2021/12/12 00:20:51
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おもちゃを買うミッションが達成できていない私は、またしばらく普通の店内をうろうろします。
私の隣に立ったおじさんもアダルトコーナーを離れたのが見受けられたので、またコーナーに近づいていきました。
アダルトコーナーの一番近くの棚であたりをうかがっていると、いつのまにか近くにいたさっきのおじさんに声をかけられました。
「さっき手に取ってたおもちゃ、買わなくていいの?」
びっくりして、やばいと思って硬直していると、おじさんはお尻に触れてきました。
スカートの上から円を描くようにさわさわとやさしくお尻をなでてきます。
「ほしいんでしょ?」
とても欲しかったわけではないけどなんとなく逃げられないことを悟って、私は小さくうなづきました。お尻を触っていた手を腰にまわし、おじさんはのれんの向こう側に私を誘いました。
さっき私が立っていたところに戻り、おじさんはさっきよりも激しくお尻をなでまわします。少し揉んだりもしてきました。
おじさんの手が少し気持ち良くなってきて、私は少しだけお尻を突き出すような姿勢になっていたと思います。
おじさんの片手が上に上がってきて脇から前に回ってきます。胸のところまで来るとその柔らかい感触でノーブラなのがバレてしまいました。
おじさんの手は少し止まりましたが、すぐにおっぱいを下から持ち上げるように触ってきます。
「ノーブラなんやね」
息がかかるように、おじさんは耳元で聞いてきました。興奮してビンビンになってしまった乳首も見つかってしまって、おじさんはおっぱいをもみながら乳首のところをさわさわしてきました。
私は乳首がとても敏感なので、ビクビク反応してしまいます。声が出ないようにするのに必死でした。脚ももじもじと擦り合わせてしまいます。
乳首をつままれておもわず手で口を抑えましたが、両手を体の後ろで捕まれてしまい、口をおさえたりすることができない状態にされてしまいました。
簡易拘束状態に感じてしまい余計に体をくねくねとよじらせてしまいます。乳首をぴんぴん弾かれるとまたビクビクと反応してしまいます。気持ち良くなってしまい顔もとろけたドMの顔になっているとおじさんがまた耳に口を寄せて聞いてきました。
「どれが欲しかったの?」
手を緩めてもらい、先ほど手にしていたものをまた手に取ると、おじさんがスイッチを入れてきました。バイブの部分が私の手のひらの上でブルブルと震えます。
「これをどこに使いたかったの?」
そう言いながら片手はお尻を、片手はおっぱいから下腹部へ移動していきます。
「ここ?ここかな?ここ??」
おじさんの手が子宮のあたりをなでるときゅんきゅんとうずいてしまいました。お尻に回していた手をおもちゃを持っている手の方にもっていき、私がおもちゃを握るように、私の手を上から包みます。
私は手のひらが自分のおまんことリンクしたように感じてしまい、手のひらを握るにつれて、おまんこもきゅーんと締まっていくような感覚になります。このおもちゃのブルブルと震える振動をおまんこで感じてしまうとどうなるんだろうと想像してしまい、脚ががくがくと震え、遂にはイってしまいました。
急に私が大きくびくついたのでおじさんもびっくりしています。でも私がイったことに笑っていました。