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2020/03/17 16:58:58 (jgCmqfCk)
私、42才の既婚です。
若い頃から、露出に興味があったのですが、
実行してみる勇気がありませんでした。
結婚をして、子供が生まれ、忙しい日々を過ごすうちに、気が付けば、もうこんな歳になってしまいました。
この春から、1人息子が大学生になります。遠方の大学なので、一人暮らしを始めます。
昨日の日曜日に、大学近くのワンルームマンションに、引っ越しの業者さんに荷物を運んでもらいました。
主人と息子は、その日の夜に車で、家に帰ったのですが、私は荷物の整理や日用品の買い物などをするために、一人で滞在しています。

昨夜、布団に入った私は、なんだか寝付けなくて、数年振りにこのサイトを開きました。
色々な方々の投稿を読んで私、忘れかけてた露出への想いが蘇ってきました。
私が、ずっと想い描いてきたのは、全裸露出です。
何一つ身に付けず、生まれたままの姿になって、全てを露にさせること。
そんな行為には、多くのリスクを背負わなければいけないこともわかっています。
それでも私……
『『麻衣子、やりなさいよ…今やらないと、もう出来ないかもよ…』
心の中の悪魔が囁きました… 
もう一人の私が言う通りかもしれせん。
木曜日の夜には、主人と息子が来ます。
それまでは、私一人です。
それに、ここは初めて訪れた街。
私が知ってる人も、私を知ってる人も、おそらくこの街には、いないはず……
旅の恥じはかき捨てじゃないけど、それだけでも、私の気持ちは少しでも楽になります。
もう私、頭の中は、裸になることばかり考えていました。
気が付けば、新しいカーテンの隙間から、朝日が射し込んでいます。
私、一睡もしてないのに、眠気も感じないのは何故?
身体も凄く軽いし、気持ちも異常なくらい昂っています。
布団から出て私、シャワーを浴びにユニットバスに…
シャワーのお湯が、固くなった乳首にかかると、腰がピクピクと反応します。
もう私、心も身体も抑えられなくて……
ドライヤーで、濡れた髪の毛を整えた私、ブラと小さなショーツだけを身に付けました。


部屋のカーテンの前に立った下着姿の私。
緊張と昂る気持ちで、全身が小さく震えています。
内側の厚手のカーテンを、ゆっくりと開ける私。
レースのカーテンだけになったガラス戸から、外の様子が見えます。
3階のこの部屋は、バルコニーのすぐ側に、JRの線路があります。見晴らしは良くないけど、こちらの様子も周りからは、ほとんど見えません。
ただ、側を通る電車の窓からは、バルコニーの様子は全て見えるはずです。
私が、バルコニーに立てば……
電車の乗客のほぼ全ての人達が、スマホを見てる世の中ですから、全裸の私に、何人の人が気付くのでしょうか……

レースのカーテンを全開にして私、ブラのフォックを外しました。
カップの中から、乳房と乳首が顔を出します。胸から離れた白いブラを、床の上に静かに落とします。
乳房の頂点から、固くなった乳首が、激しく突き出した私。
全身が小刻みに震えています。
大きく息を吸って私、小さなショーツを丸めるように、ゆっくりと、下腹部から下ろしました。
白いレースに隠れていた黒い茂みもお尻の割れ目も全てを露にさせた全裸の私。

ガラス戸の側へ進みます。
息か荒く乱れてる…心臓の音がドンドンと聞こえます…身体がブルブル震えます…
怖い…凄く不安…こんなことしていいの…
背徳感や羞恥心で押し潰されそう…

でも、でも私…自分で自分が抑えられなくて……
バルコニーへのガラス戸を開けようとしてる私…
心臓がバクバクと暴れて口から飛び出しそう…
膝がガクガクと激しく震えて、歩くこともままにならない…
もう、頭の中は真っ白で、何がなんだかわからなくなって…
気付いた時には私、バルコニーの手すりを
掴んで立ち竦んでいました。

