2020/11/24 04:32:19
(FjRmWGNk)
近くなのでついこんな妄想をしてしまいました。
コンビニの帰り道、住宅街の中にある小さな公園、電灯の下のベンチに酔っ払ったお姉さんスマホを弄りながらが佇んでいる。
女を見ればすぐにイヤらしい目で見る私には季節の割には随分と薄着なのが分かった。
足を止めると怖がらせてしまうから、一旦通り過ぎ、少し先まで進んでしばし時間をつぶす。
何食わぬ顔で引き返し、その公園に来たかのように園内に入った私はあなたのことを気にもとめない様子でスマホを見ながら少し離れたベンチに腰掛ける。
スマホを見るフリをしながらもチラチラ上目遣いにあなたを見つめる。目が合わぬように盗み見る。
マトモな女性なら、即座に立ち去るはずだろう。
無遠慮にあなたの身体を舐め回すような視線に切り替える。明らかに私の視線には気が付いているだろう。
目を合わさない様にしていたが目があってしまう。私は少し動揺しながらも紳士ぶって「どうされました?大丈夫ですか?」と声を掛ける。
いい歳をして、これだけのことなのに思春期の少年時代の様な胸の高鳴りを感じる。
意を決して私は隣のベンチに移動する。そしてまたスマホに目を落としながらもチラチラとあなたの身体を視線で撫で回す。
あなたとの距離は2メートル程度、カーディガンの下は薄いブラウスで胸元のボタンがだらしなく開いているのが見える。
あなたも私を無視するかの様にスマホを覗き込んでいる。あなたが姿勢を変えて前かがみになったときカーディガンが身体から離れ、ブラウスの下に突起が見える。
見せてるのか?とガン見してみる。私にガン見されているのには気が付いているのに気にしない様子だ。
私はスマホでお気に入りのエロ動画を再生し、あなたにちらっと見える様にした。
そして固くなったペニスの位置を変えスゥェットが露骨に膨らむようにして見せる。
動画とあなたを交互に見つめながらスゥェットの上からペニスをさする。もう我慢汁でベトベトになってるのが分かる。
手を入れるともう亀頭がベチャベチャになっていた。
浮浪者が寝るのを防止してるガードを越え、さらにあなたに近い側に座り、あなたの方に身体を向ける。
これで通りに背を向けたかっこうになり、まばらな通行人からはそれほど親密でない男女がとなりのベンチで距離を空けて話してる様に見えるだろう。
私はスゥェットの中でトランクスの穴からペニスを出した。そしてスゥェットの布地をペニスに密着させ露骨にペニスの形が分かるようにした。
あなたは急にカーディガンの前を合わせ、警戒心をむき出しにする。
やりすぎたか。後悔が私を襲いまたたく間にペニスが萎えていく。
立ち去ると思っていたあなたはカーディガンの前を合わせたまましばし固まったと思うと、なにやらモゾモゾ手を動かしている。
そして私の方にカーディガンの前を合わせたまま身体を向けるとうつむきながら両手を離す。
カーディガンが開くと中のブラウスもボタンが外された状態になっている。
またたく間にペニスは復活し、刺激を続けた。
あなたが身体を傾けた瞬間にブラウスがはだけ、無防備に乳房がさらされた。
あなたは少し身体を固くしながらも、自分に課したかの様に、この中年のオジサンに乳房を見られ続ける態勢を維持した。
俯いた前髪の隙間からこちらの様子を凝視しているのが分かる。
私は周囲に防犯カメラがないことを確認すると意を決してスゥェットもろともトランクス少し下げペニスを露出させた。
あなたは一瞬引くような仕草をみせたが私のペニスを凝視している。
女性に見られながら亀頭に滲み出た我慢汁を塗りたくり、その快感に私は何度かのけぞったり、つま先までピンと伸ばして身悶えした。
ペニスへの刺激をやめても快感の波が静まる様子はない。
「何もしないから見てて」それだけ言うと私はピストン運動に移行した。
あなたはまたこちらを向き、自らの手でブラウスを広げ私に両乳房を晒す。
そして片手で乳首をつまんだりこすったりしだした。
見ず知らずの女性と無言で互いの性器、痴態を晒し挑発しあう。そしてそれ以上の事は一切しない。
私の最も理想とするシチュエーションに快感の波が高まる。
意地汚く、少しでも長い時間このシチュエーションを楽しみたいと思ったが、制御不能になった私は「ここまで来たらいかに大量の精液を出し最高の射精をするか」しか考える余裕がなくなる。
あっけないものだった。そんなに溜まっていない筈なのにここ1-2年で最も大量の精液が飛び、ボタボタと地面に落ちる音がする。
最後の一滴までしぼり、精液をぬぐいペニスをしまう。
あなたは乳房を鷲掴みにしてすこし呼吸が荒くなっている様子だった。
「ありがとう。帰るね。」それだけ言うと私は賢者モードになり足早に立ち去る。決して後は振り返らない。これがマナーであり美学だ。
今日の事は私の一生モノの脳内オナネタとして殿堂入りした。