2017/03/02 22:26:45
(ZoiHeY2j)
下のレスの続きです・・・
そんな中、11月の事なんです。ママ友だけの食事会があったんです。
土曜日の夕方に知り合いのママ友宅に集まって仲の良い女子会
みたいな感じだったんですが、主人は実家に用事があり娘を一緒に連れて泊まりで留守にしていたんです。
私もその食事会が終わってから自分の車で向かうつもりだったんです。
さすがに5~6人の主婦が集まると何かと話しが盛り上がってしまいます。最初のうちは互の子供の話題が
中心なんですが、中にはお酒が入った勢いで旦那さんとの赤裸々な夫婦生活の話しや、昔の彼氏とした
刺激的で過激なエッチな話をするママ友もいたりして、その場にはいないママ友の不倫の噂なんかも
でたりしました。飲んでいない私はすましているふりをしながらも、実はしっかり興味深く話を聞いて
いました。(笑)
(あの奥さんって、見かけによらず結構エッチなことしちゃうんだ!)
(私が銭湯のおじさんに裸を見られて興奮したことなんて、罪にならないほどホントに可愛いもんだわ*^^*)
みんなとの会話で何となく自分の中でムラムラした気持ちと、あの時のドキドキした銭湯でのことが
忘れられなくて、衝動的に帰りに銭湯へ行きたくなってしまいました。
私はそのあと主人の実家に行く口実で先に帰ることにしたんです。
時間的に自宅へ戻る余裕はありませんでした。
そのまま自分の車で遅くまでやっている近くのショッピング
モールにまず寄りました。最初に館内の100円ショップで
旅行用のシャンプーセットと体を洗うタオルと、更に思い付きで
保湿用のボディークリームを買いました。そして続けて
下着売場にも寄りました。たぶんその時ぐらいから、
私は気持ちが高ぶり浮わついていた気がします。
私はおじさんの気を少しでも引きたくて、いつもより
色っぽい前がレースでスカイブルーの下着を上下セットで
選びました。私はショッピングモールのトイレでそれに
付け替えました。
再び車に乗りドキドキしながら久しぶりにおじさんの前で
裸になるイメージを膨らませながら銭湯へ向かいました。
(おじさんに、私の恥ずかしい姿をまたいっぱい見てほしい・・)
私は車の中で
(おじさんの前で体を隠すのは絶対禁止!)
(なるべく全裸のままで長い間、脱衣場にいること!)
(今までに無い恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
という決まりごとを自分で作り言い聞かせました。
おそらく銭湯に着いたのは9時前後だったと思います。
こんな遅い時間に行ったのはもちろん初めてでした。
ほぼ2ヶ月ぶりの銭湯で私は少し緊張していました。
入口の扉を開けると、おじさんは少し驚いた表情で私を見ました。
おじさん・・・
「いらっしゃい!あれ?子供さんは??」
おじさんは私の事を覚えていてくれました。
私・・・
「今日は私ひとりで・・・」
「たまには大きなお風呂に入りたくて・:・・」
適当な理由をみつけて、確かそんなことをとっさに話したと
思います。それと何げに今日は主人が来ない事を伝えて、
おじさんの遠慮を無くしておきたかったんです。
遅い時間だったので、お客さんは脱衣場にお風呂から
上がった60代のおばさんが1人いるだけでした。
何となく子供が一緒にいないことと壁の向こうに主人が
いないこともあって、それだけでも以前の脱衣場の雰囲気
とは気分的に違って見えました。きっと私の乱れた気持ちと
遅い時間だったこともあるかもしれません。最初から
その場にとてもエッチな空気が漂っているように思えてなり
ませんでした。
(主人がいないから今日は何も気をつかわずに、
おじさんは私の裸が見れるはずよ・・・)
そのことをとにかく意識しました。
(私も一人でいることで久しぶりの独身気分、
今は主婦や母親でいることを忘れて一人の女なんだ。)
(だから、おじさんの視線を私の裸でくぎ付けにしたい・・・)
そう思いながら番台に近い手前の方のロッカーで
デニムを脱ぎ、カットソーを脱ぎました。まずスカイブルーの
下着姿を見せたくて、そのままスマホをとっさにチェック
するふりをしました。
(久しぶりで恥ずかしいけど、やっぱりこのドキドキがたまらないの・・・)
更に下着姿のまま、用も無いのに脱衣場の奥にある
トイレに向かってウロウロしたり、ロッカーに戻って
そのままの姿でまたスマホをチェックしたり、なるべく
おじさんの視線に入るように時間を稼いだりしました。
おじさんは番台の前でさっきの60代のおばさんと
会話をしつつ私の下着姿にチラチラ視線を送ってきます。
(おじさんはどんな風に思ってるのかしら?・・・)
(お!今日はエロい下着だな!・・・とか思ってるのかな??)
