風を期待していた。風で捲れる以上のスカートを履いていたので、後ろにいた年配の方やエスカレーターですれ違った方は、どのようなパンティを履いていたか、その全容が全てわかったと思う。私は、いつも、こんなことをする事でアソコが潤うことを楽しんでいた。
 モールの中の婦人服売り場の試着室では、ムラムラが抑えられなくなると、ノーパンノーブラに着替えることもあった。今日は、紐ショーツだったので、ブラだけ外すつもりだった。
 試着室は、カーテン一枚で仕切られ、私は必ずカーテンが閉まっていることを確認した。このような私でも恥ずかしかった。
 私は、ブラを外すために上着を脱ぎ、ブラホックを外した。乳房を支えながら、静かにブラを外した。垂れているが綺麗な乳房が鏡に写った。自分のお気に入り。触ろうとすると感じる。触ってみても感じる。そんな乳房、私は好きだった。そっと指先で乳首を摘んでみた。
私「ああん」微かに声が出てしまった。
 突然、カーテンが捲られた。大きな荷物を持ったお客さんが、私の試着室のカーテンに荷物を引っ掛けたのだろう。カーテンが開いた。故意ではなかった。幸い、私は、奥の鏡に向かっていたため、直接胸を見られることはなかったが、鏡に映る乳房を凝視していた男性と目が合った。
 私は、胸を押さえながら急いでカーテンを閉めた。が、男性に見えるように少しだけカーテンを開けた。
 私は、カーテンの隙間から男の様子を伺った。男は、カーテンの隙間を知らないかのような振る舞いをしながらも、カーテンの隙間を覗く視線には鋭いものがあった。
 私、見られている。それだけで、陰唇の合わせ目が濡れるのを覚えた。見られていることで、快感が倍増した。
 胸を弄った後、必要もないのに下半身も露出した。いけないことをしている感覚が快感だった。

 
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7
投稿者:ミキ   miki55
2022/09/09 10:44:51    (w4jeAXQ/)
読んで頂きありがとうございました♪
6
投稿者:ミキ
2022/08/26 21:19:28    (ytaA0Tpr)
今日は、お気に入りの前開きのシャツワンピース。中は当然、NPNB。
 ショッピングモールは、お客さんが多いフロアと、少しもお客さんがいないフロアがある。私は人気が少ないフロアが好き。特に、寝具売り場は迷路になっていて、しかも肌触りのよい寝具が多くて揃っているから
私「この毛布は肌触りがいいわ。ずっと触っていたい。こっちもいいわ」頬に当ててみる。「やはり気持ちいい」
 そのうち、乳首に当ててみたくなる悪い癖。ワンピースのボタンを外し、胸に毛布をスリスリさせる。思った通り気持ちいい。ボタンを全て外して、体全体で感じる。
 店員もお客もいない。店内を全裸で歩いてみたくなった。まずは、ワンピースを羽織ったまま歩く。前からは全て丸見え。コツコツて店内に響くヒールの音。持っていた遠隔装置付きのローターも装着。試しにスイッチを入れてみた。
私「ああん、感じちゃう」すぐにスイッチを切って、ローターを装着したまま、遠隔装置はポケットにしまった。
 私は、周りに人気がないことを確認して、今度はワンピースを全て脱ぎ、寝具の陳列棚に置いて歩き出した。はじめは、恥ずかしい部分を隠しながら、キョロキョロして歩いた。しかし、だんだん不安がなくなり、楽しくなった。人に見られている感覚がナンパない。寝具コーナーの角まで歩いた。
 もう少し冒険をしようと言う気が起こった。角を曲がった。その時、身体の中に装着したローターが動いた。
私「ああん、えっ。スイッチを入れてないのに」
スイッチを探したが、ワンピースのポケットに入れておいたことを思い出した。
私「きっと、誰かが操作をしているんだわ。ああん、感じちゃう。ああん、いいわ」急に胸や股間を隠し、恥ずかしい気持ちが湧き上がった。ワンピースを脱いだ辺りが見える場所まで引き返し、そっと角から覗いてみた。
 私のワンピースが置いてあるあたりには、以前、試着室の中を除いていた男がいた。
 再びスイッチが入った。
私「ああん」男がこちらを振り向いた。咄嗟に私は、隠れたが、男に気付かれ、足音が近づいて来た。男が角を曲がろうとした時、私は次の角を曲がった。見られてはいない。
 ようやく、脱いだワンピースの場所まで辿り着き、服をきた。そして何事もないようなフリをして、男とすれ違った。
 ビーーーーー
 私は、股間を押さえ、体はくの字に曲がった。倒れるかと思ったのか。男は咄嗟に私を支えた。しかし、その手は、しっかりと私の乳房を捉えていた。激しい股間の振動と、男の手による胸の弄りで、意識が遠のきそうだった。
男「大丈夫でしょうか?」妙に白々しい。
私「早く止めてよ」
男「止める訳にはいかないよ」
 男は、寝具の隣にある家具ののコーナーに私を連れて行き、展示用のソファーに突き飛ばした。
男「家具コーナーに集まれや」男はSNSで発信した。
 私が展示用のソファーの上で、遠隔ローターに悶えているうちに、男性が徐々に集まってきた。
私「なに、この人たち」悶えながら抵抗する。
 徐々に私を取り囲み、集まってきた男の姿で、周りの展示物が見えなくなった。
私「なに、どうしようと言うの、ああん。いい加減にしてよ」
男「随分と俺たちを挑発してくれたね。お互い楽しもうじゃあないか?」確かにそうだった。
男「脚を開きな。みんなが見えるように。見られたいんだろ。見せてあげなよ。いっぱい集めて上げたよ」スイッチが入った。「ペニスが欲しいって、言ってみなよ。」
