最後の載せますね。

おちんちんを抜かれると、ドロッと精液が逆流してくる感触がします。
身体に力が入らなくて、床の上で崩れるように寝転んでしまいました。
男性は立ち上がって個室に戻ると、中からカラカラとトイレットペーパーの音がしました。
おちんちんをしまって、ズボンのチャックを上げながら個室から出てくると、近くまで来てズボンのベルトは外しだしました。
ベルトを握ったまま私の上に跨がったので、一瞬ベルトで打たれるかと恐怖したけど、俯せの状態にさせられて、後ろに手を回され、手が動かないようにベルトで縛られました。
男性用の便器を背に、強引にがに股で立たされて、胸を激しく揉まれました。
痛くて「もっと優しく揉んで下さい・・・」ってお願いしたけど、それには答えてくれなくて、『なんで裸なの？服は？』ってはじめて男性に話しかけられました。
恥ずかしくて答えられないでいると、更に握りつぶすように力強く胸を掴まれて「なんでなの？」って少しイラッとしたような雰囲気で聞かれました。
乳首を抓られて、素直に「露出好きで・・・服は他の場所で脱いで裸でここまできました・・・」って答えました。
男性はニヤニヤしながら、さっき顔や身体にかけられたおしっこが胸を揉む男性の手に着いちゃったので、それを綺麗になめさせられて、おまんこに指を入れてきました。
奧の精液が垂れてきてクチュクチュとトイレにエッチな音が響きます。
だんだん激しく乱暴な責めになってくると、さっきイったばかりなのにやっぱり感じてしまいました。
喘ぎ声も出ちゃって、男性に口を押さえられたりしたけど、そのままイってしまいました。

指を抜かれると、体を支えられなくて崩れ落ちるように便器に座り込んじゃいます。
便器にお尻がはまって、自分が便器になったみたいな感覚で、このときにぐったりしながら「もっと汚してください・・・」とかお願いしちゃったかもしれません。
便器の水を流されると、背中とお尻が冷たかったです。
便器から起こされ、床の上に俯せで寝かされると、エッチしたときみたく顔を床につけてお尻を上に突き出すような格好にされました。
またおまんこに指が入ってきて、いっぱいいっぱいに広げられたり、お尻の穴も指が入ってきました。
後ろの方でレジ袋をガサガサする音が聞こえてきて、次にプシュって音がしました。
おまんこに固い物が少し入ってく感触がして、同時に勢いよく冷たい液体が奥まで吹き込んできました。
おまんこの中にシュワシュワと冷たい炭酸の刺激が広がって、ペットボトルをグチュグチュ動かされると、更に奧まで勢いよく流れ込んできます。
なんだかおまんこの中がピリピリするような感触でした。
ペットボトルを抜かれるとビシャビシャと勢いよくおまんこから炭酸が噴出しました。
もう一回ペットボトルと押し当てられて、残った炭酸を入れられながら、今までトイレで他にどんなことしたか聞かれました。
便器を舐めたり知らない人やホームレスとエッチした事を素直に答えると、手を縛ったベルトを外され、ほとんど空になったペットボトルの先を今度はお尻に入れられて、便器を舐めるの見たいって言われました。
抵抗する気力も無いし、強く命令されると逆らえません。
お尻のペットボトルを男性にグリグリされて、それに押されるように四つん這いで便器に近づいていきました。
便器に顔を近づけると、おしっこのくさい臭いがするし、ちょっとした汚れとかにも目がいっちゃいます。
一瞬躊躇するけど、もっと汚して・・・って思いながら、便器の縁をペロって舐めると、全身にぞくぞくと鳥肌がたちました。
男性の『すごっ』って声が聞こえて、興奮気味にもっと中も舐めるように命令されました。
便器のフチをつかみながら奥まで顔を入れておしっこが流れていく所をキスしたりペロペロ舐めると、無意識に片手でおまんこを触りだしちゃいます。
オナニーしながら私も興奮してきて、お尻を振りながら「もっとしてください・・・」とか、またお願いしちゃったかもしれません。
お尻を少し持ち上げられてペットボトルを抜かれると、おまんこにおちんちんが当たる感触がしました。
一気に奥まで押し込まれて、突き上げられるたびに便器の中に顔を擦りつけてしまいます。
私も感覚が麻痺して、汚さとかどうでもよくなっちゃって欲望にどんどん没頭してしまいました。
おまんこを突かれて便器を舐めながらいっぱいアヘアヘしちゃってたと思います。
後ろから抱かれるように身体を起こされて、おちんちんが入ったまま個室の方に連れていかれました。
大便器に顔を近づけられて『舐めて』って言われると、何も考えられずに中に顔を入れて素直に舐めちゃってました。
男性も凄く興奮してたと思います。
後ろから髪とか捕まれたりして、たたかれたりはしてないけど、かなり激しく乱暴な感じで責められました。
男性がイキそうになると、また「中にだして・・・」ってお願いして、お腹の中に大量の精液が広がる感触を感じながら私もイってしまいました。

