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2021/01/23 13:17:24 (dEczK6nO)
こんにちは、陽子と申します。
久しぶりに凄い体験がありましたので、
投稿させてもらいます。
長文だったり、ここと趣旨が違う部分もある
かと思います。
ご興味ある方のみ、よろしくお願いします。




その日は仕事を早く終えて、
夕方5時には直帰していました。

コロナ禍以来、帰ると一番に
シャワーを浴びる事が習慣に
なっていた私。
シャワーを浴びながら、昨夜久しぶりに
悶々と露出欲に駆られて、
妄想しながら自慰にふけっていた
自身を思い出していました。

(はぁ・・・また露出して見られたい)

自然と下半身に右手が伸びて、
小さな突起物を指でなぞり始めて
いました。

一時期、ジムを辞めてから急激に
体重が増加したのですが、自宅で
筋トレを始めたのと食事制限の
おかげもあり、7kg痩せる事が
出来ました。

だらしなくなっていた身体のラインも、
しっかりクビレも出来ており、
少し自信を取り戻してます♪

改めてシャワーを終えて、自身の
身体を鏡で見直してみます。

(うん、これならきっと年齢より
若くみえるし大丈夫♪)

実際、胸は少し小さくなってしまい
ましたが、肌に張りもありうっすらと
腹筋も見えます・・・

私は身体を拭き終えると、そのまま
薄いグレーパーカーを着込み、
その上にはダウンを羽織り、
下着も着けずに素肌にジーンズを
穿きます。


(久しぶりに、映画館に行ってみよう・・・・)


向かった先は、以前一回だけ行った
事のある成人映画館でした。
そう・・・下見のつもりで行った
映画館で、私は結局トイレで見知らぬ
男性4人の前で全裸になり、マスクも
剥がされ一人に犯された場所です。

酷い経験でしたが、あの甘美な体験は
忘れる事はありませんでした。
何度かまた行ってみようと思いましたが、
恐怖心が強く踏み切れませんでした。

何年ぶりでしょうか・・・

コロナ禍で開いてるのか不安でしたが、
看板に電気が点灯しており、
営業中のようでした。

(良かった・・・)

クルマを降り、キャップを被りマスクも
忘れず付けて、入り口にある掲示板を
見ます。

(あら、20時までなんだ・・・)

時計を見ると、18時30分ぐらい
でした。
1時間半ぐらいしかなく、ちょっと
躊躇しましたが、せっかく来たので
入ってみようと思いました。

エレベーターで映画館のある階まで
上がると、降りた所がすぐに映画館の
受付です。
前回は、もっとオジサンだった気が
しますが、受付には40前後の丸坊主の
お兄さんが対応してました。

「8時までですが?」

「あぁそうなんですね。構わない
です」

そう私が答えると、「1600円です」と
言いながら、検温計を出してきました。
私は右手がを差し出し、検温を終えると
支払いを済まし、奥へと入って
行きました。

小さなロビーには、誰も居ません
でした。
タバコでも吸って今の高揚を少し
落ち着かせたいとも思いましたが、
時間があまりありません。

胸の高まりを抑えきれないまま、
館内のドアを開けました。
中は暖房がしっかり効いており、
心地よい暖かさでした。
相変わらず暗闇で最初は、まるで
中の様子が分かりません。
しばらくすると、目が慣れてきした。
しかし、中の様子を見て愕然と
しました。

小さなこの映画館。
通路を挟んで席は左右にあるだけ。
その真ん中辺りに、女性らしき
姿が一人・・・
それだけでした。

(女性が来てるんだ)

私は驚きましたが、それよりも
他に誰も居ない事にショックを
受けました。

(どうしよう・・・)

ガラガラの館内の一番後ろの席に
腰を下ろし、しばらくボーっと
流れる古くさそうか成人映画を
眺めていました。

時折、前の女性が後ろを確認する
ように、振り向いてきます。

(何が目的で来てるんだろ?)

