告白7-[露出実行報告（女性専用）

告白7

投稿者:（無名）

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2020/10/25 06:24:42 (R0jEIsOD)

やっと仕事が終わり、いったん自宅に帰った私は、早速露出に出かける準備をしました。
コート１枚。下着はつけません。コートを脱げば全裸です。ピンクのハンドバッグも用意します。中には巨大な電動バイブのディルドが入っています。
そして時間が来るのを待ち、深夜になりました。
今から車を運転して、深夜の街、目的の場所に向かいます。
変態女。。露出狂。。。恥ずかしいことをしてドキドキしたい。。車を運転中、ず～と妄想が頭を離れず、興奮しっぱなしです。
そして到着。ここは前からずっと憧れていた場所なんです。
ショッピングモールの広い駐車場です。車200台は収容できるようです。しかし今は深夜の2:00、暗いし車も人も居ません。
２０ｍくらい離れたフェンスの近くに街灯が一本。さらに広い駐車場の向こう側には、ショッピングセンターの入り口なのですが、自販機が２台ありその灯りで周辺は少しだけ明るくなっています。
車から降りてコートを脱ぎました。これでもう一糸まとわぬ裸です。
その瞬間、恥ずかしさとスリルで、興奮していく自分がわかります。乳首はビンビンにとがって、オマンコ汁がジュワッっと太ももをつたわるのです。
ふと誰かに見られているような気配を感じて、思わずあたりを見回してしまいましたが、誰もいません。
脱いだコートは、紙の手さげ袋に入れて駐車場の端の植え込みに隠しました。車内に置けなかったのは、コートのポケットには車のキーも入っているからです。
でももしこれを誰かに見つかり持っていかれたら、恐ろしい事態になります。
車にも逃げ込めず羽織る服もありません。全裸のままここにたたずむしかないのです。
全裸の身体を隠せるものは、小さいハンドバッグ一つだけ。これでは、せいぜいオッパイかお股しか隠せません。しかもバッグには、太い男根型ディルドが入っています。
今は深夜なので暗闇に隠れることができますが、いずれ朝がきて人通りが出てくると、全裸のままの姿を公衆にさらすことになります。大勢の野次馬に囲まれ、お巡りさんが来てバッグの中もみられるでしょう。みんなの前でお巡りさんが「これは、なんですか？」と巨大なディルドを掲げたら、もう私は、死ぬほど恥ずかしいことになるのです。
それを想像すると、紙袋を植え込みに置くとき、手が震えました。
でも興奮しているのです。
車から離れて、全裸で駐車場の端をおそるおそる１０mくらい歩きました。
もしここで誰かにバッタリ出会ったら、逃げも隠れもできない。その状況を想像すると心臓のドキドキが激しくなり、また興奮が高まります。
私が私に課したミッションは、全裸のまま、駐車場の端っこから反対側まで、真ん中を突っ切って歩いて行くことなのです。
ここに来るまでは、深夜の駐車場はほとんど真っ暗だから、人が歩いていてもわからないだろうと思っていましたが、現実は１本の街灯と自販機の光で結構明かるくて、人がいれば、しかも素っ裸なら暗がりに白い肌が浮かび上がるので、遠目でも絶対にわかるのです。
だからこのミッションは、誰も居ないことを祈るしかないのです。
でもこれは、１週間前から絶対にやる！と決めていたことです。
恥ずかしいけど興奮したい！ドキドキしたい！
駐車場の向こうの端までは、５、６０mはありそうです。ここを全裸で。。。やはり怖さが私を制します。”こんなところを誰かに見られたら私はおしまいだわ！あの女は真面目そうな顔しているけど、ほんとはド変態！とみんなに知られてしまい、もう会社にもどこにも行けなくなる！”
それでも何かが私の背中を押すのです。
でも駐車場の中央に向って立つと、足がすくんで前に進めません。
「この怖さをなんとか振り払うことができれば・・」と考えた私は、「そうだわ、オナニーをして気持ちよくなれば、怖さを忘れられるはずだわ！」
カバンには、ディルドが入っています。
それを取り出し、オマンコに挿入して、電動バイブのスイッチを入れました。
駐車場は深夜で静まり返っているため、バイブの音がけっこう響き渡ります。
「ウイーンウイーン」
バイブの響く音が興奮を増長させます。
「あ～ん！気持ちイイ！こんなところでこんな事をしている私！興奮するわ！う～気持ちいいよー！」
この気持ち良さに酔った勢いで「駐車場の中央に向かって行くんだわ！」興奮と快感がが、私の背中を押しました。
ディルドが抜け落ちないように片手で押さえながら、もう片手はオッパイを隠し、広い駐車場の真ん中に向かって歩き出しました。
周囲をきょろきょろ見ながら歩きます。真ん中に近づくにつれ、見つかっちゃう！見つかっちゃう！その恐怖が興奮に変ってきて、気持ちがどんどん高ぶってきます。見つかりたくないのか見られたいのか、もうわからないくらい興奮して来ました。
４０メートルくらいで駐車場の真ん中あたりに到達です。
恥ずかしい。とても恥ずかしい！誰かが見ているかもしれない、でも見られたい。私は変態女よ。露出狂なのよ！こんな私、見てください。罵ってください！
この状況は、いつもオナニーする時、興奮を高めるために何度も妄想で想い描いてきた情景です。実際にこんなこと、したくても出来るわけない！それが今まさに、現実になっているのです。夢がかなったのです！