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2017/10/03 18:28:17 (wsQW85Cl)
先日、親友の亜紀(ビアン)と初めての露出&双頭ディルド体験をしてきました。

昼下がりの彼女の部屋で、二人で入浴を済ませ、いつものように少しお酒を飲んで、ソファーで自然に抱き合いキスをしました。

亜紀は私の持参した双頭のディルドが気になっているようで「ママ、早く見せてよ!」と言い出し、私は梱包のままで彼女に渡しました。

「開けていい?」

「もちろんいいわよ」

亜紀はそんなやり取りをしながら茶封筒を開けると、「凄いね…」と言いながら現物を取り出しました。

以前、私はパーティーで双頭ディルドを見たことがありましたが、ビアンの亜紀は初めて現物を見たというのです。

30㎝ほどのディルドの両端に立派な亀頭がついていて太さもなかなかの迫力あるものでした。

亜紀とのこれまでのプレイでは、いつもフィニッシュはお互いの股間を擦りつけての貝合わせだったのに…。

亜紀はそんな逸品をもって寝室に行き、私もすぐに後を追いました。

昼下がりの寝室はカーテンが開けられ、明るい日差しが注がれています。

亜紀は白のジャージを脱ぎバイオレットカラーのTバック一枚になっています。
私もベッドの脇で着ているものをすぐに脱いで、濃紺のTバックだけでベッドに上がりました。

「ママ、ありがとう」

私にはその「ありがとう」の意味がすぐにわかりました。

実はこの双頭ディルドは亜紀の要望により、私が通販で購入したのです。

自然の光の元で見る亜紀のボディーはとてもセクシーでした。

おっぱいの先端に飛び出した大きめの乳首と、お尻から太ももの張りはとても素敵でした。

そんな亜紀はすぐに私を抱き寄せ、しばらくは濃厚なキスをしてくれたのです。

(亜紀ちゃん…)

キスが終わると私は堪らず、亜紀の張り出したおっぱいを鷲掴みしながら、飛び出した乳首を唇で挟み、次いで舌で転がしてみたのです。

「あぁ、ママ、そんなことしたら、私、すぐに…」

「・・・・」

私はそんな亜紀の奇声を耳にしながらも、執拗に乳首を攻撃し続けました。

(誰かに見られているかも?)

私はそんなことを感じながら亜紀を窓際に立たせ、後ろから抱きしめ、首筋から背中、さらにはお尻のあたりまで丹念に唇を走らせていました。

(つづく)
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投稿者:(無名)
2018/02/22 20:49:23    (B3Z5gfSG)
三人で楽しんでるだけで危険おかしてね~じゃねーか。
10人くらいの
男に囲まれて
sex漬けの身体に
してやりてーなー
何度も何度も絶叫を
狂わすような
マンコにしてやりてー
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投稿者:(無名)
2018/02/22 20:44:41    (B3Z5gfSG)
女同士クリトリス貫通させてピアスチェーン繋ぎ合わせた接合部をみたいな。それぐらいのレズくらいでは興奮しね-よ。針で乳房貫通させて-
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2017/10/07 21:41:16    (PS5FAvN5)
こんばんは 続きありがとうございます 報告したい事があるんですが
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投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/10/06 19:24:14    (Q61gg20n)
こんばんは。

(前回からの続き)

私たちが双頭ディルドで繋がるのは初めてでしたが、亜紀はその感触がまんざらではないようでした。

私はまるで男性にもなったような気持ちで、亜紀に両足を交差させ、さらに奥へ挿入していきました。

「凄いわママ、気持ちいい…」

「・・・・」

「奥まであたってるぅ…」

亜紀はその初めての快感に自ら腰を使って応えているようでした。

でも、クリット派の私にしてみれば、ただただ太い棒を挿入しているだけで、終始特別な快感は感じられません。

男性には理解出来ないかも知れませんが、全ての女性が挿入されるだけで絶頂に達するとは限らないのです。

結局、二人はディルドは前戯で使っただけで、この日もフィニッシュは貝合わせで絶頂に達しました。

やはり、私たちのビアンセックスに双頭ディルドの挿入は必要がないようです。

(終わり)

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投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/10/05 12:39:04    (/Byjrdg8)
こんにちは
今日は仕事が早く終わり、いま帰ってきました。