そんな事を考えてると、突然その
女性が立ち上がり、出口に通路を
歩き向かってきました。

チラッとこちらに顔を向け、通り
過ぎていきます。

(あれ?男の人?)

姿は女性でしたが、あまりに女として
不自然というか違和感があったのです。
暗闇ではっきりとは確認出来ません
でした。

(あぁ、ついに私一人になっちゃった)

私は、一人になった事をいい事に、
可能なら全部脱いでみようと思い
始めていました。

(誰も居ないんだから・・・)

私はジーンズのジッパーに手を伸ばし
ました。下着は付けてないので、
すぐに大切な部分が晒されました。
腰を浮かし、お尻からジーンズを脱ぎ
さり片足づつジーンズを抜き取り、
下半身は丸裸の状態となりました。

誰も居ないから、見られる心配も
ないのに、私は興奮していました。
座ったまま、右手でクリトリスを
刺激します。

(この開放感がたまらない・・・)

すぐに溢れだしたジュースを、指先に
感じます。濡れて指で突起物を更に
愛撫していきました。

(あぁ・・・)

私はダウンジャケットを脱ぎ、
パーカーをたくし上げ、オッパイを
露にしました。下半身は何も身に
つけてない状態だと、殆ど全裸の
ような錯覚に襲われます。
左手で乳首を弄りながら、大切な
部分に指を1本・・・2本と挿入し
出し入れします。

恥ずかしい音が私の耳に届き始め
ました。

(誰か・・・誰か見て、こんな姿で
こんな場所でオナニーしてる私を・・・)

もう止まりませんでした。
私はスイッチが入ると、収まらない
んです。
パーカーも脱ぎ捨て、全裸になります。

(映画館の中で・・・全裸に
なってる・・・)

更に私は高揚していきました。

席を立ち上がってみます。
さっきの従業員さんが入ってきたら、
通報されたりしないかしら・・・
そんな不安も頭をよぎりましたが、
もうこんな快感止められませんでした。

通路に出て、裸のまま一番前まで
歩いていきます。
(アダルトビデオで、こんなシーン
あったかも・・・)
それを、誰も居ないとはいえ映画館で
やっている私・・・
(興奮しちゃう・・・)

再度通路を全裸のまま後ろの席まで
歩き、席の後ろに立ちます。
入り口はすぐそこです。
3mもありません。

一番後ろの席の頭部分にあるパイプを
片手で持ち、立ちバッグのような姿勢で
お尻を突き出し、クリトリスをもう
一方の手の指で刺激します。

全裸でいる事に感覚が麻痺している
ようでした。
「あぁ・・・イィ・・・」
声を漏らしながら、指先に集中します。
クリを刺激するたびに昇り詰めて
しまいそうです。

(そうだ・・・時間大丈夫かしら)

ふと、そんな思いが頭をよぎり、
中して席に置いたままのスマホを
取りに行こうとした時でした。

出入り口のドアが、突然開いたのです。

ロビーの漏れた明かりが、私の姿を軽く
照らしました。

(えっ!従業員の人が)

私は心臓が止まりそうでした。
一瞬身体が膠着してしまい、動きが
止まってしまっていました。
ロビーの明かりで逆光になった影。
入ってきたのは、先程帰ったと思って
いた女性の方でした。

お互いが、動きが止まります。

ドアが閉まり、再び薄暗い館内へと
戻りました。
私は、しゃがみ込む事しか出来ません
でした。女性の視線を感じます。

「あーーそういう事ね・・・」

しゃがれたような声で、女性が
つぶやいたのです。

「貴女、露出狂でしょ?」

女性が目の前まできて、私を見下ろし
ながら言いました。

「ち、違うんです・・・」

私は、そう呟くことしか出来ません
でした。

「ちょっと立って見せてよ」

同性にこんな姿を見られるなんて、
男性に見られる以上に屈辱的でした。

(恥ずかしい過ぎる・・・)

しかし、その女性は私の腕を掴み
立ち上がらそうと引っ張ってきました。

(男?)

