2017/06/16 01:40:43
(xt2Sjuw9)
ごめんなさい遅くなって。続きです。
おじさんをリビングに通します。電話機等があり作業はここで行うと思ってましたので、私のちょっとエッチな下着はおじさんの作業場所の近くに干しちゃいました。ちょっとわざと過ぎたかな~(^^)
おじさんは作業にとりかかりました。ソファーに斜めになった体育座りでテレビを見ながら、おじさんも観察。正面のおじさんからは良く見えてる、体育座りなのに気付いてくれません。
次の作戦です。おじさんの前に干してある下着で一番変態ド高めの大きなビーズが五個付いただけの、ティーフロントティーバックに着替えをしてみます。
おじさんの作業場所と脱衣場は斜め位の所にあって、脱衣場の扉を少し開けてると、脱衣場の鏡に写った姿が見えちゃうって構造です。おじさんに、
すみません~着替えちゃうんで~って言いながら下着を干してあるおじさんの近くへ。おじさんは作業中断で様子を見てるようです。何個か干してある中から優柔不断に下着を広げたり、引っ張ったりしながら選んで脱衣場に~。。扉は物が挟まって閉まらないように調節、10㎝位は開いてます。
まずはおじさん観察~干してあった他の下着は置いてきたので、おじさんはまたフリーズ状態で目の前の私の下着を眺めてました。携帯をいじっ写真撮るの~と思ったけど、その場に置いてシャッター音はしなかった様子。触るかなって所も自制心かなぁ~やめて作業を再開。じゃこちらも作業再開~狭いワンルームの中でおじさんと二人。今から全裸になる~って思うと最高に感じてきます。パーカーのジッパーを下げます。鏡にお尻を向け気付いてないから見て~って感じで最後のエロ下着も脱ぎます。濡れた割れ目に挟まってた紐もピヨン~って感じで脱げました。パイパンのオマン○の全てが丸見えです。
振り返っって見ました。おじさんは作業してて気付いてません。でもチラチラ見てるような気もします。何かいたずら心も出てきちゃって何か出来ないかな~。脱衣場の向にあるトイレにこのまま行こう~!って決めました。全裸のまま、おじさんの作業してるすぐ近くを通らなければいけません。興奮してます。興奮するともっと興奮したくなります。行きは、えい~って感じで行ったのでおじさん見てたか、良くわかんなかったので、帰りはおじさんの反応が知りたくってちょっとだけゆっくり行くことにしました。
ゆっくり出てみましたがおじさんの姿が~?
なんだ~?と思ってリビングへ一歩、おじさんはテーブルの下で作業中でした。近くに置いてあった私のカバンまで行ってみましたが、おじさんは気付いてくれませんでした。カバンを持って脱衣場に戻り、ビーズのパンツを穿き、パーカーを上は乳首の下に、下は股下0㎝のところまで開けて着ましたがもっと刺激が欲しいな~って思ってた時、カバンの中のフリスクを思いだし、オマン○の中に2個入れてみましたが、思ってたより刺激がないかなぁと思い、あと5個奥の方に入れてリビングへ出ていきました。
おじさんは作業が終わったようで、電話の発信テストします。といって電話機の操作をして作業が終了になりました。
最後にサインをくださいってって、タブレットにサインをしようと前屈みになった所で、乳首がちょっとだけ出てきちゃいました。あえて隠さず、サインは三ヶ所あっておじさんの顔を確かめながらゆっくりサインしました。おじさんはちょっとニヤリとしながら、確実に見てくれました。
それで終わりかと思ったら、ネットに接続する設定が~Wi-Fiの設定が~ってことで何だか説明が始まりました。そのまま前屈みで説明聞いてましたが、だんだんとあそこが、熱くなってきました。フリスクが溶けてきたようです、たくさん入れちゃったので強烈です
~自然と腰がくねくね動きます、そうするとビーズがクリトリスやオマン○入り口周辺を刺激します。でもフリスクの刺激は、どうしようもなく腰をくねくねさせます。とうとう湿った花びらから足元に溢れ出てきた液が伝わって落ちます。おじさんに乳首見られてる~ってだけでも濡れてたのに、フリスク ビーズの刺激で数滴の水溜まりができていました。
設備は長くなかったと思うけど、もう意識もうろうとなりながらも、おじさんの説明に相づちをついていたら、いきなりおじさん私の足元にしゃがみこみました。私はヒャーって声にならない声で驚きました。
見られる~って思って思わずオマン○を隠しましたが、おじさんは何か指差しながら説明してたので、私もしゃがみ込みました。
しゃがみ込んだ瞬間にクリトリスとビーズが素早く擦られ、アッ~って感じで軽くお漏らししちゃいました。それもおじさんの足元に。
おじさんは自分の首に巻いていたタオルで何もなかったかのように私のお漏らしを拭き、今日は暑いですね~って汗びっしょりのおじさんの顔も、そのタオルで拭いてました。説明は以上になります。分からなかったらここに電話してください。みたいなことを言われて終わりました。
おじさんは最後に今日は良いもの見せてくれて有難う。と言ってくれました。それで正直にここの住民でないんです、友達に頼まれて~って言ったら。
じゃ見せるの好きなんでしょ、触らないから見せてくれないかなぁ~?って頼まれたので、オマン○の奥までじっくりと見せてあげました。