ちんさん、すみません。(>_<)

コメント来てたのに気付かずに、その日の事を振り返りながら投稿を書いてたらムラムラしちゃって、そのままオナニーしながら寝ちゃってました。m(_ _)m

普通のラバースーツじゃなくて、液体のゴムを塗っただけだったので、体のラインや強制的に勃起させられた三ヵ所の突起等がモロに出ちゃってました。

猫のマスクを被ってるのとかなら、流石に特定とかはされないかな？とは思いますが、それでも何かの拍子で特定されてしまったら、それが私だと一気に広まってしまうので、やっぱりネット上に写真等を晒すのは怖いです。

偶然なのか何なのかは分かりませんが、廃村で露出をしていたらその場所を特定されてしまった、Ｔさんやマッツンさん達みたいに私かよく行く廃村の場所を見付けて、何かメッセージを残して置いて貰えれば、リアルの方で直接ならお見せ出来ます。 その代わり、他の人達に見せたりネット上に載せる等と流出させないでくれるならですけど…


それでも良かったら、見付けてみてください。 毎回ではないけど、大体平日休みの日や日曜日に廃村へ出掛ける事が多いので、その時に廃村を巡ってたら偶然会えるかもですね。(゜∇゜)

それから、二人ともびしょ濡れでＴさんの家の中に駆け込んで、玄関で濡れたままＴさんに体に塗ったラバーの背中から切れ込みを慎重に入れて行って貰って脱ぐと、文字の所とか穴が空いてたり細く繋がってた所とかは少し切れちゃったけど、そこ以外は蝉の脱皮みたいに綺麗に剥がせました♪ 今までピッチリ張り付いてたのが剥がれて行く時の感覚が、何か気持ち良かったー(笑)

でも、中で１日蒸れた汗とラバーの臭いが混ざったのがヤバかった！ｗ(;´Д｀)

それをＴさんが嗅ぎながら、ハンガーに掛けて部屋に飾ってたのには、正直ちょっと引いた…。(苦笑)

そして、ラバーの皮を脱皮した私の体には、露出してた肌の所だけが赤く日焼けしてて、周りの真っ白な肌との差で文字がちゃんと読めるくらいくっきりと、日焼けでの落書きが残されちゃってました！(°Д°)

それをＴさんが、「おぉ！ 結構上手く焼けたなｗ 変態丸出しじゃん!! アッハッハハハ！」って、自分でやったのに爆笑しながら撮影して来て、それをマッツンさんにも送ったりして暫く二人で盛り上がってました。

………。(・・) まぁ、二人の間でだけでならいいんだけどね…。

って、これじゃもう日焼けが消えるまで、胸元が開いたのとか、膝より短いのとかじゃん!! これから猛暑が続くってのにぃ～…orz


Ｔさんとマッツンさんが盛り上がってる間にシャワーを借りたら、お湯が日焼けした所にヒリヒリ染みて痛かった(;_;) 川に入った時は、冷たかったから大丈夫だったのかな？

今まで日焼けしない様に気を付けてたから、こんなにヒリヒリするくらい日焼けしたのなんて初めてだよー。(ρ＿；)

私がシャワーを浴びてる間に、Ｔさんとマッツンさんで盛り上がってた話の流れで、いつの間にか今度マッツンさんの知り合いがやってる日焼けサロンで、この日焼けの落書きを濃くする事が決められてました。(^-^;) どうすんのよ…

まぁ、タトゥーとか一生消えない物をされるよりはマシって言えばマシなんだけど…。 ……う～ん。（￣～￣；）

やっぱり、書いては消してって、その時々の状況に合わせて好きに落書きされる方が、私はいいかなぁ～。(゜゜*) でも、この自分では消せない落書きの見られたら終わりって緊張感も、スリルがあって嫌いじゃないかも？(笑)

その後は、何事もなく普通に帰って来ました。


ではでは、今回はかなりの長文で失礼しましたー。

その事をＴさんに伝えて、暫く走った所にあった潰れてからかなり放置されたパチンコ屋さんの駐車場へ一時避難して、バイクのライトで照らされながら改めて確認したら、ジャケットを着てた上半身とバイクを挟んでた内股のテープ以外は全て剥がれてて、股間のテープもシートと密着してたクリ辺りまでペロンと剥がれて丸出しになっちゃってました！ｗ(>_<)