掴まれた腕の感触・・・
男性の手としか思えないゴツゴツ感

私は立ち上がり、初めて女性の顔を
間近で見ました。
雑な化粧・・・ヘンテコなファッション
・・・肩幅・・・明らかに女装した
男性としか思えない。

「へぇ~~あんたスタイルいいのね~」

私は裸のままモジモジしながら、
席に戻ろうとしました。

「あんまり女性は得意じゃないけど、
遊んであげるから、そこに四つん這い
になって」

彼女(彼?)は、一番後ろのスペースに
置いてあったベンチ椅子を指差し
ながらそう言ったのです。

「でも・・・」

「そんな格好してて、今更何言ってん
のよ!早く、四つん這いになって!」

ちょっと強めの口調で言われ、格好が
格好だけに言い返す事も出来ず、
私はベンチ椅子に四つん這いになりました。

(恥ずかしい・・・)

「かわいいお尻♪突き出しなさい」

私は言われるがままに、お尻を突き
出しました。

(あ~~いやぁ・・・)

想像通り彼女は私の大切な部分に
触れてきたのです。

「何これ?ビショビショじゃない」

彼女は乱暴に指を差し込み、掻き回し
てきました。

「いや・・・ダメ・・・」

「私、どっちかというとこっちの方が
好きなのよね」

そういうと、彼女はアナルを指でなぞり
始めたのです。そして、また乱暴な感じ
で指を1本?入れてきたのです。

「いやっ!!」

私は反射的に叫び、腰が引けます。

「貴女、ここも開発済みでしょ?
分かるのよ」

私は首を振ります・・・

すると彼女は、

「正直に言いなさい!」

そう言いながら、私のお尻を叩いた
のです。

「あぁん!」

思わず声が出ます。

「どうなの?」

「・・・はい・・・経験あります」


彼女は笑いながら、

「変態!」


やがてお尻の穴に、ヌルッとした
冷たい感触が伝わってきました。
彼女は、私のアナルを弄りまわして
いました。

私はすっかりまたスイッチが入り
始めていました。

「もう指3本入ってるよ」

(嘘・・・そんな・・・)

全く痛みはありませんでした。

3本の指を、何度も何度も出し入れさ
れているうちに、気がついけば私は
声を出し感じ続けていました。

(もう何だっていい・・・)

男性か女性かもよく分からない人間に、
全裸のまま映画館でアナルに
指を挿入されている私・・・

こんな屈辱的で興奮出来る機会は
めったにあるはずがありません。
私は快楽に身を任せてしまいました。

指の動きに合わせて、腰が動き

「あんっ、あんっ、す、凄い・・・」

と、喘ぎ声をあげていました。
パーカーを脱ぎ捨てた時、少し感じた
肌寒さも今はまるで無く、身体が
火照っているようでした。

(もう、たまんない・・・)

その時でした。
突然、館内の電気が明々と灯ったのです。

私は驚き、状態を起こそうとします。
知らない間に時間が経過し、
上映時間が終了していたのです。

「あっ、もうマズイです・・・」

初めて明るい所でみた彼女の顔。
想像より年配で、明らかに男性。
まるで似合ってない髪型とシワのある
顔・・・

(こんな人に・・・)