私「ああん。言うわ。でも、ちょっと止めて」
男「止めないよ。脚を開けよ。パンティを履いていないんだろう」
 私は、ソファーの肘掛けに両脚を乗せ、股間からローターの音が聞こえるくらい、男の前にオマンコを突き出した。見られている。熱い視線を股間に感じる。気持ちいい、この視線。体験したことない突き刺さる視線。輪姦される感覚かな?周りの男たちは、ペニスを出して扱き始めていた。
私「いやぁーーーー」思わず悲鳴を上げた。
男「静かにしろ」一人の男のパンツを口の中に突っ込まれた。パンツを脱がされた男の顔を見た。見たことのある顔だった。なんで?わからなかった。
男「みんな見てろよ」自分で陰唇を開いてみなよ。ゆう通りに開いた。極度の快感であった。膣口からは、よだれがいっぱい垂れ、お尻の割れ目に沿って流れていた。
私「いやん、やめて」
男「やめて欲しいのか」
私「・・・」こんなシチュエーションはなかなか探してもない。この機会を失えば、できない経験かも知れない。ここは男に成り行きを任せた。
 私は、声も出せぬまま、ペニスが挿入された。膣の奥にはローターが唸っている。周りを囲んでいる男たちは、次々に私に精液を掛けた。
 男の臭いに囲まれながら犯された。男の精液を膣の中に出すことを許していた。
 私は意識を無くし、ただ男性の行為を受け入れるのが必死で、感じるがままに身体をくねらせ、痙攣した。
 グッタリしている私の口からパンツを取り出した男がいた。
男「これ俺のパンツなんだけど」意識が遠のくこの場面で、声を掛けてきた男。まさしく幼馴染の太郎だった。
5
投稿者:ミキ
2022/08/26 06:24:03    (ytaA0Tpr)
店員「お客さん、どういたしました?御気分でも悪くなりましたか?」と声が掛かった。
 私は、急に正気に戻り
私「別に気分は、悪くありませんよ」
店員「開けてもよろしいでしょうか?」
私「それは、ちょっと。もう少し待ってください。お客さんが待っているのね。早く済ませますので」
店員「そういうことではなく。開けさせていただきますよ」突然、カーテンが定員によって開けられた。私は、体を隠す暇もなかった。
私「あれ、太郎じゃない。こんなところで何してるの?」太郎は幼馴染だった。
太郎「ミキちゃん何してるの。困るなぁーーー。こんなところで」
私「ごめんごめん」と言いつつ、太郎を試着室の中に引き込んだ。
 私は、ディルドを股間に刺したまま、太郎の前に座り込み、ズボンを下ろした。これで勘弁してね。太郎は何をされるかわかっていた。
 私はすかさず、ジッパーを下ろして、太郎のペニスを口に入れた。我慢汁が出ていることがわかった。
私「あんた、こんなところで働いていたんだ。昔と変わらないね。女の裸を想像すると、我慢汁が出るところ」私は、ペニスの皮を剥きしゃぶりながら話しかけていた。
太郎「俺のことは、どうでもいいけど、あああ、昔と変わらないね。この手際の良さ」ペニスは大きくなった。
私「昔のように私に入れて。ねえ、ダメ?」
 やっぱり、生のペニスがいい。ディルドでは感じることができない、粘膜の擦れ方。気持ちがよかった。
私「ああん、いきそうよ。もっと突いて、若い頃のようにもっと」声に出してはいけなかった。
 試着室の中で、立ちバックで中出しされた。
私「こんないいところがあるんだったら、また来ようかしら」
 私は、太郎のペニスをお掃除フェラをしながら、そう思った。
4
投稿者:智也 ◆NFSGHLTK12   tomo2242
2022/08/24 22:57:06    (CC1nGDLx)
露出楽しんでいいですね
若い子たちに見せて感じていますか?
小さい子にも見せて覗かせて
いけないこと楽しんでね
3
投稿者:ミキ   miki55
2022/08/24 22:55:58    (A53LK8Mq)
バックの中から、タオルに包まれているディルドを取り出した。いつも持ち歩いていた。
 カーテンの隙間から男に見えるように男型の物体を口に咥えた。それと同時に、股間が濡れた気がした。
 舌を出して、偽亀頭を舐めた。口に含んで出し入れを繰り返した。ディルドが口の中で温まった後、取り出した。唾液が糸を引くディルド、これから私に刺さるディルドを男性が見ている。それが快感だった。
 カーテンの隙間にお尻を近づけた。あの男を挑発しよう。唾液で濡れたディルドを、膣口に。ニュルッと入った。すでに濡れていた。
 全身の力が抜け、全神経がディルドに集中した。
私「ああん、もっと突いて」
 私は、カーテンの隙間から男性の様子を覗きながら、ディルドの出し入れをゆっくりした。男性は、やはり、カーテンの隙間から私を見ていた。
私「こんな快感はないわ。」先程、カーテンが突然開かなかったら、こんな快感を味わうことはなかった。
私「ああん、いいわ」激しく動かした。カーテンの逆側にある鏡には、喘ぐ私がいた。まだ、男は、私を見ているかしら。ふと、振り返った。男はいなかった。えっ、どこに行ったの?でも、気持ちよかった。
 振り返りざまに、カーテンの下を見た。男の靴がカーテンの裾から見えた。この音が聞かれているんだわ。クチョクチョと濡れた音が聞こえる。
私「聞いて、この音。もっと近くで」微かな声で言った。カーテンが揺れた。私もさらにカーテンにお尻を近づけた。
 カーテンの向こうに硬いものがあった。
2
投稿者:(無名)
2022/08/24 13:01:58    (THdReG0s)
50歳でフレアスカートのミニ履いてたら声掛けちゃうよね。
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