2021/05/30 01:39:33
(hrRhy4Qb)
こんばんは。
事後ですが、今日やった事を書きます。
まず、公園の草影で服を全部脱ぎました。
しばらく下着姿で触りましたが、もっと気持ちよくなりたくなったので、全裸になりました。
夜風が乳首やおまんこにあたり、とてもゾクゾクしました。
今日のおなにー場所は、公園の奥地です。
明かりがなく、木や草が生い茂っているので、夜はあまり人が来ません。
だからこそ、安心して全裸になれました。
だけど、少し先には普通に公園に訪れた人々ご行き交っているので、万が一見られたらどうしようかと、とても怖かったです。
足音や話し声が聞こえる度、今、その人たちはどの方向にいるのか、息を潜めながら把握に努めました。
今の時代、SNSが普及していますから、本当に怖いものです。
しばらく怯えたり、クリ弄りをしたりしていると、尿意が訪れました。
おなにーしていた場所は、トイレから離れた場所にあったため、どうしようかと悩みました。
そして、結局、少し歩いた先の草影で、おしっこしました。
全裸で、おなにーしておまんこがびちょびちょになっている状態で、さらにおしっこ。
とても気持ちよかったです。
その後、もう一度元の草影に戻っておなにーしました。
相変わらず恐怖はありましたが、それでもクリを弄る手は止めれませんでした。
足を思いっきり開いておまんこを向けながらクリをくちゅくちゅ弄りました。
もう、ヤミツキになってます。
しばらくして、寒くなってきたのでとりあえず服を着ました。
下着はカバンに仕舞い、服とスカートで、その中ば固くなった乳首とびちょびちょのおまんこです。
まだいじり足りなかったので、とりあえず公園の中心部に出て、どうしようかと悩みました。
安心安全におなにーしたい。
そこで目に入ったのは公衆トイレです。
昨日はそこの女子トイレで全裸になり、クリを弄ったので、今日はもういいやと思っていました。
しかし、ここで私の中の悪魔が囁きました。
男子トイレに入っちゃおうよ。と。
男子トイレは興味があったので、最初はおなにーのことを忘れました。
とりあえず、人が居ないことを確認して、男子トイレに入りました。
男子トイレのおしっこするところに立って、初めて間近で見ました。
男性はここでおちんちんを出して、おしっこをするのだなあと思うと、実際その現場を見たくなりましたが、完璧に痴女になってしまうので、諦めました。
男性のようにおしっこする格好でその前に立ってみました。
一度、やってみたかったんですよね。実物で。
でも、まあおしっこは既に外ですませちゃったので、出ませんが。
謎の感動をしていると、突然センサーが反応して、水が流れたのでビビりました。すごいですね…。
しばらくは興味本位で男子トイレ見学をしていましたが、また少しずつおなにーしたい欲求が私を襲いました。
ええいままよ、と最初は入り口付近の、でも公園から見えないところでスカートを上げ、クリを弄りました。
下着はつけていないので、おまんこ丸出しのまま、クリを弄りました。
最初は興奮のままに弄っていましたが、だんだん誰かに見られたら…という恐怖心が湧き上がってきました。
でも、折角の男子トイレだから、と奥の個室に入りました。
思ってたよりも酷くなく、最低限の綺麗さを保っていたので、安心しました。
ただ、ドアの立て付けが悪く、鍵はなんとかかかるものの、隙間があるため、中からも外からも覗きこめる状態でした。
普通の男性は、ここで用を出せるのでしょうか。
とにかく、男子トイレの個室に入った私は、再びクリを弄りました。
また、だんだんと物足りなくなってきたので、服を脱ぎ、とうとう全裸になりました。
男性が用をたすところで、全裸になって、クリを弄っている。
しかも、乳首は固くなったままで、おまんこはびちよびちょで。
なかなかない経験に、とても興奮しました。
たまにクリを弄るのに夢中になりすぎて、くちゅくちゅ音を出してしまいました。
しばらくおなにーを楽しんでいると、足音が聞こえました。
そして、その足音はどんどん近づいてきて、トイレに入ってきました。
やばい。
そう思って、息を潜めました。
来ないでという私の願いは届かず、足音の主は男子トイレに入ってきました。
はやくおしっこして出ていって、との願いも届かず、足音は個室前で止まりました。私の息も止まりました。
足音の主は、ドアを開けようとしました。
この個室は最初述べたとおり、鍵はかかるものの、立て付けがわるかったので、開いてしまったらどうしようかと、思いました。
でも、三度目の正直(意味違う?)で、私の願いは届き、ドアが空くことはありませんでした。
足音の主は、開かないとみるや、トイレから出ていきました。
ほっとしたところで、私はドアに向かって足を広げ、クリを弄っていた状況であったことに気づきました。
あまりの恐怖に思わず固まっていましたが、もしかすると足を見られたかもしれません。見られてなかったことを願います。
足音の主さん、男子トイレの中にある唯一の個室トイレを、私がおなにーするために占領してしまい、本当に申し訳ありませんでした。
無事、どこかのトイレで用をすませていることをお祈りします。
その後、本当に怖くなったので、急いで服を着込んで、人が居ないことを確認してから、急いで帰りました。
もう、男子トイレには入りません。
本当にごめんなさい。