(それとも・・・今日は旦那がいないから最初から
じっくり見せてもらうぞ・・・なんて期待してるのかしら??)
チラチラ私を見るおじさんの視線がまるで
(早く脱げ!さっさと脱げ!恥ずかしい格好を晒せ!)
って私をせかすように訴え掛けているような気がして、
そんなことを妄想しながらブラジャーのホックを外し
肩ヒモを腕から取ってまず胸を晒しました。
緊張と興奮で少し体が汗ばんでいた気がします。
(残りのショーツもすぐに脱ぎたい・・・)
そうなったら早くおじさんに全裸を見てほしくて、
続けて私はショーツに手を掛けゆっくり足首から外しました。
(あん・・・)
(おじさんに久しぶりに全てを見られてるんだわ・・・)
さっき履き替えたばかりなのにショーツの裏側が
恥ずかしさと興奮のあまり、しっとりしていました。
(なるべく全裸のままで長い間、脱衣場にいること!)
さっき車の中で誓った自分への約束事を思い出しながら、
もたもたした感じで、くるまったショーツをきれいに直したり
脱いだ服をたたみ直したり、更にショッピングモールで
買ったお風呂セットを袋から出したり、そしてまたスマホを
チェックして時間をかけたりしました。
(美奈の裸いっぱい見て!)
(胸も・・・お尻も・・・いっぱい見て!)
私の体は高揚していました。エアコンの弱い風が時々体に
当たってはとても涼しくて、太ももの奥にまで流れ込んで
きたその風は余計にひんやりとした冷気に感じられ、
さらされたその部分が淫らに濡れていることがわかりました。
気持ちを落ち着かせるために私は洗い場へ向かいました。
体を洗いながら冷静さを一旦取り戻し改めて思ったんです。
(旦那と子供がいない時にわざわざ1人で来たりして
あやしく思われてないかしら?)
(家庭の主婦が土曜の遅い時間に来るなんて・・・)
そう心の片すみで思いながらも私の抑えきれない欲望と、
それまでのおじさんの視線の数々を振り返っただけで、
私の冷静さはあっけなく失われてゆきました。
(おじさんがいつも私のことを見てるから、つい調子にのって
恥ずかしい姿を晒してしまうの・・・)
(今日、ここに来たのだって、おじさんが私を呼び寄せたのよ・・・
だから悪いのはおじさんよ・・・)
本当は淫らな私が一番悪いはずなのに、まるでおじさんの
視線にそそのかされて裸を見せてしまったような、
自分への言い訳じみた思いを巡らせながら、お風呂につかりました。
9時半頃になり10時の閉店の準備をしているのか、モップで
脱衣場の床掃除をしているおじさんの姿がお風呂から
見えました。さっきの60代のおばさんは帰ってしまったようで、
女湯のお客さんは私だけでした。
(今だったら近くで見られちゃうかも!)