そして、Ｔさんは大爆笑… （イラッ）

私がどうしようか焦ってるって言うのに、隣で爆笑してるＴさんに段々イライラしてたら、「無くなっちゃった物は仕方ないな」って、剥がれ掛けてたのも剥がれてないのも全て取られてから、黒の油性ペンで露出した肌の部分をガーってめっちゃ適当な感じで塗り潰して、股間のテープを新しいテープで貼り直しただけで、「よし！ OK！(笑)」って…


………。


まぁ…、一応は明るい所でよっぽど近くで見られなければ分かり難くはなったけど…。 何て言うんだろう？ 同じ黒でも微妙な色合いや質感の違いで、ちょっと離れててもその違和感で文字が何となく読めちゃうくらい、微妙な感じでした…。(-.-;)

で、そのまま高速に乗って途中で夕飯を兼ねた休憩や給油をしにSAに寄って、フードコートまで歩いる間もチラチラ、席に座って食べてる時にもチラチラと、何か違和感を感じるけど何だろう？って感じで視線を向けられて、めっちゃドキドキして恥ずかしかった…(>_<)

その後戻って給油してたら、また濡れて来たオマンコの部分のテープが剥がれて来て、殆どクリとお尻の所だけで張り付いてるだけになっちゃってて、Ｔさんにまた新しいのに替えて貰おうとしたら、「もう暗いし、大丈夫大丈夫(笑) どうせなら、そのまま取って上も脱いじゃいなよ。 バレないバレないｗ」って脱がされて、其処からＴさんの家に着くまでの間、メットとグローブとブーツだけと殆ど裸のままの姿で帰って来ちゃいましたｗ(＞＜)

こっちに戻って来る程に交通量が増えて行って、もう後半は色々と麻痺して来ちゃったのか、メットで頭は隠れてるしいいやって感じで開き直っちゃうくらいドキドキして、まるで体を直接風に撫で上げてる様な感覚に気持ち良くなっちゃってましたｗ(≧∇≦)

あともう少しでＴさん家って所で急に土砂降りに遭って、最後の最後にびしょ濡れになっちゃいました(ρ＿；) でも、走ってる時に雨粒で全身をバチバチ打たれるのが、意外と気持ち良かった(笑)

アナルのしっぽプラグやオマンコの巨大胡瓜はそのままに、ずっと挟まれたままだった乳首とクリが限界だったので、乳首とクリからクリップを外して寝ると、最初は暑さとマスクの息苦しさで中々寝付けなかったんだけど、徐々に岩の熱が岩盤浴してる見たいに気持ち良く成って行って、いつの間にか寝ちゃってましたｗ

途中で起きたＴさんに身体を動かされたり、表裏にひっくり返えされたりして、サンオイルを塗られたりされた事にも気付かないくらい爆睡してたみたいで、起きたら夕方になってました！←一度寝たら、震災があっても寝て過ごしてた人ｗ

起きたら、岩に寄り掛かる様にまんぐり返しの体勢に固定されてて、オマンコに詰められてた巨大胡瓜の代わりに底の抜けた茶筒を嵌め込まれて、中にオシッコを溜め込まれてたり、オマンコにぶっかけられた精液が胸元までお腹を伝って垂れたように、カピカピになってる跡がラバーの上で白く残されてました。(^_^;)

そして、そのままついでにって訳分かんない理由で、外してたプレートの『清掃中』の方を表にしたのをクリに吊るされて、ブラシの部分が劣化でボロボロになって焦げ茶色に変色した便器ブラシをオマンコに入れようとしてる所と、ブラシの部分にゴムを被せてからオマンコの茶筒の中に押し込んで、恰もそのままブラシを中に突っ込まれて、中に溜め込まれてたオシッコを溢れさせてる様なチェキを撮られてたら、猫のマスクまで身体中オシッコまみれにされちゃいました。(>_<)

