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告白3

投稿者:島谷さゆり ◆wrajsoRP9.
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2020/09/27 00:04:52 (YqlWp4ZV)
お昼休みのチャイムが鳴ると、ダッシュで近くのショッピングセンターに駆け込み、個室トイレに閉じこもります。
個室トイレの内側からロックすると、すぐさま全裸になります。鏡を出して、突き出したお尻を両手で開き、肛門もマンコも剥き出しに鏡に映します。そこには、黒ずんだ肛門とぬれたオマンコが丸見えです。
クリトリスはすでに勃起しとても敏感になっています。
その証拠に、指先でチョンと触れただけで腰がビクンと跳ねます。
さらにオマンコの上には、肛門が早くいじってほしいと言わんばかりに、ヒクヒクしているのです。
「私のアナル、お待たせ!思いっきりいじってあげるから!」
左手の指にオマンコ汁をまぶし、肛門に突っ込みます。指一本、二本、三本と入れて拡張してゆき、そのあと激しくピストンします。
同時に右手は、敏感になっているクリトリスをぐちゅぐちゅとつまむのです。「あ~ん!!」たまらなく気持ちがいい!
さらに興奮が高まると、指だけでは物足りなくなります。バッグからバイブを取り出します。太い先端は直径5Cm、長さ15Cmのバイブです。「私の可愛いアナル、欲しいでしょう?コレをあげるわ!」と言って、オマンコ汁をぬりたくり床に立てます。バイブは、吸盤の台が付いていて、床のタイルに立て固定することができるのです。それにまたがり、バイブの先、太い部分を肛門に当てます。お尻を少し下げると、肛門は充分にマッサージされているので、太い先端をすんなり飲み込みます。
そのままゆっくりとお尻を下げていくと、15Cmのバイブが徐々にのみこまれ、臀部が床に着いてバイブの根元までがアナルに入りました。
バイブの先端がアナルの奥を突きます。
「あ、あ~ん、いい!」
ココは、快感のツボなのです。
次に鏡を見ながらお尻をもち上げ、先端が抜け落ちる手前で止めます。
そして、再びゆっくりとお尻を下げ、バイブをアナルに沈めていきます。
これを何度か繰り返し、アナルがバイブの太さに慣れたら、次は勢いをつけてお尻を落としました。15Cmのバイブは、ズドーンとアナルの奥を一気に突きあげます。「あ~ん、いい!」
快感のツボを突かれた瞬間、ズキーンと痛みとも快感とも言えない感覚が全身をおおい、気を失いそうになります。次にお尻を引き上げ抜くときは、バイブがアナルの壁を刺激してとても気持ちがいいのです。この往復の快感!もっともっと欲しい!
そう思うともう止められません。私の意志とは関係なく、お尻は勝手に上下のピストン運動を速めます。
振り返ると、そのエロい状況が鏡に映っています。ズボー、ズボー、ズボーと音が出るほどの勢いでバイブが肛門をピストンしているのです。
「すごーい!すごいわ!私のアナル!」
信じられないくらいいやらしい光景です。そのエロい光景に興奮して、快感もどんどん増してきました。
同時進行で、オマンコにも中指薬指の2本を突っ込んで、クリトリスと一緒に激しくしごきます。
「クーッ!!気持ちいい~ッ」
やがてピークが近づいてきたと感じると、臀部が床に着くまでお尻を落とし、バイブの先端をアナルの奥の快感のツボに押し付けます。この状態で、バイブのスイッチを入れるのです。
ブ~ンという振動が、快感のツボを揺さぶります。
「あ~ン、イク、イク! イクー!」
これはもうたまらない!気持ち良すぎて・・
一気にピークを迎えて目の前が真っ白になります。
「もう~ダメ~っ!!」
アゴが突きあがり、背筋が伸びきってすぐに崩れるようにうずくまると、バイブが抜け落ちてゴロンと床に転がります。
イってしまいました。
トイレの床に、バイブ、そしてうずくまる裸の私。
そんな光景がいつもラストシーンになるのです。
 
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