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2020/07/31 20:40:29 (uuFNRXUV)
いつも、どきどきなことばかりする彼なのですが、今日、昼前にラブホへ行くときに彼がタクシーで行こうって。
その時の服装は、前開きの膝上丈のワンピース
そして、ノーブラ・ノーパンにさせられていたのです。

もちろん、なにかあるなあって思ってたのですけど、
彼が小声で「運転手さんに見ていただこうね。」って
「え~。何を?」汗汗

「ボタンをはずすよ。」
「本当に見せるの?」
「そうだよ。みほも見られたいだろ。」

とうとう私は、ワンピースの前のボタンを全て外されて、
まもなく、ラブホ街にさしかかりました。
彼は、ラブホ前ではなくて、ちょっとはずれの路地を行先にして
「その先を曲がったところで結構です。」って

運転手さんは、私たちが後ろでいちゃいちゃしているのを
ちらちら見ていたのでしょうか、
「昼間からホテルですか?うらやましいねぇ。」ですって。

彼は、料金を支払い終わると、
彼「そうなんです。運転手さんにうらやましがらせたお詫びに、ちょっと彼女を見てやってくれませんか?」
運転手「え?」
彼「彼女の恥ずかしいところを見ていただきたいのですよ。」
運転手「いやいや、そんな。」
彼「見てやっていただくだけでいいのです。みほ、ワンピースを開きなさい。」
わたし「・・・はい。」と言って、少しだけ開いて肌が見える程度にしました。
彼「もっと、ちゃんと見ていただくんだよ。全部開きなさい。」

わたしは、無言のまま、ワンピースを開いてしまいました。
顔は運転手さんの方を見られません。もう、頭がパニックで、
でも、なぜか、気持ちよくてぬるぬるに濡れてきていたの。

彼「運転手さん、こんなもので、お詫びになりますか?」
運転手「いいもの見させていただきました。綺麗ですね。」
彼「みほ、おまん●開いて、ちゃんと中をお見せしなさい。どうせ、ぬるぬるになってるんだろ。」
わたし「はい~」

もう、この時は、周りが見えないぐらい興奮してしまっていました。
このまま、ずっと見られていたかったような。

彼「そろそろ、行きますね。こいつ、立てなくなるといけないので。」
運転手「ありがとうございました。ごゆっくりお楽しみください。」

という感じで、とんでもない経験をしてしまいました。
至近距離から、全くあかの他人さまに、私のおまん●をみせてしまいました。
変態彼氏から離れられなくなりそうです。
 
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