2018/06/18 08:13:21
(9Kx9dgJ7)
おはようございます(^^)
この週末はおじさんとの交流がいろいろありました。
まずは金曜日の夕方、おじさんに会いにコンビニに行ったら居ませんでした(T_T)バイトらしい店員さんに「店長さんはみえますか?」と聞いてみたら「居ません」とのことでした。仕方なくその日はそのまま帰りました。
土曜日、いつもの様に朝早い時間にコンビニに行ってみると、おじさんが忙しそうに仕事をしてました。私から「おはようございます」と挨拶をしたら「ああ、おはようございます」と笑顔で挨拶をしてくれました。何も考えずに声をかけてしまったので、思わず「今日は何時までお仕事ですか?」と聞いてしまいました。おじさんは何か考えた様子で「仕事は11時には終わるよ」とのことでした。「じゃあまた来ます」と言ってコンビを出ました。
あまり何も考えずに言ってしまったので、一度部屋に帰りました。仕事の終わる時間を聞いたけど、どうしよう・・・と考えてみて、とりあえず今日はスカートは普通のタイトスカートにして、上は薄手のバーカーにして、白の上下セットの下着を着けて10時30分くらいにもう一度コンビニに行きました。
私がコンビニに入って、お店の中をウロウロしているとおじさんが奥から出てきてくれました。そして「こっちに入って」と奥の事務室に入りました。おじさんは「お茶でも飲みます?」とお茶を差し出してくれたのですが「大丈夫です」と言いました。緊張して飲めません(@_@;)
おじさんは「いつも見せてくれているの?」とこの前と同じ質問をしました。「ハイ」とうつむいて答えました。「そういうのが好きなの?」と聞かれたので、黙ったまま頷いてから「誰でもじゃないんです」と言いました。「僕ならいいの?」と聞かれたので、黙ったまま頷きました。「そうかぁ、でも気を付けないと。事件になっちゃうかもしれないし。」と言われました。恥ずかしかったり、情けなくなったりで泣きたくなりました。「でもそういう気分の時はここでも良いから」とも言ってくれました。それからおじさんは70歳を過ぎて奥さんとはセックスレスであること、奥さんも痛がるし、おじさんもちゃんと大きくならないことを話してくれました。「だから男としては役立たずなんだよ」と笑いました。その笑顔をみて私もホッとしました。その後おじさんと少し話して「もう行かなきゃ」とおじさんが席を立ったので、私も一緒に事務室を出ました。
私は少しボーっとしたまま部屋に帰りました。しばらくして少し落ち着いてから、もう露出やめようかなぁとか考えました。でもおじさんは「良いよ」って言ってくれたしなぁ、とも考えました。おじさんは「明日は昼の12時から3時ころまで僕1人だから」と教えてくれたので、まずは行こうと思いました。
そして昨日の昼、おじさんに会いに行きました。服装はまたパーカーと下はフワリとした膝丈のスカートにしました。下着はピンクの上下セットにしました。
コンビニに入ったらおじさんが奥から出てきてくれました。「こんにちは」と挨拶をしたら「こんにちは」と笑顔で挨拶をしてくれました。そしておじさんが「こっちにおいで」と事務室に入れてくれました。2人とも椅子に座ってお茶を飲みました。前の日よりは緊張もしませんでした。「いつも素敵な服だね」と褒めてくれました。その後「今日も見せてくれるの?」と言ったので、黙ったまま頷いてから、パーカーのファスナーをゆっくり開きました。全部開いた後、パーカーの前をはだけました!「いつ見ても大きくねー」と言われて、すごく恥ずかしくなってきました。「やっぱり見えてました?」と聞いたら「そりゃあ見えてたよ」と笑いました。「今日も素敵なブラジャーだね」と言われて、恥ずかしくなってアソコがキューンとなりました。「どんなブラジャーが好きなんですか?」と聞いたら「うーんウチのはベージュか黒くらいしか見たことないから、ピンクなんて初めてみたよ。すごく似合ってるね」と言ってくれました。お世辞でもすごく嬉しくて、うつむいてモジモジしてました。「下もピンクなの?」と聞かれたので、立ってフワッとしたスカートをたくし上げて下も見てもらいました。「素敵だね」と言ってもらいました。アソコが濡れていないかどうか心配するのも忘れてました(^_^;)「やっぱり恥ずかしいですねっ!」と照れ笑いをしておじさんに言いました。「僕も恥ずかしくなった」と笑って言われました。その後バーカーのファスナーを戻して「また来ていいですか?」と聞いたら「もちろんいいよ」と笑顔で言ってもらいました。
その後おじさんに挨拶をして、部屋に帰りました。やっぱり緊張していたみたいで、部屋に帰ったらホッとしました。ちょっと落ち着いてから、アソコを触ってみたらぐっしょり濡れてました(*´ェ`*)
たくさん書いたらこんな時間になっちゃった!!(@_@;)