ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/02/22 10:28:08 (CdNZWEVj)
現在「もうすぐ40代の幕開け」の主婦「どえむちゃん」です。
人の気持ちを汲みすぎて、八方美人的だとよく言われますが、本人そんな意識全くなく、みんなニコニコすれば自分二の次で答えるため、途中からしんどくなり少し病んじゃう、そんな奴です。
また、幼少期から大人の中で育ったからか、顔色見がちで誰とでも喋り、すぐに仲良くなっちゃう特技の持ち主。
友達少なくは無いですが、一人行動大好きで若い時は親に「放浪癖」と言わしめるくらい一人旅を繰り返し、奄美大島ではお金が足りずに、地元のスナックのようなお色気系のキャバクラで働くなど、アクティブだと自分自身は思っています。
子供のころからあざとく、小学校高学年辺りで、「女は武器になる」と感じてからは「見られる」事を意識するようなる、あざと系女子でした。
学生時代から徐々に「あざとさ」に変化が生じはじめます。
こそこそ話しはわかりやすいのですが、異性が見てくる目線だけで、「もっと見せてほしい」などの欲求がわかるようになり、いつしか「期待に応えないと」という自己顕示欲のような感覚に苛まれます。
その承認欲求の段階から、「見られる事への喜び」至る進化が早く、高校の時には現在の私を構成するに至りました。
例えば安易ですが、スカートを短くする、ブラウスから透ける色の下着を身に着ける、ハーフカップブラやTバックなどの大人びた下着を身に着ける、階段やエスカレーターで後ろを隠さない、しゃがむ時に前に鞄など目隠しをしないなどなど行い、経験値を積んでいました。
「いけないことをしている」感覚はあり、そういう事をしていると、露出などのアングラな世界を知る機会も多くなったせいか、私自身も「大人」という感覚から、同世代の異性に対しては全く興味がなく、年上の世代に対して性的な興味がありました。
まだガラケーだった時代ですが、ここもありましたが、そのようなアングラ趣味の集まる某サイト掲示板を利用していたユーザーでもあり、そこから露出場所や方法などを学び、実践しては書き込んでいました。
自動車の運転免許を取る為にバイトを頑張っていた私は、早々に進学を決めて、激安だったこともあり浜松へ合宿に行ったのですが、上手に写真撮るなーと思わすほど、全く写真とは違うぼろぼろの民宿に15日間寝泊まりしてめでたく一発合格するのですが、一応「温泉」としたお風呂も、田舎のおばあちゃん家の家のようなお風呂で、全くセキュリティーもなく、木製のきしむ廊下に隙間風がなんとも哀愁を醸し出す和室で過ごします。
いった時期が悪かったのか、選んだ宿プランがいけなかったのか、同じ宿の合宿生は交通違反したおじさんグループと、ドヤンチーなお兄さんお姉さん方でした。
教習所の教官にミニスカートのお色気を駆使しながら頂いたハンコは今でも忘れられません。
ヘトヘトになりながら帰ると、民宿らしく長テーブルに丸椅子スタイルの食堂に、割烹着を着たおばさんが暖かい料理を持ってきてくれて、各々食べるのですが、お風呂の争奪戦は諦めて、いつもおじさんたちを横目に、一人黙々と食べていました。
おじさんたちはおかずをあてにお酒を毎晩飲んで酒盛りが定番で、見ず知らずのおじさん同士、下ネタ全開で会話しているのを、時々吹き出しながら食事していました。
お風呂は温まりたいけど「んー」という湯舟の状況で、15日間の間に浸かったのは数回ほどでした。
なぜか脱衣所とお風呂場にカギは無く、脱衣所の木製の引き戸に年季の入った「使用中」「未使用」のリバーシブル木札があるだけのなんとも緩いシステムで、私がお風呂に入る時間帯には酔ったおじさんが順番に私の後に入る事が通例になっていました。
既に当日からおじさん同士、以前から友達のように仲良くなっており、2日目にして引き戸の隙間から覗かれるという事件が発生しますが、私にとっては初めての一人での長期宿泊で、朝から晩まで教習所に缶詰状態だったこともあり、かなりよい刺激でした。
3日目にしてこちらをチラチラみながら、「胸は小さいが」などのディスリも聞こえますが、「しこった」など私を見て性的興奮があることを確認し、満足げにごはんを食べてお風呂に向かいます。
一応一人部屋タイプを選んだので、民宿の二階の奥の部屋でしたが、予約した順番なのか奥の方はおじさんズと私で、階段に近い手前がドヤンチーさんでした。
結果ガヤガヤ煩いので離れていてよかったと思うのと、おじさんのエロが私に向くことができてよかったと思います。
お風呂場近くに洗濯機が3台置かれているのですが、15日もの長丁場なので日々洗濯していましたが、洗濯機も帰るなり早々にドヤンチーに使われる為、ドヤンチーが使った後の夜中に使っていたこともあり、おじさんズの餌食となります。
洗濯が終わったあと部屋干しするのですが、明らか洗濯機の中が物色された形跡があり、翌日から下着はTバックやレース系のエロ下着にしました。
3日目にしてようやくおじさんズから食堂で声を掛けられ、まだ高校生であることを告げるとかなり驚かれたと同時に、頭の先から足の先まで舐めるように見られゾクゾクしました。
その日の夜に部屋でオナニーをしてしまったのですが、翌日の朝食堂でおじさんズが一人のおじさんに対し、笑いながら「おい!スケベなビデオで」とおじさんズの誰かが、備え付けのペイチャンネルを見ていたのでは?という話しで盛り上がっていました。
結果、ペイチャンネルでは無く、隣のお嬢ちゃんでは?ということに行き着いたようで、ニヤニヤしながら夕食時に「彼氏は?」などの質問攻めに合い、誘導尋問的に私の性的経験が暴かれてしまいました。
