なおさんの事だから、きっと更に色々着けたり咥えたりしながらお仕事頑張ってそうですよね～(゜∇゜*) また戻って来て欲しいね


本当、何とか取れてくれて良かったですよ～(>_<) ジェルが触れた所が麻痺して入浴中もちょっと違和感が残ってたけど、ちゃんと洗浄して貰えたお陰で、その後の炎症等もなく普通に過ごせてます。

でも、先生達に見られたのはめっちゃ恥ずかしかった…(;´｀) 次やる時は、極薄の試供品じゃなくて厚めなのをちゃんと用意しないとですね

その後、一気にやる気がなくなりつつ席に戻って再開すると、あれだけ来てたフィーバーも音沙汰がなくなり、何箱も溜まってた玉も少しずつ無くなって行く一方で更にやる気が…(;´д｀)

全部無くなる前に終わろうと席を立つと丁度お兄さんが向こうから歩いて来て、私に気が付くと「今日は終わり？ また来る事があったら声掛けてよ」って、お兄さんの出勤日と時間帯を教えてくれました～(*≧∇≦)v イエーイ♪←単純ｗ


そしてパチンコの玉を換金すると、半日近く居て入店時のお財布の中身からプラス1000円ちょっとくらいにしか成りませんでした…。 時給に換算すると、普通にバイトした方が…orz

まぁ、初めてにしてはマイナスに成らなかっただけ良かったのかな？ でも、パチンコって微妙かも…

あんな煩い中に長時間ずっと居るのは、今回のような露出目的やお兄さんが居なかったら続かないかも(^-^;) またお兄さんに会いたいけど、暫くパチンコはいいかなぁ～…？

それから、駅近くのクリニックが閉まるギリギリに、プレイ中にパチンコ玉を挿入されて取れなくなったと駆け込んで、中のパチンコ玉を取れるか診て貰うと、本来は子宮内に使う器具等を駆使して何とか取り出せたけど…

診て貰う前に着替える時点になるまで、パチンコ店のお兄さんや尿道のパチンコ玉の事で頭が一杯だったからか、すっかりオモチャやシールを付けてる事を忘れてて、診察着に着替えようと私がニットワンピを丁度頭から脱ぐタイミングで、何か忘れて急に戻って来た看護士さんに「…ぁ」って感じでバッチリ見られちゃいました。(>_<)

しかも、暫く残すつもりでタフコートも施してたので擦ったりしても落ちなくて、診てくれた先生にまで…

気まずそうに出て行った看護士さんと違って先生は慣れてるのか、「…あらら、これは凄いわね～(笑) これも相手の趣味で？」って感じで色々聞いて来ながらも手を休めずにテキパキと進めてて、やっぱり先生は違うな～って思った。

でも、尿道や膀胱内を器具で弄くられるのは麻酔で緩んでるからか、オシッコと一緒にオマンコからも垂れたお汁を助手の看護士さんに淡々と拭かれたりされてるのが、何とも言えない感じでめっちゃ恥ずかしかった…

最後に先生から色々脅しや注意をされたりしてクリニックを出た後、一度家に帰って専用の液でシールを落としてからＭＡちゃんと合流して、普通にスパを堪能して帰って来ました～♪

そのまま離れるのは無理な状態だったので、椅子がお尻の形に濡れちゃってるのを確認した瞬間にバッてニットワンピの裾で拭き取って、離席中の札？を出すのと一緒にハンドタオルを椅子に掛けて、何となくパチンコ玉を一掴み持ってから離れました。

トイレに行くと、丁度入れ違いで出てったオバチャン以外は中に人が居ないようだったので、個室の中でコートとニットワンピを脱いだ裸にブーツだけの格好でオナニーに浸ってると、ＭＡちゃんから「スパの割引券が明日までで、よかったら今夜一緒に行きませんか？」ってお誘いメールが来て、その返信に「今、初パチンコ店で露出中～笑 スパOKだよ～」って返事と一緒に、便器の上でＭ字に股を開いてオナニーしてる所と、一度尿道バイブを抜いて、試供で貰ったままバッグに入れっぱなしだったゴムにパチンコ玉を入れて縛ったのにローションを垂らして押し込んでる所、そのまま入り口近くの鏡の前まで行って、ガニ股でオマンコを片手で拡げてる所の写メを送ると暫く反応が帰って来ませんでした。(´-｀)

