2023/07/02 09:54:39
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それでは、もう一つ忘れられない恥ずかしいできごとを書かせていただきます。
ドライブ中のバイブオナのお話なのですが、聞いてください。
その日は、土日ではなくて普通の日に有名な観光地にでかけて
いました。ちょうど今頃の時期で暑くて、でも梅雨の晴れ間
だったと思います。服装は、彼が買ってくれたスリットが
入ったミニスカで生足、トップスも胸元ゆるめで、それだけ
でも、観光地では人目を集めてしまってました。
露店でトウモロコシを焼いてたおじさんは、露骨に私の脚を
見つめて目で追ってきます。すれ違う修学旅行?の男子学生君達は、
ひそひそと話しながらmihoのことを見ています。
なのに彼は、少しでも人が少ないところでは、
「スカートをめくりなさい。」
って指示を出すんです。私が周りをきょろきょろ見回しながら、
スカートの裾をするするって上げるんですが、彼は、
「もっと上げて、パンティ見せなさい。」
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて。でも、彼の指示ですので、
仕方なく紐パンの紐が見えるまで完全にスカートをめくり
あげました。そして彼の撮影。パシャって。で、すぐに
スカートをもとに戻してって、そんなことを繰り返していました。
帰りの車で、ようやくホッとしてた私なのですが、それが
間違いだったのです。
彼は、運転を始めると私の紐パンの紐をほどいて脱がせてしまい、
運転しながら私の太ももをさわさわし始めました。その前から
羞恥責めにあっていた私は、既にあそこからあふれ出そうな蜜が
だらしなく出始めてしまい、彼に
「ジュクジュクになってるんだね。淫乱なmiho」
とか言って、言葉責めです。
まだ、太ももしか触られていないのに我慢できないくらいに
興奮してきた私に、いつも使ってるバイブを手渡した彼は、
彼「これを入れなさい。」
私「今ですか?」
彼「聞こえなかったかなあ。mihoのいやらしいあそこにバイブ
を入れて、このスイッチを入れなさい。」
私は、仕方なく?よろこんで?バイブを入れて、スイッチを
オンにします。車は、高速道路を走り始めていました。シートを
少し倒して、寝そべるようにしながらバイブの振動に耐え続け
させられました。この姿勢なら、周りから見られないから、声を
出し始めた私なのですが、何を考えたのか、彼は、トラックの横
をトラックに並走しながら走るのです。
トラックの運転席からは、私がしていることが丸見えになる。
そう思うだけで、私のあそこは敏感に反応してしまって、
とうとういってしまいました。彼の運転中の車の中で、自慰を
させられて、いってしまうなんて淫らすぎて、私の中の何かが
反応してしまったのだと思うのです。
彼「トラックの運転手さん、ちらちらmihoを見てたよ。」
私「うそ、見てないよね。」
彼は、トラックの運転手さんに手を振っていました。
そして、まだ、あそこにバイブを挿入して感じてるmihoに
彼「脚を開いて、よく見てもらいなさい。」
私は、夢を見ているのかという感じで、脚を開いてしまい
ました。知らない人にmihoのオナニー見られてる。それだけで
またいってしまいました。