2021/12/21 21:35:06
(frlBCD61)
今日と明日は、久美ちゃんが連休なので、昨夜から我が家に、お泊まりしています。
私が、スーパー銭湯の跡地で、列車に向かって裸になった話をしたら、久美ちゃんが、凄く興味を持って、私もしたいと言うので、今日のお昼前から、二人で行ってきました。
現在地に着くなり、先を争うように、車の中で真っ裸になった二人………
列車を待つ間、私以上に緊張する久美ちゃん……
列車の音が聞こえきました。
久美ちゃんの表情が、豹変しました…
まるで、獲物を見つけたメスの豹……
スライドドアを開けるなり、外へ飛び出す彼女……
列車に向かって真っ直ぐに立つ久美ちゃんの姿に、呆気にとられて、出遅れた私……
堂々と、裸体を晒す彼女…
列車が通り過ぎると、興奮が覚めないまま、車の中へ戻ってきました。
「お姉さん!…たまんないよ!これ癖になりそう……」
真っ裸の身体を震わせながら、乳首を勃起させた彼女…
『次は、私も外へ出るわ…でも、今日はそれでお仕舞いよ……あまり長い時間は、よくないから…』
「そうだね、次の電車で止めた方がいいね。……お姉さん、私、あの建物が気になるの…どこか離れた場所に車を停めて、歩いて来てみない?」
『気になるって?』
「うん、よくわからないけど、中へ入れたら、何か楽しめそうな気がするの……」
『そうなの……じゃぁ、そうしようか…』
上り列車の音が聞こえてきました。
急いで車から飛び出す二人…
優しい日射しが、興奮した二つの裸体を、明るく厭らしく照らします。
真っ直ぐ列車に向かって、裸体を晒す二人の女……
気付いた乗客は、何を思ったのでしょか………
とりあえず服を着て、車を移動しました。
少し離れた道路の路側帯に車を停めて、建物に向かって歩く二人…
建物の周りを歩いてみますと、ガラスなども割れたりしてなくて、けっこうきれいな状態です。
中に入りたい久美ちゃんは、出入口の扉を、片っぱしから確認しています。
建物の裏手にあった通用口の扉の鍵が、壊されているのを見つけて、彼女が嬉しそうに手招きしています。
恐る恐る建物の中へ入った二人…
建物の中は、けっこう暗くて、スマホのライトを点けないと、足元が見にくい場所もありましたが、玄関ロビーの隣にあった広い食堂は、大きなガラス窓が幾つもあって、ケースメントのカーテンから差し込む外の光で、明るい空間が広がっています。
カウンター席やテーブル席は、そのままの状態で残っています。
私、誰かが建物の裏手へ歩いて行くのを、カーテン越しに見ました。
直感で、建物の中へ入ってくると思った私、
『久美ちゃん、誰か入ってくるかも……』
「えっ?…どんな人?」
『はっきりとは見えなかったけど、若い男性のような…』
「お姉さん、隠れて様子見ようか…」
とりあえず、厨房の隣にあった配膳室のような所に入りました。
パーティションの隙間から、食堂の入り口付近を見ていたら、リュックを背負った中学生くらいの男の子が入ってきました。
広い食堂の中央辺りのテーブル席へ歩み寄り、リュックから取り出したタオルで、テーブルの上を、丁寧に拭いています。
やがて、リュックの中から、色とりどりの何かを取り出して、テーブルの上に並べ始めました。
「……お姉さん…あれ…下着じゃない?……ほら、ブラジャーもあるよ……あんなにたくさん……きっと下着ドロじゃない?」
ブラジャーにショーツ、キャミソールやスリップ、ガードルにパンストまで、たくさんの下着類を並べ終わると、服を脱ぎ出した少年……
あっという間に、トランクスまで脱いで、真っ裸になりました。
すでに興奮状態の反り返ったおチンチンは、真っ直ぐ上を向いて、亀頭が下腹に付くくらいです。
「うわっ、凄い……なんだか私、興奮する~~~」
『うん、私も……なんかドキドキするわ……』
たくさんの中から、小さなスキャンティを選んで、それを履き始めた少年…
小さな布に、反り返ったおチンチンが、収まるはずもなくて、激しく飛び出た少年の肉棒が、私たち二人の気持ちを昂らせます。
『久美ちゃん、私たち、下着姿になって、あの子の前に出ていかない?』
「それ、面白いかも」
パーティションの陰で、ブラとショーツだけになって、男の子の方へ静かに向かう二人…
下着姿の二人の女に気が付いて、ビックリした顔で、立ち竦む少年……
飛び出した反り返ったおチンチンが、見る見る縮んで、小さなスキャンティの中へ収まってしまいました。
『たくさん集めたのね…私たちのこの下着、あげてもいいのよ……欲しいなら、今ここで脱ぐから……』
「怖がることないのよ…私たち何もしないから…あなたの厭らしいその姿に、興奮してるだけなの…」
『脱ぎたての下着欲しいでしょ?…私たち、下着あげたら、真っ裸になってしまうけど、あなたになら、裸も見せてあげる』
それを聞いた少年の目が輝きました。
私たち二人を、見つめています。
待ちきれない久美ちゃんが、ブラを外して、綺麗なオッパイを露にさせました。
彼女に続けて、私もブラを外します。
大きくなった乳首が、少年に向かって激しく突き出しています。
二人の厭らしいオッパイを見た少年……
小さなスキャンティの中に隠れていたおチンチンが、見る見る大きくなって、小さな布から勢いよく飛び出しました。
外したブラを、少年に渡す二人…
今度は私が、久美ちゃんより先にショーツを脱いだ…
少年の視線が、私の黒い茂みに釘付けになった……
久美ちゃんもショーツを脱いだ…
薄めの茂みから、陰唇が見えます……
真っ裸の私たちを、交互に見つめ、更に激しく反り返る少年のおチンチン…
我慢出来なくなったみたいで、自分の肉棒を握りしめる男の子………
その仕草が、裸の私たちに火をつけました。
久美ちゃんを、カウンターテーブルの上に誘う私……
カウンターテーブルの上で、四つん這いになって、少年に向かってお尻を突き出す私…カウンターテーブルに座って、立てた膝を大きく広げて、少年に股間を見せる久美ちゃん……
少年は、私たち二人のおまんこを見ながら、三回も射精しました。
縮んだおチンチンに、しゃぶりつく久美ちゃん……
激しく勃起した固い乳首を、少年にしやぶらせる私……
今、私はソファーに座って、この書き込みをしています。
久美ちゃんは、私の後ろでダイニングテーブルに座って、Google Earthを、真剣な眼差しで見ています…
もちろん、私たち二人は、真っ裸です。