返信が来ないので個室に戻ってオナニーを再開して浸ってたら、遅れてＭＡちゃんから届いた返信を見たら、｢変態さんの恥ずかしい姿、近くのコンピニに置いて来ちゃった笑 じゃあ、また今夜スパで～♪(^^ゞ」って返事と一緒に、コンピニのトイレの中で私が送った写メの顔部分をスタンプで隠して拡大コピーしたのを、露出系のエロ本の間に挟んでる所やそれを本棚に戻してる所の写メと、そのずっと下の方にトイレ内でＭＡちゃんも裸になって、拡げたオマンコにトイレットペーパーの芯を挿してる所の写メも写ってて、何かめっちゃドキドキした！ｗ

そんなＭＡちゃんとやり取りの後、その雑誌を購入した人が見たらって妄想しながら尿道のパチンコ玉を尿道バイブで押し込む感じでオナニーしてたら、興奮していつの間にか激しくしちゃってたみたいで、急に尿道バイブの感覚がグブゥ！って更に奥まで入っちゃった感じがして、尿道バイブとパチンコ玉を入れたゴムを引き抜くと、ゴムが破れて中に入れてたパチンコ玉6個中3個が出て来てなくて、慌てて息んだりオシッコを漏らしながら膣内から押し出したりして見たけど、何とか2個しか取り出せませんでした。(;>_<) たぶん、膀胱まで入っちゃった感じ？

マドラーとかで、細めの油性ペンを奥まで挿入出来ちゃうくらいに拡張してたのが仇になったよ…( -。-) はぁ～

一通りのレクチャーが終わって、「また何か解らない事やご用が有りましたら、気軽にお近くのスタッフにお声掛けください」と、爽やかスマイルと共にお兄さんが去った後も暫く顔の火照りが治まらなかったです(*>_<) お兄さんカッコよかった～♪

しかも、店内は暖房で暖かくてコートを着たままだと暑かったので前のボタンを外すと、薄手のニットワンピにくっきりと乳首とマイクロローターの型が浮き上がってて、流石にこれじゃバレるよね～って思いつつも、周りや隣のおじさんに気付かれない様にニットワンピの上から、内腿のコントローラを手探りでスイッチオン！(≧∇≦)

最初に振動しだしたのは、よりにもよってクリ!! 思わず「うっ…」って声を漏らして、ビクッと前のめりになっちゃいました!!(>_<) 直ぐに止めたけど、そんな私の急な動きに隣のおじさんまで一緒にビクッてなって驚いてたのに何かツボっちゃって、すみませんって謝りつつも心の中でのクスクスが止まりませんでした！(笑)

暫くして落ち着いてから、今度は気をつけながらコートで手を隠す感じで他のスイッチを入れると、また声が出そうになりつつも左乳首のローターの振動に堪えられました。(^-^)v

ブ～～ってローター音も、店内のBGMやパチンコ台からの音等で掻き消されて音でバレる事はなさそうだったので、周りに気付かれない様に徐々に全てのスイッチを入れて行くと、流石に我慢出来ずに時折「……ふぅっ！」とか「……んんぅ…ふっ」って感じで少し鼻息が荒くなっちゃったり、脚をモジモジさせちゃってました。(>_<)

そんな感じで、モジモジと軽くイキながらビクビクとローターや尿道バイブの刺激に堪えてたら、何かいきなり連続でフィーバーが発生してパチンコ玉がじゃらじゃらと溢れて来て、そんなどんどん箱に溜まって行く様子に、ローターの事も忘れて「ヤバい！ヤバい!! 溢れる～溢れる～」ってあたふたしてら、透かさずレクチャーしてくれたお兄さんが予備の箱を持って来てくれて事なきを終えました。(;A´▽｀A 本当、あのお兄さんはマジイケメンでした～♪

その後も暫くお兄さんが側に着いてくれて、フィーバーが続いてる間中ずっとお兄さんの前でイクのを我慢しながら話してたら、何か椅子とお尻の間がヤバい感じに…(;´｀) フィーバータイムが終わってトイレに立った時に、ニットで吸収しきれなかったお汁が椅子にお尻の形で濡れちゃってました