2021/12/11 10:34:34
(obpLHOr.)
何度か公園に行くたびに、管理人のおじいさんと喋ることが多くなり、おじいさんが作業している横でしゃがんでパンツ見せたりして楽しんでいました。
友達と途中まで帰り、別れてから駅のトイレでブラを外して、駅近くの男性に見てもらいながら興奮して、ベンチに意味もなく座って足組んだり、少し脚開いたりして、やらしい顔で見てる男性を見て楽しんでから、公園に行くのがその頃の好きな帰り道でした。
夏休みになり、スカートとTシャツとラフな格好でしたが、昼間に公園に行くようになり、意外に昼間の公園に男性が多い事を発見します。
木陰などの下で、スーツを着た男性がタバコをふかしながら、暑そうに首元をパタパタしている感じ。
そんなおじさんをからかう様に、近くのベンチに座って私もTシャツの首元をパタパタを動かし、服の中に空気を送り込むと、何気に見ていたおじさんは私がノーブラだと気付きます。
そこからは食い入るように見てくるので、脚も少し開いてパンツも見せると、ほぼ100%覗き込むように見てくれました。
凄く暑かった日に、家を出る前に麦茶を飲み過ぎたのか、公園に着いてトイレでブラを外す頃にはTシャツが汗で引っ付くくらい汗をかいてしまった事があって、管理人のおじいさんに「熱中症になるぞ」と管理棟に案内された事があります。
麦茶を頂き、タオルも貸してもらって、おじいさんの休憩室で拭きました。
小学校の用務員室みたいな、かなり狭い畳貼りの部屋で、テレビもありましたが、結構近い距離で見られて、男性の汗の匂いや、興奮しているのかおじいさんの息遣いも聞こえて、凄く興奮しました。
夏休み中に何度か行ってる内に、管理棟に連れて行ってもらう機会が何度もあり、その内ブラをしていない事を言われて、とっさに出た言い訳が「面倒だから」と変な言い訳になりましたが、ノーブラ公認となり、普通に胸の話に触れてくるようになりました。
サイズを聞かれ答えると、「もっと大きかったら良かったんだけど」と少し大きな胸へのあこがれを言うと、きれいな胸だとか、形がいいとか色々褒めてくれて、何故か服をめくって見せる事になり、初めて異性に胸を愛撫されます。
はじめは手で触られましたが、自分でするのとは全く異なるくらいに気持ちよくて、声が出て恥ずかしかった。
反応を楽しむように、触りながら何か色々言われました。
その内口を近づけてきたので、舐められるとわかりましたが、そのままじっとしていると、私を見上げながらゆっくり乳首を舐められ、感じてる顔を見られながら愛撫されました。