2022/02/22 13:10:06
(CdNZWEVj)
順調にハンコを増やし、残す課題も少なくなり、残りの合宿ももう終わる頃にはおじさんズとも打ち解け、1人からメアドを聞かれたので教えると、同じiフォンということもあり、おちんちんの写メを送られてきました。
もう数日ということもあり、「まいっか」とあそこの写メをお返しに送ってあげたら、翌日アイコンタクトで「ありがとう」されました。
食堂での盛り上がり方やひそひそ話し的に、おじさんズに見せてるだろうことは容易に想像はできていましたが、私の写メを見ておじさんズが興奮していることを想像するだけでオナニーしたい衝動にかられたので、不問としてわかってない振りをし続けました。
食堂でご飯を食べ終わり、食堂近くのTVスペースでジュースを飲んでTVを見ていると、メアド交換おじさん(Aさん)からメールが入り、「もう一回パンツ見せて」と催促されます。
ほぼ教習所でいる昼間からそんな調子で、「えー送ったじゃないですかー」と返信しますが、廊下の共同トイレで写メを撮って送ると、廊下から食堂にいるおじさんズの「おぉー」という歓声が聞こえます。
「濡れてる?」とかいろいろ写メは送った覚えがあり、お風呂場でも全裸の写メや、オナニーの写メなど送るとともに、合宿の終了日が近づく度に、日増しにAさんの「やりたい」アプローチも強くなります。
まさに私が見ていた掲示板のような世界観が現実で起こり、毎日が充実していました。
課題も終わり、夜食とうかお菓子でも買って帰ろうと、教習所のバスの時間を見ていると、Aさんからメールが入り、ノーパンで帰ることになり言われた通りノーパンでバスに乗りました。
民宿前でバスを降りてから、近くのスーパーへ買い物に行ったのですが、メールで指示されて人のいない場所でスカートめくって写メを送ったりしました。
その日の晩だったと思いますが、お風呂に入ってからジュースを飲みながら飲んでるおじさんズに付き合って話しをしてたのですが、脱衣所でメールがあり、ノーパンノーブラで来るように言われ、上下スエットでしたが胸の形はっきりわかる状態でじろじろ見られて、はぁはぁしてたのを覚えています。
最終日までそんな調子で何事も無く終わり、面倒というより少し怖くなりブロックしてからはやり取りも無くなりましたが、かなりいい思い出です。
大学は「早く親元を離れたい」と地方大学に行ったので、学生寮に住めばいいのに「自由がいい」と、安いアパートを借りて暮らしていたのですが、奨学金もあるのでバイトと大学の二刀流でヘトヘトでした。
そんな中私の癒しは、休みを利用した激安一人旅でした。
他の女子たちは華やかな旅行を満喫していましたが、私は貧乏学生らしく格安切符で格安ホテルというか民宿に素泊まりで、基本「歩く」なので今でも「何かスポーツしてた?」と言われます。
お遍路さんも最後までいけませんでしたが、1回目~3回目アタックで徳島県制覇し、4回目アタックで土佐市で断念しましたが、いろんな人との出会いがありました。
私も行くまでは知らなかったのですが、お遍路さん向けの安い素泊まりの民宿というか「家」が四国各地にあり、意外に予約なしにヘトヘトの常態で「すいませーん・・・」と行っても受け入れてくれるので安心だった。
基本「男女混合ドミトリー」タイプが多く、一応カーテンで仕切ってるところなんかは「よかったー」の類でした。
徳島でのアタック2回目でしたが、峠を越えて川沿いをひたすら歩き札所に行ったら「もうギブ」とお寺にお宿を聞き行くと、超古ーい民家で一見「え?ここ?」となりますが、もうそこは2回目で数日そんな場所に宿泊してるから、「やったー・・・お風呂に・・・お布団で寝れる・・・」そんな感じ。
先客がいまして年上の40代くらいのご夫婦っぽかったので、ご挨拶をほどほどにお風呂入ったりしながら夕食を取るのですが、基本自分で作るか出来合いのもの買うかなので、私は「頂きもの」か「激安出来合い食材」をゲットする闇ミッションも同時進行していました。
ご夫婦におこわやお漬物だったか頂き、ビールも頂き飲みながら話をしていると、ご夫婦ではなく行き当たりばったりで意気投合した全くの他人だそうで、「へー」って感じでお話を聞いていた。
翌日も朝から次の札所を目指すので、お酒の力もあり疲れもあり意識を失うように寝てしまいましたが、エッチな声で起こされてしまいました。
ドミトリーでしちゃってました。
しかもめちゃハード・・・。
おばさん抵抗してるっぽい?けどめちゃ喘いでない?最後は「あんあん」しながら果てていましたが、おかげで翌日は寝不足で、カップルはすっきりした顔で宿を後にしてました。