2021/11/05 11:47:24
(xm6zkFyx)
…靴屋を離れ、1階に下りると…素敵な柄のワンピースを見つけました…私の好きなフレアミニです…眺めていると、店員さんに声を掛けられました、ご試着どうぞ…
…私は、そのワンピースを持って試着室に入りました…ニットを脱いで、ショートパンツを脱ぎました…ショートパンツの股間部分から少し糸がひきました、そして広範囲に濡れて色も濃く変色していました…いやらしい、自分で自分を蔑みながら、ワンピースを着てみました…如何ですか?外から店員さんの声、あ、後ろのチャックが…お手伝いしますね、失礼します…と、店員さんが入って来ました…ん?ん?と、店員さんが少し顔をしかめ、鼻をくんくんしました…何も言いませんでしたが、多分私の匂いです…淫らな匂いが充満してたんです…
…チャックを上げ終わると、素敵ですよ、脚が綺麗なので、とても良くお似合いですよ…と、店員さん…そうですかぁ、と返事をしながら鏡に映る店員さんに目をやると、私の脱いだショートパンツに目がいってる…ぁあ、見られてる、私の濡れたショートパンツ…そして、また、鼻を鳴らして匂いを確かめてる…そう思った瞬間、股間からじわっとイヤらしい粘液が溢れるのを感じて、わたし慌てて、これくださいって言って、チャックを下げて貰ったのですが、力強く下げられてしまったので、肩がスルッと抜け落ちて、ワンピースが床に落ちてしまいました…
…私も店員さんも、あ、って声をあげて…すみませんでした、ワンピースいただいていきますねって、店員さん…でもカーテンを閉めるまで、全裸の私をずっと見ていました…店員さんが出ていくと同時に、私は無意識に股間を触り、指を入れて掻き回していました…漏れそうな声を噛み殺して、淫らな自分を鏡に映して、脚をがに股に開いて、夢中でくちゅくちゅと音を立てておまんこを掻き回しました…逝く時、見えたんです…鏡の端に映るカーテンの隙間に、店員さんの目が…見られているのを知りながら、手が止まりませんでした…脚をガクガクさせて逝ってしまったのです…
…支払いをして、店員さんが紙袋を手渡してくれた時…ハートのピアス可愛いですね、ってこっそり声を掛けてくれたのです…私は真っ赤になってたと思います、会釈だけして慌ててお店を出ました…
…車に戻り、後部座席で全裸になり、店員さん達に見られた事を思い出しながら、股間を激しく擦りあげ、何度も何度も逝きました…