私は何の迷いもなくお風呂から上がり、脱衣場へ戻りました。
おじさんは番台の前や洗面台の周りをモップで掃除していました。
そのときは特に私に視線を送るわけでもなく普通に仕事をしている
ようでした。私は以前と同じようにバスマットの上で硬く絞ったタオル
で簡単に体を拭いたあとロッカーに戻りました。
この日は衝動的に銭湯へ来ることにしたのでバスタオルまでは
用意していませんでした。そのことを思い出した私・・・
まだ体も少しお湯で濡れていて持っているタオルだけでは
到底髪の毛までは拭けきれません。
私はなるべく不自然に思われないように洗面台の方に
いるおじさんに近よりました。
(タオルを絞るためだから洗面台に行くのは当然よね!)
(たまたまそこにおじさんがいただけのこと・・・)
本音は勿論おじさんのそばで裸を見てほしくて、洗面台の方に
行き、モップを掛けているすぐ脇でタオルを絞ったり体を
拭いたりしました。
胸・・・お尻・・太もも・・・タオルで拭いてはまた洗面台で絞って、
それを何度か繰り返していると、おじさんは私のことを気にかけて
番台から貸出用のバスタオルを取り出し手渡してくれたんです。
おじさん・・・
「コレ、よかったら・・・」
私・・・
「え・・・いいんですか?」
おじさん・・・
「ちゃんと拭かないと風邪ひいちゃうよ!」
そんな優しいおじさんの行動にもっと気を引きたくて、
私はさらに話し掛けたんです。きっとその瞬間にまるで
エッチなスイッチが入ったように見られたい気持ちがマックスでした!
私・・・
「急に来たからバスタオルつい忘れちゃって!助かります(笑)」
おじさん・・・
「貸出用たくさんあるから、うちの常連さんは意外と持ってこないんだよ(笑)」
私・・・
「あ・・・そうなんだ!」
おじさん・・・
「それに港に立ち寄る船員さんはバスタオルなんて持って
ないから、みんな手ぶらで来るからね!」
私・・・
「あ・・・たしかにそうですよね(笑)」
そんな会話の途中でおじさんは時々モップを動かす手を止めて私の方を見ました。
(おじさんの前で体を隠すのは絶対禁止!)
その事を思って私もおじさんが見てくるタイミングに合わせて
バスタオルで髪や首筋の方を拭いたりして体を隠さず、
わざと前から見られるように意識しました。
(こんな目の前におじさんがいるのに胸もアソコも隠さないで・・・)
(警戒心がない女って思われてるかも・・・)
(だからもっと私の裸を遠慮しないで見てほしい・・・)
そんなことを期待していたんです。ところが、おじさんは洗面台
あたりの床掃除をひと通り終えると、今度はロッカーの一番奥の
方に行ってしまい、棚の片隅にキープしてある常連さんの
お風呂セットを整頓しはじめ私から離れてしまったんです。
私が使っている手前側のロッカーからも少し離れていて
内心がっかり、仕方なく私は洗面台にあるコイン式の
ドライヤーを掛けて髪を乾かしたりして、なるべくの時間を
裸でいることにしました。確かドライヤーは20円で5分
ぐらいだったと思います。その間も鏡でおじさんの方を気に
掛けていたんです。でも、奥の方で作業をしたままで
私の近くに戻って来る様子はありませんでした。時計も10時が
近づき私の欲望とはウラハラにあきらめ掛けて自分
のロッカーへ戻りました。
時間をなるべく稼ぐために意味もなく裸のままスマホをチェック
したんですが、それでも間がもたなくて、なかば仕方なく
スカイブルーのショーツを履きかけたその時、おじさんは再び
洗面台の方へやってきたんです!今度は私がさっき使って
いたドライヤーから貯まっていた10円玉を抜き取りにきました。
(もしかして、またチャンスのタイミングかも!?)
