2020/04/01 03:12:59
(oD8Zad1z)
今週の土曜日には、主人と息子が、この部屋に来ます。
私、もうずっと全裸で過ごしています。
Tバックやすキャンティのような小さくて、セクシーな下着姿も、凄く好きなんですけど、やっばり一糸纏わない姿には、半端なく興奮してしまいます。
もう、日付も変わっていますから、昨日の昼間のことになりますが、興奮しながら書き込みしています。
もちろん、今も私、丸裸てす。
お昼前、あの子からメールが来ました。
もう一度、私の裸を見たいって……
何度もお願いします。お願いします。って書いてあって……私…メールを何回も読み返してたら……我慢出来なくなって…
あの寂れた緑地公園で、一時間後に会う約束をしました…
シャワーを浴びて私、下着を付けます。
上下お揃いのブラとショーツは、マイクロビキニの凄く小さなランジェリー…………
黒いパンティーストッキングも履いて、セーターとスカートを…
逸る気持ちを抑えながら私、あの場所へ車を走らせました。
駐車場の一番奥に、あの子の姿が見えました。
嬉しそうな顔で、私を迎える男の子。
『こんにちは。メールありがとう。なんか嬉しかったわ。私の裸を、もう一度見たいなんて言われたら…私…』
「おばさんの裸…見たくて…我慢出来なかったから……」
私、また、折り畳みのベンチを拡げました。
『今日はね、私を裸にしてみる?』
「えっ???……」
『女性を裸にしてみたくない?…男だもん、そんな願望もあるでしょ?……私の服や下着を、あなたが脱がして、私を丸裸にしてごらん…どう?…』
「…ぁ、はぃ………でも…何から…」
『じゃぁね、まずは靴かな…』
その子、いきなり私の足元へしゃがんだの…
私、ベンチに座ってもいないのに、両足から靴を…
すぐに立ち上がり、セーターの裾を捲り上げる男の子…
力任せにセーターを、腕や首から引っ張るの…
スカートのウエストフォックを探してる…
あっ、そんな無理やり外したら…フォックもファスナーも潰れちゃぅ……
腰から、スルスルと足元へ滑り落ちたスカート
……
ストッキングも、まるで引きちぎるみたいに、脱がそうとしてる…
『あのね、あのね、腰から丸めながら下ろしてみて……そう、そうよ…』
私、あっと言う間に、マイクロビキニの下着姿…
『ち、ちょっと待って…ベンチに座らせて…
もう、下着だけだから、もっと優しく脱がしてね…私、何処にも逃げないから、私が座ったら、この小さなブラを外して…』
ベンチに座った私の前に、男の子が立った…
私の側へ近づいて、首の後ろで結んだブラのストラップに、両手を廻して、結び目を引っ張ったその子…
カップとは呼べない小さな三角布が、乳房の上から、滑り落ちるのを、両手で押さえる私…
男の子が、背中の結び目もほどいたの…
乳房の上で押さえた三角布から、そっと手を離す私……
乳輪の真ん中から、男の子に向かって、固く大きく突きだした私の敏感な乳首…
その子の視線を、乳首の先で、痛いほど感じる私…
私の目の前に、男の子の下腹部があるの…
スエットパンツの前を、激しく突きだす男の子…
嬉しい…私の乳房や乳首を見て、こんなに興奮してくれて……
ベンチの上に、静かに仰向けに寝た私…
『あとは、この小さなショーツだけ…これを脱がされたら私、あなたに丸裸にされるの……もう、隠すものは何もないの…あなたが、もう一度見たいと言った丸裸の私になるのよ』
私、両手をお腹の上に置いて、ゆっくりと目を閉じた…
男の子の指が、小さなショーツに触れたの…
一瞬でした…剥ぎ取られるように、足首を抜けた私のショーツ…
私、興奮で全身が小刻みに震えました…
いつの間にか、膝を立て、脚を大きく開いて、
その子の視線を待つ私……
『見て…自分の指で開いてもいいのよ…奥の奥まで、しっかり見て…今日は、どこ触ってもいいのよ…乳房も乳首も…お尻の穴も…もちろんおまんこの隅から隅まで、触ってもいいのよ』