その日お風呂場でオナニーをしたので、声は聴かれたようでかなり盛り上がるおじさんズを尻目に、お風呂上りに「先に頂きましたー」と階段を上がると爆笑したおじさんズの声が聞こえました。
その翌日からだったと思いますが、自動販売機の缶チューハイを飲まそうと何度も勧められます。
翌日が午後からの授業だけだった前日に勧められるまま缶チューハイを飲むのですが、飲んだ後にお風呂入ったこともあって酔いが回り、気分がハイになっていたのもあって、隙間から覗いてるのわかった上で脱衣所でオナニーしました。
かなり気持ちよかった覚えしかない。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:どえむちゃん
2022/02/22 13:10:06    (CdNZWEVj)
順調にハンコを増やし、残す課題も少なくなり、残りの合宿ももう終わる頃にはおじさんズとも打ち解け、1人からメアドを聞かれたので教えると、同じiフォンということもあり、おちんちんの写メを送られてきました。
もう数日ということもあり、「まいっか」とあそこの写メをお返しに送ってあげたら、翌日アイコンタクトで「ありがとう」されました。
食堂での盛り上がり方やひそひそ話し的に、おじさんズに見せてるだろうことは容易に想像はできていましたが、私の写メを見ておじさんズが興奮していることを想像するだけでオナニーしたい衝動にかられたので、不問としてわかってない振りをし続けました。
食堂でご飯を食べ終わり、食堂近くのTVスペースでジュースを飲んでTVを見ていると、メアド交換おじさん(Aさん)からメールが入り、「もう一回パンツ見せて」と催促されます。
ほぼ教習所でいる昼間からそんな調子で、「えー送ったじゃないですかー」と返信しますが、廊下の共同トイレで写メを撮って送ると、廊下から食堂にいるおじさんズの「おぉー」という歓声が聞こえます。
「濡れてる?」とかいろいろ写メは送った覚えがあり、お風呂場でも全裸の写メや、オナニーの写メなど送るとともに、合宿の終了日が近づく度に、日増しにAさんの「やりたい」アプローチも強くなります。
まさに私が見ていた掲示板のような世界観が現実で起こり、毎日が充実していました。
課題も終わり、夜食とうかお菓子でも買って帰ろうと、教習所のバスの時間を見ていると、Aさんからメールが入り、ノーパンで帰ることになり言われた通りノーパンでバスに乗りました。
民宿前でバスを降りてから、近くのスーパーへ買い物に行ったのですが、メールで指示されて人のいない場所でスカートめくって写メを送ったりしました。
その日の晩だったと思いますが、お風呂に入ってからジュースを飲みながら飲んでるおじさんズに付き合って話しをしてたのですが、脱衣所でメールがあり、ノーパンノーブラで来るように言われ、上下スエットでしたが胸の形はっきりわかる状態でじろじろ見られて、はぁはぁしてたのを覚えています。
最終日までそんな調子で何事も無く終わり、面倒というより少し怖くなりブロックしてからはやり取りも無くなりましたが、かなりいい思い出です。
大学は「早く親元を離れたい」と地方大学に行ったので、学生寮に住めばいいのに「自由がいい」と、安いアパートを借りて暮らしていたのですが、奨学金もあるのでバイトと大学の二刀流でヘトヘトでした。
そんな中私の癒しは、休みを利用した激安一人旅でした。
他の女子たちは華やかな旅行を満喫していましたが、私は貧乏学生らしく格安切符で格安ホテルというか民宿に素泊まりで、基本「歩く」なので今でも「何かスポーツしてた?」と言われます。
お遍路さんも最後までいけませんでしたが、1回目~3回目アタックで徳島県制覇し、4回目アタックで土佐市で断念しましたが、いろんな人との出会いがありました。
私も行くまでは知らなかったのですが、お遍路さん向けの安い素泊まりの民宿というか「家」が四国各地にあり、意外に予約なしにヘトヘトの常態で「すいませーん・・・」と行っても受け入れてくれるので安心だった。
基本「男女混合ドミトリー」タイプが多く、一応カーテンで仕切ってるところなんかは「よかったー」の類でした。
徳島でのアタック2回目でしたが、峠を越えて川沿いをひたすら歩き札所に行ったら「もうギブ」とお寺にお宿を聞き行くと、超古ーい民家で一見「え?ここ?」となりますが、もうそこは2回目で数日そんな場所に宿泊してるから、「やったー・・・お風呂に・・・お布団で寝れる・・・」そんな感じ。
先客がいまして年上の40代くらいのご夫婦っぽかったので、ご挨拶をほどほどにお風呂入ったりしながら夕食を取るのですが、基本自分で作るか出来合いのもの買うかなので、私は「頂きもの」か「激安出来合い食材」をゲットする闇ミッションも同時進行していました。
ご夫婦におこわやお漬物だったか頂き、ビールも頂き飲みながら話をしていると、ご夫婦ではなく行き当たりばったりで意気投合した全くの他人だそうで、「へー」って感じでお話を聞いていた。
翌日も朝から次の札所を目指すので、お酒の力もあり疲れもあり意識を失うように寝てしまいましたが、エッチな声で起こされてしまいました。
ドミトリーでしちゃってました。
しかもめちゃハード・・・。
おばさん抵抗してるっぽい?けどめちゃ喘いでない?最後は「あんあん」しながら果てていましたが、おかげで翌日は寝不足で、カップルはすっきりした顔で宿を後にしてました。
2
投稿者:(無名)
2022/02/22 11:43:32    (E0IamfCx)
文才
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。