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恥ずかしい姿を覗かれて

投稿者:梨乃 ◆aNm4R6of3I
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2020/09/05 12:11:26 (qQOgfMck)
「気持ちいぃ、逝きそう。イクッ、イク。」
ブーン、ピピピピピー。ブーン、ピピピピピー。
「な、なんなの?誰よこんな時間に。」
突然の着信に興奮は一気に冷めていった。恨めしそうにスマホの画面を見る。「発信番号非通知」
出るつもりはなっかた。着信音が終わるまでオナニーは中止だ。
10秒、20秒、なかなか切れない音。「もしや緊急の電話?」私は急に不安になり電話を取った。
「もしもし。」
「・・・・。」
「もしもし、誰ですか?」
「・・・・。・・・・。き、気持ちいぃ? ハア、ハアッ。」
「えっ、だっ、誰なの?こんな時間に。いたずら?」
「いつも見てるんだよ。もっと見せてよオナニー。毎晩毎晩、好きなんだねぇ。」
「えっ。」私はブラインドを開けたままの窓から外を見た。
最近、分譲が始まった高層マンションの上層の階に灯りが見える。覗かれてる。一瞬で状況が理解できた。
私の部屋もマンションの12階にあり、周りには景色を遮るものは何もなかった。夜も安心してブラインド全開で夜景を楽しめた。
ところが数年前、近くに高層マンションの計画が立ち上がり、3か月ほど前から販売が始まり、入居も進んでいる様子だった。
高層階は私の部屋から見上げるくらいだ。
私は今までの習慣から夜もブラインド全開で過ごすことが多かったが、誰かが見ているかもしれないという不安と好奇心を常に持っていた。
「お姉さん、すごい美人じゃん。」
声の感じは、高校生くらいか。今まさに私は覗かれている。
「人の部屋を勝手に覗いたらダメでしょ。犯罪になると思う。」
私が強く抗議しても、あまり動じる様子はなく。
「だって、見えちゃったんだもん。カーテン全開でするほうが悪いんじゃないの?公然猥褻ってやつだよ。」
見られるかもしれないと思いながらオナニーしていた私にも確かに非がある。私は公然猥褻罪という言葉に少し動揺した。
「お姉さん毎日してるし、いっぱい動画も撮ってるから。友達もスゲーって感動してた。おかずになるって。」
電話の相手から写真が数枚送られてきた。そこには全裸になり左手で胸を揉みながら、右手を股間に伸ばす姿が、顔も鮮明に映っている。
「変なことしないで、人に見せたりしないで」私は激しく動揺した。
「横上からだとやってることは分かるけど、触ってるとこが見えないよ。まん毛は見えたけど、ま○こも見せてよ。」
「そっ、そんなことできるわけないでしょ。」
女性器を知らない男に見せる。口では拒絶しながらも、自分が興奮しているのが分かる。
「ユーチューブに上げちゃおうかな。再生回数増えるよ。日本中の男がお姉さんのオナニーをおかずにする。」
顔もはっきり映ってるのにそんなことされたら・・・。
「あなたに見せるだけよ。撮ったらだめよ。」
「わかった。約束する」
そんな約束が守られるはずがないことは分かってるけど、口だけでも約束してもらいたかった。
私はセミダブルベッドを横に寝るような形で、窓を足元に横たわった。
もう一度、胸から揉み興奮を高めていく。乳首はコリコリになっている。左手で乳首を捻りながら右手は股間に。
割れ目に沿って中指を奥に進める。中指が突起をとらえる。膣から暖かい液が溢れるのが分かる。
「もっと足を広げて見せてよ。すごいいやらしい。ハアッ、ハア」
男(男の子?)の興奮する吐息が私の躰に火をつけるようだ。
「いやぁ、見ちゃダメ~。」と言いながら脚を大きく広げた私。
指を突起から肉襞の間に潜り込ませる。そこは今までより激しく濡れていた。
「ビラビラを広げて。ま○こを見せて。」
私は両手で肉襞を広げ、自分の性器がすべて見えるようにし、露わになった膣穴に指を沈めた。
気持ちいい。膣が気持ちいい。指がまるで男性器のように感じられた。
「お姉さん、そこにち○ぽ入れたことある?ハアッ、ハア」
「あるわ。彼氏いるもん。」
「指じゃ我慢できない?もっと太いものがいい?」
ベッドの枕元にある化粧瓶にに目が行く。あれを入れたこともあるが。でも、そんな姿までは見せられない。
「ちょうどいいのがあるじゃない。その瓶を入れてたこともあるでしょ。」
見られてる、何もかも。
私は瓶を手に取り、口に含む。フェラを想像しながら瓶を唾液で濡らす。
左手で肉襞を開き、中心に瓶の先を当てた。そしてゆっくりと膣に押し込んでいった。
ヌルヌル濡れていた膣が押し広げられ瓶を飲み込んでいく。
「気持ちいぃ。入ってるの見える?いやらしい?こんなことする私を軽蔑する?」
「すごくいやらしい。でも、すごく綺麗。すごく興奮する。ハアッ、ハア、ハア。」
「触ってるの?ち○ぽ硬くなってる?太い?」
私はいやらしい言葉で男の子を挑発しながら、瓶を動かし始めた。
グチュッ、グチュッ。いやらしい音がする。
溢れた愛液は肛門を濡らしベッドに大きな染みを作っている。
こんなに興奮するのは初めてだった。
「気持ちいぃ。おま○こが気持ちいぃ。逝きそう。逝くとこ見て。イクッ、イク。」
化粧瓶を膣の奥深く突き刺してグリグリかき回しながら私はオーガズムに達し、激しく膣穴と肛門を収縮させた。
「す、すごい。僕も逝っちゃう。でっ、でる出る~。」
男の子も激しい呼吸をしながら、逝ったようだった。



 
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投稿者:akira ◆kihKELABr6
2020/09/05 14:25:04    (wDTZTHoU)
非通知であろうが何で携帯番号分かるの?
番号を教えた事がある人が向にいるのかな?
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