本日、痴漢された時に「どこでもいいから必ず報告すること」と言われたのでこちらで失礼します。
身バレ防止のためにログアウト状態で報告します。
長文で読みづらいかもしれませんがお付き合いください。

今日は朝からムラムラしていたので露出散歩しようと思って出かけました。
少し寒かったのでノーブラで厚目の白いシャツを着て、ノーパンで黒いスキニーを履いていました。
よく見たら乳輪が透けていましたが、すれ違ったくらいではバレない態度です。

地元よりも人が多い地域に移動するために電車を利用しました。
そこに着くまでにどんどん電車に人が乗り込んできてあっという間にぎゅうぎゅうでした。

私はなるべく幅を取らないようにバッグを前に抱いていたのですが、左脇に違和感を感じました。
バッグか何かが当たっていると思っていたのですがすりすりと撫でられているような感覚で、少しづつ前にずれてきました。
痴漢だと分かりましたが身動きが取れないのでバッグを抱きしめました。

ところがその手がどんどん胸へと近づいてきて、横乳をむにっと摘まれました。
そこで私がノーブラだと分かったのでしょう。
そのまま前に進んできて乳首をぎゅううっと挟まれてしまいました。
自分では感じたことがない快感でビクッと跳ねました。
痴漢の手はエスカレートして私の左乳首を好き放題されてしまいました。
摘まれたままぐにぐにと潰されたり、ぎゅうっと引っ張られて先っぽを爪でカリカリされたと思ったら指の腹で優しく撫でられて...
緩急をつけて攻める指に感じてしまい、バッグに顔を埋めてやり過ごしていました。

左だけを攻められていたと思ったら今度は右側から手が差し込まれました。
なので強いのがくるって思って待っていましたが、右乳首を触れるか触れないかのところですり、すり、と擦られて焦らされました。
すでに右乳首は勃っていて先っぽをやさーしく擦られるだけで感じていましたがもっと強い刺激が欲しくなって、胸を差し出すように身体を張りました。
するとシャツ越しに乳首をビンッビンッと弾かれるようになって、思わず「あっ...！」と喘いでしまいました。
痴漢は気にせず乳首をいじり続けて、摘んで、潰して、引っ張って、引っ掻いて...と繰り返されて右の乳首もヒリヒリになるまで弄られてしまいました。

目的の駅について降りるときにその痴漢から「このことをどこでもいいから報告しなさい」と言われて、逃げるようにその場を去りましたが、今でも乳首がヒリヒリ、ジンジンしていて忘れられず、報告にきました。
その痴漢が読むことがあるとは思いませんが、またされたいと思ってしまっています。
今夜はあの刺激を思い出してオナニーします。

長々と読んでいただき、ありがとうございました。