2021/12/03 16:02:12
(ca9BalCg)
ちょっと時間ができたので続き書いていきます
森林公園の遊歩道でS彼に命じられてストリップさせられて素っ裸になってしまった私は マゾ奴隷の服従のポーズで立たされています
彼の許しがもらえるまで このポーズをやめることは許されません
おっぱいもおしりも奴隷の証だとツルツルに剃りあげられて割れ目が剥き出しになってしまっているおまんこも 私の恥ずかしい所は全部丸出しです
「りあは奴隷なんだから ちゃんと奴隷らしいカッコしないとな」
そう言って彼が私の服が入っている大きな紙袋をゴソゴソして取り出したのは いつも調教の時に着けられてる首輪とリードでした
服従のポーズで立ち続ける私にそれを着けると「よく似合ってる かわいいよ」
彼はそう言ってキスしてくれました
そして「じゃ マゾ奴隷りあ!露出調教するよ 今日はうんと恥ずかしい目に遭わせてやるから覚悟しろ!」
そう宣言されました
「まずは奴隷の散歩だよ!素っ裸のままでここを1周しろ!」
リードがくいっと引かれました
私は周りを見回しながら へっぴり腰で恐る恐る歩き出します
どうしても手は勝手におっぱいとおまんこを隠してしまいます
すると バシッ!とおしりを叩かれました
「誰が隠していいなんて言った?ちゃんと恥ずかしい所を全部晒して歩け!隠せないように手は頭の後ろで組んでろ!」
「はい」
私は言われた通りにしました
口答えしたり逆らったりするとおしおきされてしまいます
「ちゃんと胸を張って歩け!」
「もっといやらしく尻を振って歩け!」
私のおしりをバシバシ叩きながら彼が言います
かなり強く叩かれるので その度に「あっ!」「ひっ!痛ぁっ!」って悲鳴をあげてしまいます
「いい鳴き声だな もっといい声で鳴かせてやるからな」
彼はそう言うとまた紙袋をゴソゴソ
取り出したのはニップルサッカーです
乳首やクリを吸引してむりやり勃たせてゴムのリングを嵌めて勃ちっぱなしにしちゃう道具です
小さいサイズのリングを嵌められるとツーンとした痛みがずっと続きます
それを見た私が「それイヤぁ ゆるして」って言っても彼は「奴隷に拒否権なんてないよ 着けてくださいは?」って
「ご主人様 マゾ奴隷りあの乳首にリング着けて虐めてください」
私はそうお願いするしかありません
私におっぱいを突き出させると乳首がキュウっとポンプで吸引されます
「んんっ!」
声が出ちゃいます
ポンプにセットされたリングを見て私は思わず「いやっ!そんなの着けないで!ゆるして!」って言いました
リングに釣り用のだと思いますが錘が付いていたから
「いいアイデアだろ?りあはマゾだから気に入ると思うよ?」
平然と言う彼に錘付きのリングをカチカチに勃たされた乳首に着けられてしまいました
ツーンとした痛みに「んうぅ」と呻き声が出てしまいます
私の両方の勃起乳首に錘付きのリングを着けると
「よし!散歩の続きするよ!歩け!」
バシッ!またおしりが叩かれます
身体を動かすと錘が揺れて乳首を鋭い痛みが襲います
「あぁーっ!」
私はおしりを叩かれる痛みと乳首の痛みに悲鳴をあげてしまいます
なるべく乳首の錘を揺らさないように歩きました
しばらくすると痛みにも慣れてきました
するとジンジンとする痛みがなんだか気持ちよく思えてきました
素っ裸で歩かされる恥ずかしさ
誰かに見られたらっていうドキドキ
錘を吊るされた乳首と時々叩かれるおしりの痛さ
だんだん頭の中が真っ白になって何も考えられなくなってきました
息がはぁはぁと荒くなって「んっ」とか「あっ」という喘ぎ声が出るようになってしまいました
彼が言います
「どう?痛いのも恥ずかしいのも気持ちよくなってきただろ?りあ いやらしいマゾ奴隷の顔になってるよ」って
そうです
私は マゾの快感をまたひとつ覚えさせられてしまいました