何かの音が聞こえました。
あっと言う間に、近づいてきて……
あっ!電車!どうしよう…
思わず、身を屈めた私…
びっくりした…側を通る電車が、あんなに静かだなんて……
でも私、これで少し落ち着いたみたいです。
また、電車が近づいてきます。
出来るだけ私、自然な姿で立っていようと思いました。
いかにも露出をしています的な姿勢は、かえって目立つかもしれないし…
朝の通勤時間帯だから、10分間隔くらいで、電車が来ます。
私、電車が来る度に、正面を向いたり、横を向いたり、後ろを向いたり……

全裸の私を見つけて、一瞬の間の光景を、瞼の片隅にでも残してくれた人が、1人でもいたら、私は嬉しいです。

裸になるときのあの感覚は、忘れることが出来ません。
あの感覚を求めて、また裸になるんでしょうね。
きっと、私も……
今夜も私、全裸でバルコニーに立っているかも……





















 
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投稿者:(無名)
2020/04/01 09:11:27    (duY7RRgc)
もちろん相手の子が満足しないと物足りないと思います
時間はたっぷりありますが短く感じるものなので後悔しないようしましょう
ただし気をつけないとダメですよ あまり相手を信用しすぎず他のこともしてみましょう 一日中カーテンと窓を開けてみたり紙に卑猥ことを何枚か書いて隠して息子さんが来る直前で取り出して捨てるというスリルゲームもありますよ
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投稿者:(無名)
2020/04/01 09:02:55    (duY7RRgc)
一度きりの人生 自分が満足するようしてあげてくださいね
ところで全裸生活をしているのですね?開放感と興奮が合わさって最高でしょう?次は車から離れてしてみてはどうですか?
男の子の好きなところでやってみてください もちろん抵抗せず一時間好きにさせてあげたらどうですか?公園のどこかで 一時間でも1日のたった二四分の一なんですよ?もっと自分をいじめたくないですか?
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投稿者:麻衣子
2020/04/01 03:12:59    (oD8Zad1z)
今週の土曜日には、主人と息子が、この部屋に来ます。
私、もうずっと全裸で過ごしています。
Tバックやすキャンティのような小さくて、セクシーな下着姿も、凄く好きなんですけど、やっばり一糸纏わない姿には、半端なく興奮してしまいます。

もう、日付も変わっていますから、昨日の昼間のことになりますが、興奮しながら書き込みしています。
もちろん、今も私、丸裸てす。

お昼前、あの子からメールが来ました。
もう一度、私の裸を見たいって……
何度もお願いします。お願いします。って書いてあって……私…メールを何回も読み返してたら……我慢出来なくなって…
あの寂れた緑地公園で、一時間後に会う約束をしました…

シャワーを浴びて私、下着を付けます。
上下お揃いのブラとショーツは、マイクロビキニの凄く小さなランジェリー…………
黒いパンティーストッキングも履いて、セーターとスカートを…

逸る気持ちを抑えながら私、あの場所へ車を走らせました。
駐車場の一番奥に、あの子の姿が見えました。
嬉しそうな顔で、私を迎える男の子。
『こんにちは。メールありがとう。なんか嬉しかったわ。私の裸を、もう一度見たいなんて言われたら…私…』
「おばさんの裸…見たくて…我慢出来なかったから……」

