2023/06/05 22:45:36
(53VQOqwo)
続きです(*^^*)
オシッコが終わるとからだの力がぬけて、膝と両手をついて四つんばいみたいな格好になってました。
車のかげでおしりを突き出している自分の姿を思うと「カーッ」と熱くなって一気に興奮マックスになっちゃいました。
足首までおろしてたパンツを脱いで、車に戻るとスカートの後ろをまくってペットシートの上に直接座りました。
ちょっとヒンヤリしました。
スカートの中に手を入れてみると、あそこはぐっしょり濡れてました(*/□\*)
もっとさわりたいのをがまんしてブラのホックを外しました。
ブラをぬくとき乳首がこすれた時に「あぁ~!」って声が出ちゃいました(*/□\*)
そのまま峠をおりて海沿いの町まで来ました。
対向車とすれ違ったり、街中を歩いてる人を見るたびにどんどん「恥ずかしいしのを見られたい!」って気持ちがふくらんできました。
道の先にファストフードのドライブスルーが見えました。
私は吸い込まれるように入ってしまいました(;´д`)
アイスコーヒーとハンバーガーを注文して、受け取り口へと進みます。
受け取り口は少し高い位置にあって、学生さんらしい女の子がいました。
金額を聞いてお金を渡します。
その時その子は私を見おろすと「あっ!」って声を出しました。
そして私の顔を見た彼女の顔はみるみる赤くなっていきました。
きっと私のゆるめの胸元から乳首が見えていたんだと思います(*/□\*)
私も心臓がばくばくなってたんですが、「ありがとう!」と平静を装って受け取りました。
「あ、ありがとうございます・・・」と女の子はかすれ声で言ってました。
ドライブスルーを出てしばらく行くと海辺の公園があります。
そこに着くまでのあいだ、さっきの女の子の顔を思い出しながらおっぱいをさわってました。
もうあそこもいじりたくてしかたなかったんですけど事故でもしたらたいへんですから、なんとかおさえてました。
海辺の公園にはちらほら車が止まってました。
もう「怖い」という気持ちより「誰かに見られたい」という気持ちが勝ってました。
ワンピースだけしか着てないまま車から降りました。
岸壁には釣りをしてる人が何人かいました。
その人たちの後ろを歩いていきます。
何人かは私の通る気配でふりかえってました。
その度にノーパンがばれてる気がして、そしたらあそこがじーんってしびれてめまいしたぐらいです。
けど、みんな私をチラッと見るだけですぐに海のほうに向きなおします。
「つまんないな!」と思いました。
(こんな恥ずかしいカッコしてるのに!)
やっぱり胸の小さい女の子だから魅力ないんでしょうね(泣)
くやしいから人のいないとこで思いきってスカートの前をぴらぴらめくってました(笑)
解放感がすごかったです(*´▽`*)
しばらく歩くと浜辺に降りる階段があって、そこを降りてみました。
降りてみると誰もいません。
靴を脱いで海に足をつけてみました。
「冷たい!」
まだ水は冷たいけど、とってもいい気持ちです。
大きな波がきたのでスカートのすそを手で持ち上げました。
あそこの毛がまる見えになってる自分自身が恥ずかしくて、めっちゃ気持ちよくなってきました(*´Д`*)
さわっていないのにあそこがびくんびくんってして、イッちゃう感じでした。
しばらく動けなくって、やっと落ち着いて岸に戻ろうとふりかえったら、岸辺に人がいるんです!!
私と同じぐらいの年のアベックでした。
私のほうを見て何かお話しています。
「絶対見られた!!」と思うとめちゃめちゃ恥ずかしくて( ; ゚Д゚)
あわてて靴をつかんで逃げ出しました。
後ろから笑い声が聞こえてきました。
駐車場にもどって、靴だけ履いてとりあえず車を出しました。
途中で車とめて下着をちゃんとつけておうちに帰りつきました。
もうママは帰っていてあたしを見るなり「しの、そんな露出の多い服、あんまり着ちゃダメだよ!」って言いました。
夜、お風呂に入りながらその時のことを思い出したらムズムズしちゃってシャワーをクリに当てたらイッちゃいました( 〃▽〃)
やっぱし露出がやめられません(汗)