暫くして川辺での撮影が終わると、腕の拘束やブーツを脱がして貰って、そのまま岩場から川に飛び込んで、汚れてしまった猫のマスクと尻尾ごと全身を洗い流しました。

めっちゃ水が冷たくて一瞬死ぬかと思ったけど、日焼けやら何やらで火照った体には気持ち良かったです♪

川でさっぱりした後、Ｔさんが民家から持ち出してた物を返してからバイクを停めてた所に戻り、剥がしてバイクに貼り付けてたテープをまた貼り直してたら、何回も肌とかに貼ったり剥がしたりしてたからか粘着力が弱くなって、少し動くと動いた場所からペラペラ端が浮いちゃってたんですけど、それでもＴさんが大丈夫大丈夫って言うから、またジャケットとメットを被ってバイクを走らせてると、腿のテープが風圧でどんどん剥がれて行っちゃてたみたいで、信号待ちで止まった時に気付いた時には、もう腿の文字が殆ど読めちゃうくらい露出しちゃってました!?(笑)

それから、今度は錘とプレート付きのインナーボールをクリに吊るしたまま、オマンコへ新たに刺々付きの巨大胡瓜を無理矢理二本押し込まれて、強引に捩じ込まれた二本目は膣内に4、5cm入ったくらいで半分に折れちゃいました。

完全にではないですけど、巨大胡瓜を二本も押し込まれた膣内から巨大胡瓜を伝って、白濁した本気汁の糸をたら～たら～んってゆっくり垂らしながら歩いてる私の姿を、Ｔさんに罵られながらチェキ撮影されてました。

暫くそんな感じで歩いてると、綺麗な小川や良い感じに苔に覆われたボロボロな民家の裏庭を見付けたので、そこで一旦早目のお昼を摂って、何かの蔓科の植物で何とか形を保ってる様なくらいボロボロな縁側の木陰に入って休みました。

私がＴさんにお昼を食べさせて貰ってから、苔の上でゴロゴロと寝転がりながら微睡んでたら、いつの間にか木製の戸が腐ってて開いてたらしい民家の中にＴさんが侵入してたみたいで、裏庭に面した木戸が家の中からいきなり開けられてビックリ！ まだ誰か住んでる人が居たのかと思った…

Ｔさんに呼ばれて、拘束されたままの腕と体で何とか立ち上がり、所々畳が腐って床が抜けてるくらいボロボロな民家の中に入って行くと、中には埃を被ったりボロボロだったりするけど、未だに生活感を感じられるくらいには物がそのまま残ってました。

しかも、川か山から引かれてるのか、水道から水が出っぱなしで、ガスは無いけど何とか住めそうな感じでした。 リフォームとかすれば…。

お金があれば廃村まるごと買って、一応個人の私有地って事で堂々と露出を楽しめる村とかに出来ないかな？とか、それで露出好きな人達にも会員制で解放して、その会費等で税金とか村の維持をして行けないかな～？って、ちょっと思っちゃいました。(笑)

誰かお金持ちな露出好きな方とかで、やってくれる人とか居ないかな～？チラッチラッ


って、そんな風に考えながら家の中を見てたら、Ｔさんが何か錆びて底が抜けた茶筒とか色々な物を物色して来て、それらを出っぱなしの水道の水で洗ってました。

そんなの何に使うのか不思議に思ってたら、そのまま何事もなく綺麗な小川まで連れて行かれて、もう一度サンオイルを露出してる肌部分に塗られてから、前日に少し仮眠しただけで深夜に出発して来たって事もあって、小川のゴツゴツした岩場でも特に大きくて平らな岩の上で、日焼けも兼ねたお昼寝をしました。

廃村内を引き回されながら散策してると、台風が過ぎた後の影響でめっちゃ晴れてて、ラバーで全身黒づくめな上に、その強い日差しに照り付けられてめっちゃ暑い!!(;´д｀)

只でさえ、オマンコのインナーボールを落とさない様に歩いてるだけでもキツいのに、暑さと汗で蒸れてラバーの下が気持ち悪い事に…

真夏の生暖かい雨の日に長靴がびちょびちょになって、中に溜まった水でグッポグッポって気持ち悪い感じになったのを、そのまま全身でしてる様な？ ドライスーツの中全体に水が侵入して、そのままサウナに入った様な？

そんな感じで、暑さと気持ち悪さでダウン仕掛けながら歩いてると、草ぼうぼうに荒れ果てた畑だったっぽい所に、野性化したのか草むらの中にめちゃくちゃ大きな胡瓜や茄子、ピーマンや瓜みたいな野菜とか、隅の方にハッサクみたいな果物が実る木とかが生えてました。