私、また、折り畳みのベンチを拡げました。

『今日はね、私を裸にしてみる?』

「えっ???……」

『女性を裸にしてみたくない?…男だもん、そんな願望もあるでしょ?……私の服や下着を、あなたが脱がして、私を丸裸にしてごらん…どう?…』

「…ぁ、はぃ………でも…何から…」

『じゃぁね、まずは靴かな…』
その子、いきなり私の足元へしゃがんだの…
私、ベンチに座ってもいないのに、両足から靴を…
すぐに立ち上がり、セーターの裾を捲り上げる男の子…
力任せにセーターを、腕や首から引っ張るの…
スカートのウエストフォックを探してる…
あっ、そんな無理やり外したら…フォックもファスナーも潰れちゃぅ……
腰から、スルスルと足元へ滑り落ちたスカート
……
ストッキングも、まるで引きちぎるみたいに、脱がそうとしてる…
『あのね、あのね、腰から丸めながら下ろしてみて……そう、そうよ…』
私、あっと言う間に、マイクロビキニの下着姿…
『ち、ちょっと待って…ベンチに座らせて…
もう、下着だけだから、もっと優しく脱がしてね…私、何処にも逃げないから、私が座ったら、この小さなブラを外して…』
ベンチに座った私の前に、男の子が立った…
私の側へ近づいて、首の後ろで結んだブラのストラップに、両手を廻して、結び目を引っ張ったその子…
カップとは呼べない小さな三角布が、乳房の上から、滑り落ちるのを、両手で押さえる私…
男の子が、背中の結び目もほどいたの…
乳房の上で押さえた三角布から、そっと手を離す私……
乳輪の真ん中から、男の子に向かって、固く大きく突きだした私の敏感な乳首…
その子の視線を、乳首の先で、痛いほど感じる私…
私の目の前に、男の子の下腹部があるの…
スエットパンツの前を、激しく突きだす男の子…
嬉しい…私の乳房や乳首を見て、こんなに興奮してくれて……
ベンチの上に、静かに仰向けに寝た私…
『あとは、この小さなショーツだけ…これを脱がされたら私、あなたに丸裸にされるの……もう、隠すものは何もないの…あなたが、もう一度見たいと言った丸裸の私になるのよ』
私、両手をお腹の上に置いて、ゆっくりと目を閉じた…
男の子の指が、小さなショーツに触れたの…
一瞬でした…剥ぎ取られるように、足首を抜けた私のショーツ…
私、興奮で全身が小刻みに震えました…
いつの間にか、膝を立て、脚を大きく開いて、
その子の視線を待つ私……
『見て…自分の指で開いてもいいのよ…奥の奥まで、しっかり見て…今日は、どこ触ってもいいのよ…乳房も乳首も…お尻の穴も…もちろんおまんこの隅から隅まで、触ってもいいのよ』






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投稿者:(無名)
2020/03/31 21:34:53    (W4V7/bBx)
興奮しました ありがとうございます 今まで忙しかったと思いますが
美しいままの姿で第二の人生楽しんでください もう後悔しないように思いっきりしてあげて下さい
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投稿者:アンプラ   unplugged
2020/03/29 16:37:55    (eLEWe.LV)
拝見しました。
その少年が羨ましすぎて…
自分のチンポをシコシコしながら読ませていただきました。
私もどこか山の中の公園で待ち合わせして裸を見せ合いたい…

野外全裸露出したい…
17
投稿者:麻衣子
2020/03/26 02:03:38    (je1EU/iG)
今日の昼間、あの緑地公園へ行ってきました。
あの日、あの子の前で真っ裸にはなったのですが、車か一台、駐車場に入ってきたので私、急いで車の中に入って、服を着てしまいました。
しばらく様子を見ていたのですが、直ぐに出て行くようになかったので、男の子と水曜日の午前11時に、ここで会う約束をしていたのです。

約束の15分前に、あの駐車場に着きました。
私、駐車場の一番奥に車を停めて、男の子の姿を探したのですが、見当たりません。
しばらく待っていると、一台の自転車が、凄いスピードで、駐車場に入ってきました。
あの子です。私の車を見て、こっちへ向かって必死にペダルを漕いでいます。
なんか、凄く可愛い……
私、車を降りて、男を迎えました。
私の顔を見て、満面の笑みでちょこんと頭を下げる男の子。
『来ないのかと思った』

「そんなこと、絶対ないです……だって…おばさんの裸…見たくてたまんないんです」

『えっ?…ホントに?……こんなおばさんの裸で、満足出来るの?』

「嘘じゃないです!…僕…ホントに見たいです!」
こんなおとなしくて、真面目そうな子が、私の裸を見たいって……そんな真剣な表情で言われると私……
『この前は、しっかり見れなかったもんね。今日こそ、隅から隅まで見せてあげないとね。私、ホントは、凄く恥ずかしいの…震えるくらい恥ずかしい…でも、何故か…あなたには、見せてあけなきゃ……って思うから…』
私、車にずっと積みっぱなしのキャンプ用の折りたたみベンチを出して、車の側に拡げました。三人掛けで、簡易ベッドにも使えるベンチです。
男の子を、ベンチに座らせて私、裸になります。
ベンチに、ちょこんと座ったその子の前に立って、ニットのワンピースを脱ぎ始める私。
セーターを脱ぐように、素早くワンピースを脱ぎました。
ビックリして、目を丸くする男の子。
きっと驚くと思ってた…
たって今日の私は、ワンピースの下には、ブラジャーもショーツも付けてないの……
もちろん、ストッキングも履いてないから、もう私、一糸纏わない丸裸…
『私の身体、あなたが見たいだけ見ていいのよ…私、このベンチの上で横になっていい?』