⇒ちんさん、コメントありがとう。

女性同士でシックスナインして潮吹きするのって、本当に恥ずかしいのよ(汗)
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投稿者:ちん ◆YU7fwRcci.   zurumukeakachinko
2017/10/05 03:16:40    (Sk8Sr9Dr)
レズの69に潮吹き^_^
なんてエロいシチュエーション(*_*)
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投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/10/04 19:50:01    (JQTEH7vg)
「あぁ、気持ちいい…」

亜紀は窓ガラスにくっつきそうに仰け反って、大の字に近い格好でした。

幸い隣接するようなマンションやビルは無く、遠くを走る電車からもよほど気をとめていない限り見えることはないでしょう。

でも、近くにある戸建ての住宅から凝視すると全裸に近い亜紀の身体は確実に見えるはずです。

ついに私が亜紀のTバックの中に指先を滑り込ませると、まるでローションでもつけたように生暖かい愛液で濡れているのがわかりました。

「ママの意地悪…」

私はついに亜紀のTバックをずり下げ、お尻を突き出させるようにして、お尻のほっぺから割れ目、さらにはアナルへと顔を近づけ、舌と唇で丁寧に舐めはじめていました。

「あっ、だめ…」

亜紀はこんな言葉を発していましたか、すでに感じ始めていることは確実です。

そんな亜紀の様子を見ながら、もう私も十分潤っている自分の股間をはっきりと自覚していました。

さらに私は亜紀の後ろにしゃがみこんで、亜紀の胯間へ指と舌で刺激を与え続けました。

「だめよ、ママ、本当に私…」

ヒクヒクとした亜紀のアナル、同時に開ききったラビア。
私はその感触とベットリした舌先への感触を十分に感じながら、愛撫をやめようとはしませんでした。

「ママ、ベッドに行こう。ここでイクのは嫌…」

亜紀はこう叫んで、逃げるようにベッドに倒れ込んだのです。

「ママ、恥ずかしいよぉ」
「外を見ながらは嫌なの?」

「嫌じゃないけど…」

そりゃあそうでしょう。
亜紀は私と親しくなるまで露出には余り興味がなかったらしいのです。

それを私が覆したから、まだまだ抵抗があるはずです。

私は亜紀の両足を大きく開かせ、キスをしながら指で愛し続けていました。

「ママ、早く太いおチンポ(双頭ディルド)入れて!」

我慢出来なくなった亜紀はこう言ったのですが、それを無視していました。

「ねぇ、お願い!」

「だめ、まだだめ!」

私が拒んでいると亜紀は身体の向きを変えて、シックスナインの形になり私の股間に顔を埋め、ビアン特有のテクニックで私を夢の世界へと導いてくれました。

私の目の前には亜紀の熟れたオマ○コがありました。堪らず私もそれを弄び、舌先を尖らせて亜紀のクリットをツンツンと突き上げたのです。

「気持ちいいよ、亜紀…」

声を上げたのは私のほうです。

さすがにビアン一筋で通してきた亜紀のテクニックはすぐに私を絶頂に導いてくれました。

「あっ、だめ、私、もう、出ちゃいそう…」

潮を吹くところを同性に見られるのは、男性に見られるより数倍恥ずかしいものです。

しかも、この態勢では亜紀の口元や顔面にかかるのは避けられません。

でも、私にはそれを止めることは不可能でした。

「あっ、だめ、出ちゃう…」

「ママ、凄いわ、あっ…」

(ごめんね、亜紀…)

いつもはここから貝合わせに移るのですが、この日は違います。

あの双頭ディルドを忘れてはいませんでした。

枕元に置かれた双頭ディルドを私は手に取り、まずは自分の股間にゆっくりと入れてみました。

(かなり太い…)

私はそれを動かすことなく、濡れた亜紀の股間に押し付け、ゆっくりと入れてみました。

「あっ、…」

「亜紀、どう?」

「うん、意外に気持ちいいわよ」

「それなら良かった…」

亜紀は目を閉じ、顔を歪めて普段使うことがないディルドの感触を表現しているようでした。

(つづく)

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投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/10/04 17:32:44    (JQTEH7vg)
皆さん、コメントありがとう。

他の方もレズに興味ありますか?

4
投稿者:ちん ◆QkHMXLn9Jc   zurumukeakachinko
2017/10/04 10:47:30    (GIAvZrB/)
続きが気になりすぎる^_^
続報をお待ちしております!
3
2017/10/04 06:35:05    (B9uL2PQR)
おはようございます
文章よんだ だくで 下半身に 反応が 睦さん 素敵です
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