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2020/08/01 21:49:45 (ZcnIJu.d)
私が7時過ぎに駐車場に着くと、彼がすでに車で待っていました
車を降りた彼に促されて私も車を降りました
彼に
「じゃあ、着替えようか」
と言われて腹巻きを渡されたので私は、
「向こう向いてて」
と言って急いで着替えました
私がカーディガンを持って行くと言ってあったのに、彼はカーディガンまで用意してて、それを着ました
薄くて腰までの短いカーディガンでした
私が、
「いいよ」
と言うと彼は振り返って
「違う違う」
と言って腹巻きを裾から脇の下までたくしあげました
私が、
「何が違うの?」
と聞くと彼は、
「これは上から下に伸ばすのさ」
と言って今度は脇まで上げた腹巻きの裾をゆっくりお尻が隠れるところまで降ろしました
私が、
「これじゃあ、股下0センチの超ミニじゃない」
と言うと彼は、
「夜だし平気平気。全裸じゃないんだから…」
と言いました
腹巻きは体にピッタリフィットして、胸の形もお尻の形も露わになっているようでした
私が、
「乳首わかるんですけど…」
と言うと彼は、
「大丈夫大丈夫、よほど近付かないとわからないよ」
と言って彼が、
「途中LINEで指示を出すかもわからないからスマホだけ持って」
と言うので、スマホだけ持って大きな駐車場に向かって2人で歩きだしました
「よくこんなの思いついたねぇ」
とか、
「ホント、エッチなんだから…」
とか、他愛もない話をしながら、しかし暗いとはいえ内心ドキドキしながら歩きました
駐車場に着き、物陰に隠れるようにしました
駐車場はほんのり灯りで照らされていましたが、薄暗かったです
ただ、自販機のあるところだけは明るく、私はあそこでひとりで缶コーヒーを買うのかぁ…、勇気いるなぁ
と思っていたら、彼に130円を渡されました
彼は、
「おつりはないからね
それと、ここからは少々服が乱れても気にせずそのままで…」
と言って、カーディガンを広げ、腹巻きに包まれた胸が出るようにしてきました
私が、
「腹巻きが下がってきたらどうするの?」
と言うと、彼は、
「胸で止まってるからその心配はないよ
だから服には一切触れないように…、約束」
と言ってきたので、渋々了承しました
そうこうしていたら、1人の男性が遊歩道の方から自販機の横を通って駐車場に歩いてきました
どうやら、ウォーキングをして自分の車に戻ってきたようで、車の横でストレッチを始めました
男性と私たちと自販機がちょうど二等辺三角形のような位置関係でした
自販機と男性、自販機と私たちの距離が100mぐらいで男性と私たちの距離が560mぐらいだったでしょうか

すぐに彼が、
「さあ行って」
と私の背中を押したので、
えーい、もうどうとでもなれと思い自販機に向かって、その男性の方は見ずに歩いて行きました
右手には130円、左手にはスマホを握りしめていました
とんでもない薄着なのに、高揚していたのか心臓がバクバクして不思議と寒さは余り感じませんでした
あとで彼に聞いた話では、男性は私に気づき、ストレッチを止めてじっと私の方を見ていたそうです
私は自販機の前まで行き、お金を入れて缶コーヒーのボタンを押しました
缶コーヒーが出てきて、それを取り出そうとしたとき、彼の服は直さないでという意味がわかりました
缶コーヒーを取り出そうとしゃがんだ瞬間に腹巻きの裾がズズっと上がったんです
このままじゃ、お尻が半分近く、前だって毛が…
と思いましたが、その場に長居はしたくなかったので、思い切って立ち上がりました
立ち上がるとき、さり気なく股間に目をやると、やっぱり毛が見えていました
私は薄暗い場所に逃げ込むように遊歩道の方へ歩いていきました
それを見た男性が私の方へまた歩き出したので、彼は慌てて私に先に声を掛けさせないように、私と男性の間に入るように歩き出したそうです
男性と私の間に割って入るように足早に歩いたそうです
少し歩いたところで彼がうしろから、
「こんばんは」
と声を掛け、私の右横に並びました
私の方を向き、
「寒くないの?」
と言ってそのとき男性に悟られないように男性との距離を確認したら、すでに20mぐらいのところまで迫って来ていたそうです
彼は男性に聞こえるように普通に会話するぐらいの声で、
「下、何も着けてないでしょう?」
と言ってきたので、つられて私も
「あら、バレちゃいました?」
と、普通に答えました
