時間にして1分位だったと思いますが、エプロンをしているとはいえこんなはしたない姿を自宅の玄関から晒している自分に、興奮は盛り上がる一方。
もしご近所さんに見られたらと想像すると、恐怖とそれを越える興奮で頭の中はいっぱいになり、私は10センチ程開いた玄関ドアに右足を挟んだ状態にし、エプロンをはずしました。
上の服は着たままですが、丸出しの下半身が顕となり、もし誰かに見られたら言い訳のしやうがありません。
それに彼の命令で、アソコの毛も全部剃っているので恥ずかし部分が丸見えです。
2分程でドアを閉めましたが、なんとも言い表せない感情に、思わず玄関に経たりこんでしまいました。

5分程してから、上の服も脱ぎまたエプロンを付けて、全裸エプロン常態で廊下を何度か往復。
アソコに手を伸ばすと、くちゅくちゅとはしたない音を立てるほどに濡れていました。
そのままいってしまいたくなる気持ちを抑え再びリビングに戻ると、ダイニングテーブルにうつ伏せになるように椅子に座り、再びアソコに手を。
静まり返った室内に私のはしたない音だけが響き、くちゅくちゅといった音も直ぐにぐちゅぐちゅと激しい音に代わり、そのまま一気に果ててしまいました。

息を粗く3分ほど休んだのですが、さっきの玄関での事を考えると身体の熱は覚めるどころかより高くなり、再び一人エッチを再開、また部屋の中に音が響き渡ります。
何分位たったか、テーブルに伏せったまま目線の先のテレビ台に視線を向けると、驚いた事に、テレビ台のガラス扉に反射してリビングダイニングの入口のドアが少し開けられ、そこから息子が覗いているのが分かりました。

その瞬間私の心臓は爆発しそうな程脈打ち、でももし振り返りなんてしたら何をどう言い訳したら良いかも分からないので、私はそのまま気が付かないフリを続けました。
息子も私が気が付いた事には、気が付いておらず、そっとさりげなく視線だけ向けると、息子がスマートフォンを向けているのが分かりました。
もしかして撮影されてる！？と思った私は身体中から脂汗が吹き出ましたが、それよりも息子にこんなはしたない女の姿を見られた事の興奮の方が勝ってしまい、私のアソコはより熱を帯び、そして手も止まらず、背後から息子に見られたまま身体を少し震わせ「あっあっ」と小さく声に出しながら、また果ててしまいました。

そっと視線をガラス扉に向けると、そんな私の姿を見ながら息子も身体を小刻みに動かし、前かがみになりアソコを抑えたまま息を押し殺しながらも肩で息をしている様でした。
そして直ぐに息子は音を立てないように部屋へ戻っていきました。

息子が2階のドアを閉める音を聞いたと、私は恐怖と後悔と興奮で身体の震えと脂汗が止まらず、暫く放心してしまいました。

今朝は息子の顔をまともに見ることが出来ず、息子もよそよそしい感じで朝ごはんを食べたら直ぐに部屋へ戻り、朝の10時には出掛けて行きました。

今、用事を済ませカフェでこの投稿をしているのですが、思い出しながら投稿していると身体が熱くなってしまっています。
このままどこかでまた露出しようか、それともまた夜中に息子に見られる覚悟で家庭内露出をしようか、迷っている自分がいます。