2022/02/25 16:21:42
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こんにちは、しょうこさん
お待たせ致しました。
遅くなりました。 ごめんね。
では、九州自動車道の玖珠インターを降りて
少し走った 川沿いにある共同浴場
地元の方の施設と言う趣きです。
この温泉 24時間利用できます。
管理者は、不在の利用料は、賽銭箱に
と言う形のスタイル
丁度、 深夜の時間には、有難い場所
バイクを走らせて 冷えた身体を温めよう
と途中下車しての寄り道
駐車場には、車もなく 温泉を独り占め
簡易な脱衣所で 服を脱ぎ
軽く 身体を流し 入浴
この辺の温泉は 体温より少し熱い
38度位 長湯には 良い温度
浴場は、およそ10メートル四方位で
石造り 男女の境界を 簡易な竹で出来た
目隠しがしてあり 1番外側に
1メートル位 行き来できる様になっています
目隠しの下は、そのまま息を止めて潜ると
簡単に移動できる感じ簡素な作り
しかし、隣に川が流れていて とても良い
雰囲気で 家族用の個室ある様です。
私は、男性側の浴室に入り 温泉が流れ込む
一際 温かい場所に入浴。。
と完全に 貸し切り状態なので女湯も散策
男性側からお湯に潜り女湯に侵入する
男子なら ワクワクする事を誰も居ないのを
良い事に おふざけタイム
石壁を蹴り 目隠しを過ぎた所
柔らかい感触??
ザブンと勢いよく出てみると ん! 女神?
スラリと伸びた手足に豊満な肉付き
長い髪を お団子状に束ねた女性が入浴してる
私 『ごめんなさい。 誰も居ないと思い
少し 悪ふざけしてました。』
しょ 『 ダメですよ。 お風呂で遊んじゃ』
怒っているかと思いきや 優しい聖母の
様な笑み
慌てて 事情を説明し謝罪を
と気が付いてしまった。 お互いに全裸
恥ずかしそうに手で胸を隠す仕草に
これ又 バツが悪く 正面側から 横に移動
して バイクで来て 余りの寒さに
温泉を見つけての降り
この女性の香りと色っぽい肉体に
我が息子が 腹の肉に つかんとする位
ビン! ビン!に マズイ!
移動すらできないやん。。。
少し の沈黙。。。
此処は 正直に話して謝るしか…
ごめんなさい。 お姉さんに欲情して
勃起してしまい 動けません。 と誠実に
しょ 『うふふ お元気なんですね
お気になさらずに
落ち着いてで良いですよ』
なんだ この女性… 素敵すぎる。。
私と同様に ぷくりと勃起してる乳首?
寒いのか? この状態を楽しんでるのか?
で 男性側に 温泉のお湯が入る場所が
ある事を伝えて 向こうの方が温かいと伝えてみる
しょ 『良いですよ。 見られるのが
恥ずかしいなら 一緒に
行きましょう』
ん! 彼女 この状態を楽しんでる?
イケる所まで 攻めてみる?
こんな思考をさせるのは、
彼女の魔性な魅力か? サービス精神が
旺盛な露出狂かも。。。
まあ! 流されちゃえ 旅の恥は…
と言うじゃない
と彼女が湯船から立ち上がり男湯に
移動している
申し訳ない感じのフリをしながら
彼女のお尻を ガン見
綺麗に 豊かな臀部…
少し 背が高いのか お湯が
割れ目から滴る ピンと尖った毛から
ポタポタと
彼女に バレない様に 大きく息を吸い
彼女の秘所の香りを拾う
ハァハァ この顔は、見られたくない
とその時 視線を……
見られた ガーン アウトや。。
でも 微笑みながら歩き出す
彼女。。。 ん! 見て良い感じなのか?
じゃあ! ヘソまで反り返るモノ
実際は、違うが雰囲気ねw
で後に 続き コッチだよと
横に並び 案内する
彼女の視線を 見ていると
まんざらでも無い様子に安心して
胸をチェック
綺麗なお椀型 で CからD と言う
憎たらしい位の良型 乳首は…
吸いやすそうで 中々の勃起力
温泉の流出口を挟んで 横並びに座る
お湯を かき混ぜるフリをして
軽く 触れてみる。。
何度も…… 良いみたいwww
彼女に 美しさを彫刻に例え
今の情景が いかに芸術的かを話す
私が 葛飾北斎なら後世に残る傑作が
描けると言う。。
記憶に残したいから背景とモデルに
なってみせて欲しいと頼んでみる
月を背景に こちらに立って
とベタベタと触りながら
彼女のほんのり熱った身体を 触る
触れた瞬間 ピクっと身体が反応してる
月を愛でる女性を イメージして
見せて貰うと いやらしい穴がコチラを
みている。。
そっと 触れてみる。。 柔らかい。
とこんな感じかなぁ
続きは、 しょうこさんだけに見せたいから
メールするね。