彼が、
「だって尻見えてるもん」
と言ってお尻を触って、
「見た通りいい尻だねぇ」
と言ってきたので、
私も調子に乗って、
「ありがとう
お兄さん、タイプだわ」
と言うと、彼も調子に乗って腹巻きの裾を捲り上げ、お尻を全開にしてきました
私が、
「もうー、責任取ってよね」
と言うと彼は私の方を向いて、
「ここまでしたら、それはもう男の責任でしょ」
と言い、また男性との距離を確認したら、着かず離れず着いて来ていたそうです
すると前から2人の人影か見えてきました
私は、さすがにこのままでは…と思い腹巻きの裾を降ろしました
彼は私の前に出て私を隠すようにしてくれました
年をめされたご夫婦だったみたいです
そのまま少し歩いて、彼は私を遊歩道から離れて芝生の中に連れ込みました
ところどころに木が植えてあり、遊歩道から50mぐらいの遊歩道からは見えないところで彼は自分のジャケットを地面に置き私が持っていたスマホと缶コーヒーを置き、その上に私のカーディガンを脱がせて置きました
次に彼は私に万歳をさせて腹巻きを脱がせて全裸にしました
彼は私を抱きしめ耳元で、
「着いてきた男が木に隠れて覗いてるよ」
と言ってきました
でも、もう私にはそんなことはどうでもよくなっていました
彼に抱かれて激しく愛撫されました
シャワーも浴びてないのに舐めまわされ、近くに植えてあった木に両手をついて、私を立たせたままうしろから舌と指で何度かいかされました
声を殺すのが大変でした
彼は私のことを
「すごい、極上の体だなぁ
とか
こんなことしなくても男が放っておかないだろうに」
とか、男性に聞こえるように褒めちぎってきました
お返しに私は彼のパンツを降ろし、彼のものをむさぼるようにシャブりまくりました
私も彼のことを
「こんな刺激的な出逢いがあるなんて…」
とか
「私だけの彼になって」
とか私も男性に聞こえるように言いました
男性は微動だにせず、こちらを覗いていました
そして私は、また木に手をつき、
来て、あなたのが欲しいの
と言って挿入して激しく突いてもらいました
私が2回いったあとに彼もいきそうになったので、彼の方に向きお口の中へいってもらいました
音を立ててシャブりながら…
そしてまた抱き合いながら私が、
「これっきりってことないよね?」
と言うと彼は、
「もちろん、今度はベッドの上でもっと時間を掛けてしたいね」
と答えたので私は、
「よかった、あなたとならベッドの上では私はもっとすごいわよ」
と答えました
彼は服を整え私たちの服と缶コーヒーを片手にもう一方の手で私の手を引き、私はスマホを持っただけで全裸のまま歩き出しました
ええーっと思った瞬間、彼が男性に初めて気づいたフリをして、
「あっ、どうも」
と意味不明な言葉を掛けました
男性は、
「あっ、こんばんは」
と返してきました
いきなり歩き出した私たちに、男性は隠れることもできなかったみたいです
男性は全裸の私を目の当たりにしてか、私に向かって
「よかったら僕のも試してみませんか?」
と言ってきました
私が、
「いえ、もう満足したので…」
と答えると男性は、
「なら、日を改めてどうです?」
と聞いてきたので、
「こちらの方がいますので…」
と答えたら、
「僕が先に声を掛けてたらどうでした?」
と聞いてきたので、
「なかったと思います」
と答えたら彼が、
「こんないい女を見てるだけでは気の毒だから、せめて触らせてあげたら…」
と言ったら男性も
「ぜひお願いします
このままでは、目に焼き付いたまま悶々として耐えられないですよ」
と言うので仕方なく、
「じゃあ、少しだけですよ
どこがいいですか?」
と言うと男性は、
「じゃあ、お尻を…」
と言うので、
「はい」
と男性にお尻を向けるとすぐに手が伸びてきて揉まれました
そのまま片手でうしろから胸をもみ出したと思ったら、お尻を触っていたもう一方の手がお尻の割れ目から前に伸びてきたので、
「あっ、そこまてです」
と言って体を離しました
男性は、
「何とか僕にもさせてもらえませんか?」
と聞いてきましたが、
「すいません無理です」
と言って冷めた缶コーヒーを男性にプレゼントして、今度は私が彼の手を引き全裸のまま逃げてきました
他に誰にも会わなくてよかったです
駐車場で着てきた服に着替え、彼と少し話をして帰ってきました
結局、ガマンできずに最後までしちゃいました
 
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