「ぁっ、は、はい」
慌ててベンチから立ち上がる男の子…
私、ベンチの上で、静かに仰向けになりました。
『もっと側まで近づいていいのよ…しっかり見て』
私の横に、しゃがんだその子…
男の子の顔が、私の乳房に近づいてきます…
私の心臓が、激しく鼓動します…
乳首の先に、男の子の荒くなった息の温もりを感じます……
痛いくらい、激しく勃起してる私の乳首…
どれくらいの時間が経ったのかは、わかりませんが、男の子が、私の下腹部の方へ移動して行きます…
私の黒くて深い茂みに、顔を近づけるその子…
茂みの隙間から、奥を覗き込むように、顔の位置や角度を、頻繁に変える男の子…
やっばり、そこに興味津々なのね…
『そこは、画像かなにかで見たことあるの?』

「…写真は友達に……でも…一度だけ…」

『そうなんだ…見たいでしょ?男の子だもんね…私のおまんこ見る?』

「…は、はい!」

『いいわ。ちゃんと見えるようにしてあげるね』
私、両膝を立てて、太股をゆっくりと開いて行きました。
これ以上、開けないところまで、大きく開いた太股……
少し冷たい空気が、熱くなった私の割れ目を、優しく包み込みます…
『脚の間に、顔を入れて、もっと近くで見てごらん…そう…そうよ、よく見えるでしょ?…どう?初めて見た女性の性器は?』

「…す、すごいです…」

『割れ目の中も見せてあげる』
指で割れ目を、広げる私…
『どう?奥まで見える?』

「はい、見えてます…ぁ…あの~…なんか…流れて……」

『あなたが見てるから…興奮して…濡れるの…』
私、この子に触られてもいいと思いました…
でも、私から触っていいとは、言えませんでしした。
男の子が、自分の意思で触りにきたら私、拒みはしなかったけど…
そんな汚れのない男の子だったから、私は裸になれたのかもしれません……

『あと一つ、見てない部分があるけど…』

「……お尻の…」

『うん、どうする?…』

「見たいです!」

『わかった』
私、今度はベンチの上で、四つん這いになって、お尻を男の子に向けて突きだしました…
脚を開いて、片手を使ってお尻の割れ目を拡げます…
男の子が、顔を近づけて、私のアナルを見ています。
私、お尻をくねくね動かせて、男の子にアナルや陰部をいやらしく見せました…

「・・・・あっ…」
男の子の声がして、慌てて立ち上がっるその子……
『どうしたの?』
履いてたスエットの上から、おちんちんを押さえています。
恥ずかしそうに、慌てるその子…
『いっちゃったの?』

「………………」

『恥ずかしくないのよ。興奮しちゃったんだ…私、凄く嬉しい…だって私の身体を見て興奮してくれたんだもん…ありがと…』
私、車からティッシュペーパーを取り出して
、拭いてあげようとしたけど、その子、後ろを向いて、自分で拭いてた……

あのね…私だって、恥ずかしいくらい濡れてるの………

16
投稿者:アンプラ   unplugged
2020/03/25 00:04:26    (NaBOx4K/)
続きをありがとうございます。

素敵です。
とても伝わってきます。
貴女のその感性が凄く好きです。
貴女のような人がパートナーでいてくれたらなと切に思います。
私も一緒に全裸散歩したいです…
15
投稿者:マース♂   mars_x Mail
2020/03/24 22:05:57    (/Anp9ku3)
男の子が羨ましいです((;・∀・)

おとなしい子は願望持っていても
女の人に声かけずらいまま、
年月が過ぎてしまうものです。

麻布子さんは一人の男の子を救ったのです(*´ω`)