正直な気持ちでした。
恐らく70近いのでは?
そんな感じでもありました。

「慌てなくても、大丈夫だって」

彼女いや、彼がそう言いましたが、
意味が分かりません。

ガチャ

入り口のドアが開きました。
あの受付けの丸坊主のお兄さんでした。

「○○ちゃん、面白いから見てよ」

彼女(彼)は、振り返り入ってきた
従業員さんに言ったのです。

「もう終わりだよ。何よ?」

彼が私の哀れな姿を目にします。

「わぉ!大胆やなぁ・・・何してるの?」

「違う違う、私がやったんじゃないし。
彼女、勝手に裸になっててさ」

どうやらこの女装した人は常連さんで、
仲良し?のようでした。

「マジで?女でこんな人は珍しいな。
しかも一人やろ?終わり際に、なんか
おかしいな?と思ったんだけど、
こういう事ね!」

「○○ちゃん、女もいけるんでしょ?
ちょっと遊んであげたら?」

どういう事なんでしょう・・・
私はベンチの上で裸のまま、身体を
丸めるようにして、会話を聞いて 
いました。

「ちょっと待ってて。片付けてくるから」

彼はまたドアを開き、ロビーへと出て
行きました。

「良かったね。遊んでくれるってさ」

しゃがれた声で、女装のおじさんが
言いました。

「貴女ももうここまで大胆にやっ
てるんだから、楽しんだらいいのよ」

そう言いながら、お尻に手を伸ばし
アナルにまた指を突っ込んできました。

「ほら、お尻突き出して!」

どうやら通報とかの心配は無さそうで、
安心した私は再度四つん這いになり、
お尻を突き出しました。

「ヤラシい格好!明るくなって、
全部丸見えになってるわよ」

「ひぃ・・・い、言わないで」

次に仰向けにされます。

「パイパンなのね。とことん変態ね!」

そう言いながら、横に跪き私のクリを
刺激しながら、私のマスクを外し、
左手の指を私の口に押し入れてきました。

私はその指を、一生懸命に舐めまわし
ました。

「綺麗な顔が台無しね。何て顔し
てるのよ・・・完全にどMね」

そこに受付のお兄さんが戻ってきました。
クリを弄り回され、顔を晒し指を
舐め回す姿を、モロに見られます。
オッパイも丸出しです。

「うわっ、こりゃエロいわ」

私はもう変態全開モードでした。
こんな気持ちは何年振りでしょうか・・・

(もっと・・・もっとして・・・)

「あぁ・・・もっと見て下さい・・・」

口に出してしまった・・・

私は彼に哀願しながら、オッパイを
揉みあげていました。

「めっちゃスタイルいいし、
美人やなぁ・・・あり得へんやろ~~」

彼が叫んでいました。

「どこにさっきまで指突っ込まれて
たの?
彼に教えてあげたら?」

私は両膝を持ち上げ、開き、腹筋で
お尻を持ち上げアナルを突き出し
ました。

「ここ・・・アナルです」

頭が痺れるような快感・・・
自分を他人に曝け出す喜び・・・

「ち、チンポ入れて~~!」

私は二人がビックリするような
大声で叫びました。

彼がベルトを外し、下半身裸に
なりました。勃起したチンポに、
女装したオジサンがゴムをハメ、
ローションを塗っています。

「ど変態さん、ちょっと待っててね」

女装したオジサンが、からかうよう
に声を掛けてきました。

やがて彼が私の腰を少し持ち上げると、
アナルにゆっくり挿入してきたのです。
弟以来のアナルへの受け入れでした。

「ひぃ~~」

私は最初だけでした。少し違和感が
あったのは・・・
お尻の穴を通して子宮を、彼の先が
ノックし刺激します。入り口の
拡がった感覚が、たまりませんでした。

「ひぃ~~あぁ・・・アナルで
イっちゃう~~」

「いいのぉ~アナル気持ちいいのぉ」

何度も出し入れされ、拡がっていく
アナル・・・
しかし快楽に溺れる私に、
トラブルが発生しました。

「うわっ!ウンチついてるわ」

(ひぃ~~そ、そんなぁ・・・)

私は彼の言葉に、愕然としました。

(は、恥ずかしい・・・
恥ずかし過ぎる・・・)

しかし、女装のおじさんは動じた
様子もなく、私を裸のままトイレに
連れて行きました。

誰も居ないロビー・・・
入り口付近の明かりは、消されて
いました。
ヨロケながら彼女(彼)に引っ張られ
トイレ入った私は、掃除用の蛇口の
ある大きな洗面台にM字のような姿勢で
跨るように座り込まされました。