二人とも汗だくでしばらく動けないくらい消耗しちゃったけど、『ごめんね。大丈夫だった？』って優しく声をかけられるとちょっとキュンとしちゃいます。
なんとなくな流れで、「おちんちんを綺麗にさせてください」って自分からお願いして舐めさせてもらいました。
おちんちんを綺麗にすると、『そっちの便器で立ちションできる？』って聞かれたので、ウンって頷きました。
おしっこ用の便器に移動して跨ぐように立つと、すぐには出なかったけど、しばらくしておしっこが出ました。
うまく出来なくてびちゃびちゃと跳ねて足にもかかったりしました。
凄く恥ずかしくて、でもやっぱりなんだか感じてしまいます。
ただ、おしっこが出だしてすぐにトイレに人が入ってきました。
裸の女性が男性に見られながら立っておしっこしてる姿にびっくりしたのか、酔っ払ってたのか分からないけど、その人は、すみませんって言いながら個室に入って鍵を閉める音がしました。
鍵の音と同時に、エッチした男性は慌てて逃げていっちゃって、一人残されてしまいました。
個室から男性が出てくる前に私もおしっこが終わったので、とりあえず服が置いてある女子トイレの個室に逃げました。
個室の便器に座ってさっきまでのことを思い出してドキドキしたけど、トイレを舐めたのも思い出して、気持ち悪くなって戻しちゃいました。
裸のまま洗面台でうがいをしてからもう一回女子トイレの個室に入ってオナニーして帰りました。
口の中や顔におしっこをかけられたり便器舐めたりしたので、しばらくの間、なんかずっとおしっこ臭かったです。
体臭や息とかも臭かったかもです。

続きです。

不意に人が入ってくる気配がして個室の扉閉めなきゃって思ったけど間に合いませんでした。
レジ袋を下げた男性が入ってきて、すぐ後ろの個室の私には気づかずに正面のおしっこ用の便器でおしっこをしだしました。
ピシャピシャとおしっこが便器に当たってる音がして、気づかれないようにそっと扉を閉めようかとも思ったけど、距離が近くて無理でした。
それに、おしっこしてる男性の後ろ姿を見てるとなんだかお腹の下がジンジンしてきて、気づかないでそのまま出て行って欲しいってももちろん思ったけど、しばらくエッチもしてなかったし、やっぱり無茶苦茶に犯されたいとかも思っちゃいます。
そんなことを短い時間の間に考えながら、無意識に指がおまんこを触りだしちゃってました。
あんなにいっぱいオナニーした後なのにすぐに濡れてきちゃって、クチュって気持ちいい場所に指が当たると、音をたてないように気をつけてても思わず喘ぎ声が漏れちゃいます。
おしっこをしてる男性の背中がビクってしたのが見えて、上半身をひねって後ろを向かれると目が合っちゃいました。
オナニーを見られた恥ずかしさもあったけど、それ以上の性欲が溢れてきてエッチなスイッチが入っちゃいます。
自然と足が開いていって、指がいやらしいおまんこにクチュクチュ出入りしてるのを見せつけるようなオナニーをしてしまいました。

男性ははじめビックリした表情をしてたけど、しばらく見つめられてすぐにエッチな表情に変わり、少し危ない人かもって雰囲気がしました。
私が求めてるからかもしれないけど、露出オナニーとかしてるとそんな雰囲気の人にはよく当たる気がします。
男性はレジ袋を床において、ズボンからおちんちんを出して片手で握ったまま近づいてきました。
まさかそんな風に近づいて来るとは思わなかったです。
私が固まってると、無言のまま目の前まで来て、いきなり私の髪を掴むと、グイって男性の股間の近くまで頭を引き寄せられました。
おしっこが少ししたたってるおちんちんが私の口の前に来ると、そのまま押しつけられて口の中におちんちんを入れようとしてきました。
手で男性の太ももを押すようにして少し抵抗しようとしたけど、髪を掴んでる男性の手に力が入って、髪が抜けちゃいそうで痛くて、抵抗するのを止めて素直に咥えちゃいました。
口の中でおちんちんが大きくなっていくような感触がすると、暖かい液体が勢いよく大量に喉の奥に流れ込んできます。
少し甘いような感じとアンモニアの独特な臭いが口の中に広がって、胃の中までおしっこが入ってくるような感覚がしました。
すぐに苦しくなって顔を背けようとしたけど、がっちり頭を掴まれてて無理でした。
苦しさから逃れるために必死に飲もうとしたけど、全部は無理で口からあふれ出てきちゃいます。
男性のおしっこが終わって解放されると、床に崩れ落ちながら口や鼻からおしっこが逆流してゲホゲホ咳き込んでしまい、顔中がおしっこだらけになってました。
男性のズボンにもいっぱいかかっちゃって、チって舌打ちが聞こえてちょっと怖かったです。
俯いて咳き込んで動けないでいると、男性の手が身体に触れて、個室から外に連れ出されました。
トイレの床の上に強引に四つん這いにさせられると、男性の指がおまんこに入ってきました。
グチュグチュとかき回されて、まだ少し息苦しかったけど、感じて喘ぎ声が漏れちゃいます。
お尻にも指を入れられて、両方の穴を責められながらイっちゃいました。

指が抜かれると、私の背中に覆い被さるようにしてすぐにおちんちんが入ってくる感触がしました。
頭を床に押しつけられながら、上から体重をかけるようにして奧までおちんちんを押し込まれると、床に当たる頬がちょっと痛かったりもしたけど、声を出しながらいっぱい感じてしまいました。
アヘアヘしながら、また「中に出して」とか自分からお願いしちゃってたかもです。
私を押さえつける男性の手に力が入って、おまんこの一番奥でおちんちんがドクンってして、大量の精液が子宮やお腹の中に広がっていくような感触がしました。
男性がイクと私も一緒にまたイってしまいました。