おじさんは小銭を一旦番台に置くと、今度は洗面台の脇に
置いてあるカラの牛乳ビンが入ったケースをしゃがんで
整頓しはじめました。
(どうしよう・・・どうしよう・・・)
(でも、やっぱり・・・おじさんに見てもらいたいの・・・)
正直迷ったんです。でも、どうしてもイケナイ欲望と興奮が押さえ
きれなくて、私は一旦身に着けたショーツを下ろし再び
全裸になったんです。
(こんなことをして自分が異常な行動をしている・・・)
そんな気がしていました。
そして、私は思い出したように100円ショップでさっき
買った保湿クリームを持って洗面台の鏡の前に行きました。
(おじさんから変に思われてないかしら?・・・)
(単に保湿クリームを塗り忘れてたからショーツを脱いだの・・・)
またそんな苦しまぎれの自分への言い訳をするズルイ私・・・
(本当は、まだまだ物足りないの・・・)
(やらしいムラムラが治まらないの・・・)
おじさんはしゃがんだまま牛乳ビンの整頓を続けていました。
そのすぐ脇で立っている全裸の私・・・
保湿クリームのフタを取り少し視線を落としたそのとき、
鏡に映ったおじさんがしゃがんだまま私の下半身に視線を
送っているのが分かりました。その表情が一瞬驚いた表情にも見えたんです。
(裸を見せたくて、またショーツを脱いでしまったことがバレているのかも・・・)
おじさんはその時に気づいたのかもしれません。
だとしたら私のことをどう思っているんでしょうか?
(この女はやらしい目で見てOKな女・・・)
(見られて興奮するハレンチな女・・・)
(だからわざわざショーツを脱いだんだろ!?)
そんな風におじさんの気持ちを妄想しました。
(でも、逆にそう思われて、むしろおじさんに特別なやらしい目で見てほしい・・・)
(目の前にいるのは、もはや客じゃない、ただのハレンチな女なのよ・・・)
(もうこの際そう思われても構わないの!)
ドキドキが聞こえてしまいそうなほど自分がやろうとしている
卑猥なことに興奮していました。
(今までに無い恥ずかしいポーズを絶対にすること!!)
(それが自分で決めた最後のミッションだったはず!)
私は保湿クリームを手にのせて両手になじませたあと首筋から
腕のあたりに塗りはじめました。
できる限り時間をかけて塗りました。
おじさんはしゃがんで作業をしたまま私の方にチラっと
目を向けている気配がしました。でもそれは鏡越しに
おじさんが見えるせいか、さすがに私とのその近さに
遠慮している気がしました。
今度は保湿クリームを胸に・・・
鼓動が激しくドキドキしているのが自分でも分かりました。
そんなドキドキを止めるように私は両手で左右の胸を抑え揉みました。
バストマッサージをイメージするように(下から上・・・下から上・・・)
それを繰り返して手を滑らせながら胸を揉みほぐし、
卑猥にカタチを変えているバストが鏡に映ります。
二人だけしかいないそんな密室で、もしもおじさんに
後ろから手を回されたら・・・
そんなイケナイ妄想まで膨らませている淫らな私、
(でも、まだ物足りない!・・・胸だけじゃまだまだ物足りないの!)
(私は見られて興奮するただの卑猥な女なの・・・
おじさんにそう思われてもいいの!)
思えば元々お客さんが少ない銭湯だからケースに残る
カラの牛乳ビンだってきっと少ないはずです。
(おじさんはとっくに整頓を終えてもおかしくないはず・・・)
(なのになぜ?まだそこにいるの?)
(やっぱりおじさんは私の裸に期待しているのかしら!?)
(だから、ずっとそこにいてエッチなハプニングを期待しているのかしら!?)
淫らで意味深な空気が漂っている中で、カラの牛乳ビン
どうしが当たるガラスの乾いた音が静かな脱衣場に響き渡り、
まるでその音が私に恥ずかしいポーズをさせるスタートの合図に
聞こえたんです。
今さら私の興奮が静まるはずもなく、さらに上半身からウエストの
クビレあたりにクリームを塗り、徐々に手を滑らせて今度は下を・・・
私はふとした思い付きで持っていた保湿クリームのフタをわざと床に落としたんです。
(今までにない恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
私の悪い心の声が鳴りやみませんでした。
私はおじさんの方に背を向けてお尻を大きく突き出すように
前かがみになり床に落ちたフタを拾いました。
背後になったことで、おじさんの視線を確かめることはできませんでした。
(おじさんは私のお尻も・・・きっとその奥の方も・・・)
私はあえて背を向けたまま体の向きを変えませんでした。
おじさんと目が合うことで視線をそらされてしまうのがいやで、
それにおじさんから一番良く見える姿勢でいたくて・・・
(だからお願い・・・遠慮しないでもっと見て!)