何かＴさんが、「すげーでけー!?」ってはしゃぎながら、実ってた野菜とか果物をいくつか収穫してたら、いきなり「イテテテテ!?」って騒ぎ出して何事かと思ってたら、茄子の蔕の所とか胡瓜の棘が刺さったみたいｗ

そんなＴさんが可笑しくて、「胡瓜に棘なんて有る訳ないじゃん」って笑ってたら、戻って来たＴさんに「なら、自分で試して見ろよ…」って、全身ラバーでコーティングされてるので、私のオマンコからインナーボールを引き抜いて、それと繋がれてたクリにぶら下げると、そのまま私の腰を掴んで手に持ってた巨大胡瓜を一気に奥まで突っ込まれたら、本当に胡瓜の表面に小さな刺々が有って、中で胡瓜をズボズボ動かされると、その小さな刺々がチクチク刺さって痛かった；

茄子も蔕の方から突っ込まれて、引き抜かれる時に棘が中で引っ掛かるのがめっちゃ痛くて、その痛みで茄子を咥えたまま失禁しちゃいました…(;＿q)

茄子や胡瓜に棘が有るなんて知らなかったよ…

巨大胡瓜は、長さ30cmくらい、太さ4、5cmくらいも有って、茄子は長さ20cm近く、一番太い所で6cmくらいも有りました。

あと、巨大胡瓜を引き抜くと棘が取れてて、私のお汁でツルツルにテカってました。(笑)

それをＴさんがウマイウマイって食べてたので私も一口囓ってみたら、食べれなくはないけど中がスカスカで、正直あまり美味しくはなかったです。(^_^;) 外人さんのおチンポみたいに、大きければ良いって物でも無いんですね…。

高速に乗って行って、途中休憩で寄ったSAでも、チラチラ見てくる人は居ても、案外バレずにドキドキ感を味わえました♪

ただ、トイレをする時にオマンコのテープをまた剥がして、拭いても拭いても其までの羞恥とドキドキ感で滲み出てくるお汁を拭って、ちゃんと貼ったつもりでバイク迄戻ったら、歩いてる途中でじわじわと剥がれてたみたいで、先に停めてたバイクの所に戻ってたＴさんに「マンコ出てるよ」って大爆笑されながら、「そのままバイクに寄りかかって、足開きながら両手でピースしてて」って、明け方近くでも駐車場や後ろの歩道を人がまぁまぁ行き交ってるのをバックに、チェキで色々撮影されちゃいました。(>_<) めっちゃ恥ずかしかったけど、皆少し年の離れたカップルがただ撮影してると思ってか、股の間で剥がれたテープをピロピロ靡かせながらオマンコ丸出しな私の直ぐ後ろを、普通に素通りしてましたｗ

剥がれてたテープを黒い強力テープで補強するように張り直したら、周りはラバー質なのに股間部分だけテープっぽさが逆に目立っちゃって、何か股間を強調してるみたいで恥ずかしかった。

でも、バイクに跨がっちゃえば大丈夫って言われて、そのまま廃村へ向かいました。 でも、バイクに乗ると前傾姿勢に成るので、後ろから見たら角度に因ってはモロに…

今回行った廃村は、バイクだと廃村の中の方まで行けちゃったので、深夜に出発して9時前には到着と、案外早く楽に着けました。

廃村に着くなり、着てたジャケットやグローブ等を脱がされて、文字を埋めてたテープ等を全て剥がされた後、露出した肌の所にサンオイルを塗り込まれてから、オマンコに百均で売ってる表が『御手洗い』、裏が『清掃中』って書かれたプレートと500gの錘を吊るされたインナーボールを押し込まれて、万が一抜けても地面まで落ちないように、短いクリップチェーンでインナーボールのストラップとクリを繋がれました。

その後、アナルに黒の猫しっぽプラグ、両手を後ろ手にアームフードで拘束されて、頭に黒猫のマスク、首に大きな鈴の付いた首輪と、首輪から伸びた細いチェーンの先のクリップを強制勃起されっぱなしの乳首に挟んで、そのクリップにも大きな鈴を錘と熊避けも兼ねて吊るされた格好にされて、全身に虫除けのクリームを塗ったり、携帯用の蚊取り線香を装備したりして、熊や虫除け対策をしてから廃村内をそのまま引き回されながら散策して行きました。