蛇口が上を向けられると、
一気に強い水圧でお尻に
水が吹きかけられました。

「自分で洗って!」

私は不安定な格好のまま、片手を
隣の洗面台にやり、バランスを
取りながら、お尻の穴をもう片方の
手で洗います。

なんて惨めな格好でしょうか・・・

あまりの仕打ちに、水の冷たさすら
感じていませんでした。

「はい、次は蛇口をお尻の穴に
入れるのよ。簡単に貴女なら
入るでしょ?笑」

私はもう言われるがままでした。

お尻の穴に上を向いた蛇口を
差し込みます。
彼女(彼)が、蛇口を捻ると水が
一気に中へと入ってきました。

すぐにお腹に違和感があり、
漏れちゃいそうになります。

「もうここで出しちゃいなさい」

「は、はい・・・」

蛇口からお尻の穴を抜くと、吹き出す
ようにアナルから水とウンチの
混ざったような液体が洗面台の中へ
飛び出してきました。
異様な匂いが、トイレに充満し
始めています。

「ほら、もう一回洗いなさい」

もう、私は人間辞めてるような
気分でした。丸坊主の彼も
トイレに入ってきます。

「くっさっ!また器用に跨いでるなぁ
・・・笑笑」

再び、蛇口が捻られます。

「うひぃ!」

私はお尻を震わせながら、腸へと
流し込まれる水を受け入れます。

「美人だなぁ・・・こんな美人の
ど変態は初めてだわ・・・」

「さぁ、もう一回出して!」

「は、はい・・・」

もうプライドなんて、何一つ残って
いませんでした。
どうしてこんな事をしてるのかも、
よく分かりませんでした。

ブヒィ!!

ヘンテコな音と共に、洪水のように
アナルから水が噴き出してきます。

「凄いな・・・こりゃAVも
真っ青やろ~~」

受付の彼が叫んでいました。

ゆっくりの掃除用の大きな洗面台から
降りると、そのまま洗面台に
両手を突き、バックからアナルに
挿入されました。

「生はえーやろ?」

生で挿入されていました。
腕で支えておれず、もたれ掛かる
ようにウンチがまだ少し残る
洗面台に、頭を落とし、アナルを
ガンガンと突かれていました。

もう私は何回アナルでイったの
でしょうか?
彼は全くイク様子がないのです。

「も、もう・・・堪忍して・・・
これ以上したら、アナルが壊れて
ちゃう・・・」

私はイキ疲れ懇願しました。

知らない間に、女装した人は
居なくなっていました。

「俺、男が好きなんだよな。女なら
アナルしかやる気がしないんだよな」

(そ、そうなの・・・?この人は
本当はホモなの??)

(こんな男に私は・・・)

どんどん冷静になっていく私が
そこにはいました。

「女相手だと、なかなかイけないんだ
よなぁ~」


(く、悔しい・・・)

私はたまたま居て、ついでのような
存在。もともと興味もない人間。
なのに、ここまで私は曝け出して
しまったのです。

きっとあの女装したオジサンも、
対象は男性なのでしょう・・・

私は招かざる客・・・

「もう、終わりましょ!
帰りますね」

「あー、俺ももう片付けないと
大変だわ」

あっさりと・・・

悔しい・・・

私は館内に戻り、服を着込みます。
ロビーに出ると、お金を清算している
彼の姿・・・

私はペコっと頭を下げ、
映画館を後にしました。

この映画館に来ると、
凄い体験をしてしまう・・・
でも、何か違う・・・






追伸
後日、血液検査に行くつもりです。
でもこのコロナ禍の中・・・
少し躊躇しております。

 
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22
投稿者:用事
2023/09/01 09:58:52    (fK7fCiZg)
小田麻美子のパンティは白、黒(レース付)赤(メッシュ)青(フロント水玉)ピンク(花柄)ミントグリーン、ブラジャーはBー75に昇格。
21
投稿者:さとる
2021/01/25 16:39:28    (jCyXzYvi)
陽子さん、こんにちは。 お返事ありがとさんです。

