2020/01/21 17:09:13
(CIzFFXHd)
秋なのに残暑で暑い最中でしたがクーラーも入れずに予約した日にその恰好で待っていると、インターフォンが鳴り心拍数が上がります。
ドアのカギを開け少し開けた状態で「どうぞ、入ってください」と言うと男性は玄関口へ。
写真の見た目通り私より10歳ほど年上で、いかにも「おっさん」といった感じです。
私の格好に驚き口を半分開けた状態で凝視されましたが、「すいませんこんな格好で」と暑い事や、自宅ではこのような恰好であることをアピールすると、男性は半分にやけながら「大丈夫ですよ。たまーにそういうお客様もいらっしゃいますので」と、私を舐めるように見ながら答えます。
早速リビングに通しテレビを見てもらいますが、男性の真横で膝を付いた状態で症状を説明すると、立った状態の男性は私を見下ろすような形で、明らか目を見ずに胸を見ながら「んーなんだろー」「アンテナかテレビ自体かなー」と話しを長引かせようとします。
リモコンを持ちながら「電源付けるじゃないですかー」と説明すると男性もしゃがみ、不自然なほど私に近づき、覗き込むように胸を見られキャミの生地が擦れるだけでビクッと反応するくらい気持ちよくなっていました。
あそこはキュッキュッと収縮する感じで、へその奥が熱くなって身体全体が、気温のせいでは無く火照るような感じです。
その場にぺたん座りすると、床のフローリングにベチョと私の恥ずかしいお汁が付く感覚があり、お尻を動かすとヌルヌルしています。
男性のズボンもパンパンに膨らんでいますが、もう少し楽しみたい私は男性が作業をしている間、TVの対面にあるソファーに膝を立てた状態で、キャミの肩紐を片方だけ少しずらして座ります。
振り向けば間違いなくあそこも隅々まで見られ、誘ってると思われてもおかしくありません。