2022/01/22 10:54:21
(BDStPVGt)
続きです。
5回イっておもちゃをやっと抜き、ふわふわしたまま、今度はセフレさんのおちんぽをフェラしました。
すみかのフェラは唾液が多いのか粘っこいのか…とにかくヨダレで全体的にトロトロぬるぬるにしてしまうので気持ちいいらしいです。
褒められるのが嬉しくておしゃぶりもいっぱいします。
しばらくすると、素股をしてほしいと言われました。
おちんぽにクリやおまんこが当たるように上に乗り、前後に動きます。
すみかのヨダレでぬるぬるのおちんぽと5回イってビショビショのおまんこが擦れるので、とてもスムーズに動かせました。
セフレさんのおちんぽはすごく固くて太くて、クリが擦れるのがとっても気持ちいいのですが、
すごくビクビク力強く動いていて…
「ナカに入れちゃダメですよ」
「ゴムつけてないもんな」
擦れるのがとてもとても気持ちいいのですが、ぬるぬるでたくさん動くので、たまにカリがおまんこの入り口にめり込むように…
何度も生でいれちゃダメと言っていたのですが、
本当に自然な流れでヌルっと簡単に入ってしまいました。(それはもうなんの抵抗もなく…)
「うゎぁっ///ダメ、ですって///やぁっ///」
「ダメって言いながら腰下ろしたのは誰??ん?」
腰を下ろして入れたという感覚がないくらい本当に自然に入ってしまったのですが、おまんこのナカに生おちんぽを迎え入れたのは私で。
おもちゃでいっぱいほぐされたおまんこにセフレさんの太くておっきいおちんぽをいれたくてきゅんきゅんしてたのも私で。
だから何も言い返せず、ただ生ちんぽで気持ちよくなってしまいました。
「彼氏いるのにいけない子やなぁ」
ごめんなさいの気持ちは少しあるものの、それよりもおまんこがおちんぽでいっぱいになってズリズリ擦れる気持ちよさの方が勝っていました。
しばらく気持ちよさで何の抵抗も出来ずにいたのですが、一度おちんぽを抜いてちゃんとゴムをつけてくれました。
ふにゃふにゃになった言葉ですみかは伝えます。
「セフレさんの精子をすみかのナカでいっぱい出してください///」
もう頭ゆるゆるの好き好きモードになっているので、おちんぽで突かれながら名前もいっぱい呼びます。
初めて腰の下に枕を入れてついてもらったのですが、大好きな奥にあたりやすくなって頭がおかしくなりそうでした。
「今どうなってるの?ズボズボされてるの??」
セフレさんがエッチなこと言うのを促してくるので、
「すみかのおまんこにぃ、セフレさんのおちんぽズボズボされてますぅぅ///」
「おちんぽ好き?」
「好きぃ槌おちんぽ好きっ槌好きっ槌しゅきっ槌セフレさんのおちんぽしゅきです槌///」
エッチなことを言うとセフレさんも私も興奮してしまうのでどんどんヒートアップしました。
気持ちよすぎてしんどくて死にそうで…
「セフレしゃんっ///無理///死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃうぅぅっ///」
とずっと死にそうでした。
すみかは死にかけながらセフレさんにおまんこの奥をズンズン突かれてフィニッシュ。
幸せでした///
***
その後一度休んで2回戦をしたのですが、1回目ではあんなに奥を突かれて痛いとは違うしんどさがあったのに、2回目はなく、むしろもっとピッタリはまるような気持ちよさがあって…
子宮の入り口がほぐれて柔らかくなって、すみかのおまんこにセフレさんのおちんぽがなじんだような感覚で、ナカをズボズボゾリゾリされるのがめちゃくちゃ気持ちよかったです。
「すみかのナカ、セフレさんの形なっちゃった??」
「なっちゃったね」
「すみかのおまんこセフレさんのになっちゃったぁ」
ここまでナカがトロトロにほぐれた気持ちよさは初めてかもしれなかったです。
日が経ったら元に戻ってしまうのかなぁ。
頻繁に会えることはないのですが、あのトロトロピッタリの気持ちよさを求めて、すでにセフレさんとエッチしたい気持ちでいっぱいです。
おわり。