下着集めが趣味なんですか?。 僕も一緒に選ばせて欲しいです。 セクシーなのが多いのかな、色の好みとか教えてくれませんか?。

昨日、陽子さんのプロフ見ながらシコシコ発射しちゃいました♪。 どんな罪になるんでしょうか?。刑罰は出なくなるまで陽子さんに注ぎ込む刑にして欲しいんですけど(笑)。
20
投稿者:陽子
2021/01/25 01:51:58    (pMasCMoR)
ケイさん

ソリソリ(^.^)
懐かしいですね!たまにまた
スキンヘッドにしちゃいたい衝動に駆られ
る事があります。でも、あれって大変
なんですよね~・・・お手入れも含めて。

成人映画館って、本当怖い所です。
女一人でなんて、無茶な場所です・・・
考えられないような事が、平気で
起こってますから(><)
私には最高の刺激なんですが・・・
思い出すとまた行ってみたくなります。
19
投稿者:陽子   yoko521
2021/01/25 01:46:22    (pMasCMoR)
さとるさん

そうですね~
下着は好きなので、いろんなの
持ってますよ(^.^)
見せる相手もいないんですけどね!
18
投稿者:ケイ ◆GcPkBwmzwU
2021/01/24 20:38:04    (34Tkb7CA)
陽子さん、こんばんは~

こちら、そりそりの頃からの陽子さんを待っている
ひとりでして、久しぶりの投稿にホッとしています。
投稿されるのはM体質が満足して今日はもういい!状態ですよね。
こちらも興奮で何度も読み返しています。
今回もすごかった!映画館はそそりますよね。
以前の、深夜のワンピ一枚でお出かけ、覗かせとかも。

ハプニングのない普通の露出^^、誰かに意識的に見せる、
陽子さんにはもう一つかもですが、
またの投稿をお待ちしています(^^)/


17
投稿者:さとる
2021/01/24 00:36:02    (mWKFWaex)
陽子さん、こんばんは。 お返事ありがとさんです。

プロフ見ましたが、スタイル抜群ですね。いろんな意味で、勝負の時はあんなにセクシーな勝負下着なんですか?。判決が半尻で覆る事、ありませんか?(笑)。

16
投稿者:陽子   yoko521
2021/01/24 00:19:44    (gUS8s1Sq)
まちねこさん


そうですね。少なくとも性に関しては、
どMだと思います。被虐的な行為に、
凄く興奮も憶えますし・・・。

性癖・・・
恐らく私の過去の投稿を読んで頂き
ましたら、分かるんじゃないかなぁ~

15
投稿者:陽子   yoko521
2021/01/24 00:10:26    (gUS8s1Sq)
えりさん


おっしゃる通りですね!
同じ女性からのコメントは、なんか
気恥ずかしくもありますが、嬉しい
ですね♪
本当、女性だって男性に負けないぐらい
エッチで性欲だってありますよね~^_^

メール、また観ておきますね!
14
投稿者:陽子   yoko521
2021/01/23 23:28:55    (dEczK6nO)
さとるさん


レスありがとうございます!

稚拙な文章ながら、書きながら思い出し、
時折り手が伸びていましたよ(><)
誤字脱字も多く、読みにくかったと
思います。
自身のあの高揚、興奮をもっと伝え
るように書きたかったのですが、
読み返してみると半分くらいしか
伝わってないような・・・(><)
13
投稿者:陽子   yoko521 Mail
2021/01/23 23:22:31    (dEczK6nO)
こうさん

レス、ありがとうございます♪

やはり成人映画館は、そういう場所
でもあるのですね。
男性が脱がされてって、それは
凄い光景です・・・

検査は必ず行ってきますね!

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