その子と素敵な時間を過ごしてね(^-^)
14
投稿者:麻衣子
2020/03/24 01:04:37    (zB21ol0P)
日曜日のの夕方まで、主人がいたので、裸になることも、書き込みをすることも出来ませんでした。
今月末まで私は、この部屋に滞在します。
私、夕方に主人が帰ると直ぐに、シャワーをしました。
それからずっと私、真っ裸のまま過ごしています。
もちろん、書き込みをしている今も生まれたままの姿です。

私、この部屋に来てから、裸になることに凄く興奮する自分に気付きました。
服や下着を脱いで、丸裸になって行く自分の姿に興奮を覚えます。
もちろん、そんな姿で生活をしてる自分にも凄く興奮するんです。

続きを書き込みします。
その子が、私の裸を見たいと言った時の汚れのない純粋な瞳の輝きを見て、私、この子の前で裸になりたいって思って……気持ちが昂り自分でもビックリするようなことを言ってしまいました。
もう後には引けません…この子が、私の身体を隅々ま見るんだって思ったら、なんだか私、心臓がバクバクして、身体もプルプルと震え出しました。
もう私、自分を抑えることは出来ません…

『ここで裸になろうかな…』

「えっ…ここで?………ヤバくなぃですか?」

『ヤバいかも……でも、ここで裸になりたいの…』

「…………………」

『写真集の中にも、外で撮った写真が、何枚かあったわ……』

「……………」

『じゃぁさ、私の車の側ならいいでしょ?』

「……ぅん…」

二人で、車の側へ移動しました。
スライドドアを開けて、人が来れば直ぐに中に、入れるようにしました。

『私は、ここに立って、裸になるね…あなたは、あなたの気持ちのままに、自由に私を見てくれたらいいのよ………もう脱いでいい?…じゃぁ、ダウンベストから順に、セーター、デニムパンツ、ブラジャー、そして最後は小さなショーツ……それで私は丸裸…あなたが見たかっ た、女性の生の裸体…しっかり見てね』

まずは私、スニーカーを脱いで、裸足になりました。
ダウンベストのファスナーを下ろします。
ベストを脱いで、車の座席に置きます。
セーターを素早く脱いで、ベストの上に重ねて置きます。
私の上半身に残るのは、真っ白なレースのブラジャーだけです。
私は続けて、デニムパンツのウエストボタンを外しました。
前のファスナーも、ゆっくりと下ろします。
戸惑いもなく私、デニムパンツを脱いで、下着だけの姿になってしまいました。

「おばさんの下着透けてる…」
いやだぁ~そんなに見ないで……真っ白な薄いレースのショーツには、、陰部の黒い茂みが、
ハッキリと浮かび上がっています。
下着姿の私を見つめて、目を輝かせる男の子。

私、ますます気持ちが昂ります。
心臓が、バクバクします……
全身が、小刻みに震え出しました…

私、ブラのストラップを、両肩から外しました。
両手を背中に廻して、ブラのフォックを外します。
乳房から落ちそうになるブラのカップを、素早く押さえる私の左手…
男の子の視線が、乳房を隠すブラのカップから動かない……
左手を、カップの上から、静か離す私…
胸から落ちたカップから、乳房や乳首が飛び出します。
男の子の鋭い視線を、乳首の先に痛いぼど感じます。
私の敏感な乳首が、みるみる固く大きくなって、男の視線に向かって激しく突きだします。
この子、どんな気持ちで、こんなに勃起した乳首を見てるのかな……

そんなことより今は私、ショーツも脱いであげないと…
でも、でも…私、なんだか凄く恥ずかしい…
まだまだ子供だからと、思ってたけど、乳首を見つめる鋭い視線は、すでに大人…
こんな視線を浴びながら、ショーツを脱ぐのは、恥ずかしくてたまらない…
どうしよぅ…私…
心臓が、バクバクして、口から飛び出しそう…
膝もガクガク震え出しました…
えっ?この感覚は……あの感覚…自分で自分を抑えることが出来なくなってしまう悪魔の誘惑…

頭の中が、真っ白になりました。
気が付けば、小さなショーツを、手のひらの中に、握りしめてた私……
















13
投稿者:アンプラ   unplugged
2020/03/22 16:54:12    (HY1Ru/0n)
続き、楽しみに待っています。

必ず読ませて下さいね。
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