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2017/10/06 15:17:03
(zPVHfSYM)
こんにちは(^^)
もう夏も終わりましたね。
街中で日焼けした人をあまり見かけなくなりました。
そう言えば、私は日焼けをしないように気を付けているんですが、一度だけ自分から身体を黒くしたことがあります。
10年くらい前の話しになります。
私は結婚した頃、今とは違う地方の土地に住んでいました。
10階建ての賃貸マンションで、その最上階の角部屋に住んでいました。
その部屋に決めたのは、間取りは2LDKの普通の部屋だったんですが、バルコニーがすごく広かったんです。
大げさではなく、ボール投げも楽々できる広さでした。
家に遊びに来た人はほぼみんな、このバルコニーが私たちの部屋専用と聞いて驚いていました。
この部屋は私たちが住む前は事務所が入っていたみたいでした。
入居する前は、「このバルコニーでBBQをしたいね」とか、「洗濯物をいっぱい干せるね」とか話をしていたのですが、実際入居してみると思うようにはできませんでした。
海が見えるマンションだったせいか、常に風が強く吹いていました。
BBQも一度友達を呼んでしたのですが、風が強くて難しく、洗濯物も同じ理由で干せませんでした。
ただ、景色はとても最高で、よくバルコニーからポーッと眺めていました(^。^)
結婚して会社を辞めたので、しばらく何もしていない期間がありました。
夫も友達も平日は仕事なので、日中は退屈でした。
それもあってか、その年はふと身体を焼こうと思いました。
黒くなったことはなかったんですが、一度は日焼けした身体になりたいと思っていました。
広いバルコニーがあるし、時間もあるので今しかないと思いました。
夏前だったので、気温も暑すぎずちょうどいい季節でした。
日中は避けて、陽が落ちる頃に少しづつ身体を焼こうと思いました。
マンションのすぐ隣には同じ高さの建物はなかったのですが、少し離れた場所に2棟マンションがありました。
バルコニーには柵があるんですが、隙間が多くて高さも低いポールがバルコニーの端に並んでいるみたいな感じの柵でした。
座ってみたり、横になってみたりしてもそのマンションの高層階の人からは丸見えだったので、その方向の柵に布団やタオルケットをかけて目隠し代わりにしました。
バルコニーに出入りする時は、普通に立って入ると柵に目隠しをしていても身体が丸見えになるので、
思いっきり屈んで見られないようにして、出入りしました。
時間があったので、日にちをかけて身体を焼いていきました。
雨の日や、用事がある日以外はほぼ毎日バルコニーでオイルを塗ってビキニ姿でまんべんなく焼くようにしました。
数日もすると、日焼けの跡がわかるようになり、嬉しい気持ちになりました。
日焼けの跡が目立つようになると、今度はその日焼け跡が気になるようになりました。
毎回手洗いでビキニを洗うのも面倒だったので、ある日を境に思い切って全裸でバルコニーに出るようにしました。
最初はとても恥ずかしく、バルコニーの上でもキョロキョロして周りを警戒していたのですが、2~3回で慣れてしまい、それからは普通に全裸でバルコニーに出て身体を焼いていました(^。^)
日によっては風が気持ちよく、よく居眠りをしていました( ^ω^ )
頑張ったおかげで、その年はかなり黒くなりました。
周りの評判もよく、そのまま黒くしてたらとも言われたのですが、年をとってシミになったりするのが嫌だったし、その年だけと思ってたので、翌年にはまたいつも通りの肌に戻しました。
そんな中、ハプニングが二回ありました。
一つは、ある日いつも通り全裸でマットを敷いてサングラスをして、仰向けになったりうつ伏せになったりとしていたのですが、その日も居眠りをしていました(^^)
ふと眼を覚まして、
(あっ、又寝てしまった!)
そう思いながら空をポーッと見ていました。
私はいつもバルコニーの出入口近くの壁ぎわで身体を焼いていたのですが、視線を少し下の方に向けると、壁の上に作業着を着た人が2人私を見下ろしていました。
とてもびっくりしましたが、あまりの驚きに身体を動かすことも出来ず、気付かないふりをしてしばらくして何事もなかったように部屋に戻りました。
後で一階のエレベーターホールの掲示板を見ると、屋上に工事が入りますと貼ってありました。
期間が3日間になっていて、その日が最終日だったので、もしかしてその日以外にも見られたかもと思いました。
でも、まさか作業する方もバルコニーに全裸の女性がいるとは思わなかったでしょうね 笑
この話を友達や飲み会で話すと女性は笑いますが、男性はあまり笑わすに詳しく聞いてきました。
男性にとっては笑える話ではないんでしょうね。
もう一つは、実はバルコニーでの日焼けは途中でやめたんです。
本当はもう少し黒く焼きたかったんですが、止めざるを得ない状況になったんです。
その日もいつものようにベランダにいると、インターホンの音がしつこく鳴るのが聞こえました。
ベランダで身体を焼いている時は出ないようにしていたので、無視をしていました。
すると、外から大きな声で
「ベランダにいるのはわかっているので、出てきてください。」
と言われました。
私は何かあったのかと思い、慌てて服を着て玄関のドアを開けました。
ご夫婦2人が立っていました。
「自分達のマンションから裸でベランダにいるのが見えるので、止めてください。」
とのことでした。
子どもにも目の毒だと言われました。
私は
「見えないように柵に布団やタオルケットとかを広げて見えないようにしてるんですが!」
と言ったら、
「全然隠れてないですよ!隠しているつもりでしょうが、よく捲れて丸見えになってますよ!」
と怒られました。
確かに、風が強い日はよく捲れていました(^^)
気持ちよくうたた寝をしていて、目が覚めるとタオルケットがヒラヒラと捲れていることが時々ありました。
その時に見えていたのかもしれません。
私は謝ってからその日を境にベランダに出るのはやめました。
もう少し黒くしたかったんですが諦めました。
今思えば、他にも何人か見られたのかもしれませんね(^。^)
古い話ですみません(*^^*)