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2018/07/29 12:14:47
(qyWLzmKb)
昨夜、なぜか寝つけなかったので、雨が小降りになるのりになったのを見計らって、たまに行く公園に車を走らせました。
駐車場に車を入れ、時計を見るとすでに2時を回っていました。
さすがに周りには人影もなく、私は部屋着のトレーナーにお決まりのミニスカートだけの格好で傘をさして車を降り、薄暗い公園の小径を東屋の方向に向かって歩きました。
街灯の明かりで数人の人影が確認できました。この東屋のあるゾーンは普段から女装マニアが集まっているようで、私には好都合なのです。
遠巻きにそんな人影を見ながら、わざと時間をかけて歩いていました。もう、胸の高鳴りが他人にも聞かれそうなほどです。
静かな小径にコツコツというヒールの音に、私はさらに露出の醍醐味を感じていたのでした。
その時です、、、
「こんばんは」
確かに呼び止められているような声がしました。
咄嗟に振り向いた目の前にいたのは、男性ならぬ熟年とおぼしき女性の姿をだったのです。
「こ、こんばんは、、、」
私は挨拶をすると再び歩き始めました。雨で濡れたハイヒールの足元が少し冷たくなってきたようでした。
つづく