(もっと!もっと!今までにない恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
(絶対に!絶対にすること!)
たとえそれが不自然な動きだと思われたとしても、私は自分を
抑えることができなくなっていました。
そんな思いに支配されてしまった淫らな私・・・
そして両手に多めに保湿クリームを取り・・・
お尻全体にクリームを着けて揉むように、今度はヒップアップを
イメージして太ももからヒップラインをなぞるように
そして両手をお尻に添えてワレメを広げました。
(あ・・・いや・・・)
(きっと恥ずかしい部分が丸見え・・・)
おじさんが背後にしゃがんでいるのを知りながら、私は異常な
行動をしていました。最も見られてはいけない恥ずかしい部分を
晒して、おじさんに困った淫乱女と思われているかも・・・
私はおじさんの良からぬ気持ちを妄想しました。
(もっと開いてよく見せろ!)
(両手で広げたワレメの奥まで)
(やらしい女の卑猥な部分をよく見せろ!)
おじさんの視線にそそのかされる妄想をしながら
何度もお尻に手を添えて繰り返しお尻にクリームを塗って、
時にはワレメを大きく広げたりしました。
(私はおじさんの目で犯されたくて銭湯に来た、ただの淫らな女・・・)
(お金を払って卑猥な姿を晒すはしたない女・・・)
(あ・・・いや・・・ダメ・・・)
もしも、おじさんが後ろから手を伸ばしてイタズラしてきたら、
私は受け入れてしまったかもしれません。おじさんの
あのゴツゴツした指が、きっと簡単に入ってしまうほど私のアソコは
興奮して濡れていました。
おじさんはやがて牛乳ビンの整頓を終えました。そして少し離れた
ところにある体重計の位置を直したりゴミ箱の整頓をしてから番台に戻りました。
我に返った私は自分がとってしまった大胆な行動が怖くなって、
少しだけ脚が震えていた気がします。体が火照って喉も
カラカラでミネラルウォーターを買いたかったんですが、良からぬ
ことをしてしまった羞恥心と動揺のあまり、おじさんに話しかける
ことができませんでした。
時間が10時を少し過ぎていたため、急ぐように服を着ました。
貸してもらったバスタオルを帰りがけに番台にいる
おじさんに返しました。私は赤面し、おじさんの顔を見ることができませんでした。
車で自宅に戻る途中に興奮がよみがえった私は、とにかく
一人でしたくて、家に着くなり部屋にある姿見の前で
着ていた服を全て脱ぎ捨てました。買ったばかりの
ショーツはその部分だけがシミになるほど恥ずかしく汚れて
いました。
(あっ・・いや・・)
(おじさんの前でこんなことしたんだ・・・)
鏡に映るあられもない姿で自分の胸を揉み、お尻を触り、
アソコを広げ、丸見えになった大事な部分・・・
そのまま指でワレメをなぞり、一人ではじめてしまいました。
(見られてはいけない部分を、おじさんに余すところ無く見せてしまった私・・・)
「おじさん!イヤ!恥ずかしい!」
「でも・・・もっと見て!やらしい目でもっと見て!」
「美奈のエッチなワレメもっと見て!」
「あん!イイ!あ~ん!」
誰もいないことを良いことに、私は部屋で卑猥な言葉を口走り、
激しい喘ぎ声を上げ、そんな自分の声でさらに
興奮してしまった私は、おじさんの視線を思い出しながら快感をむかえました。
そのあと汚れた体を浴室で洗い流す時も強いシャワーでアソコを
刺激するほど興奮が冷めやらず、その日の夜は全裸のままベッドへ入り
無意識のうちに手がアソコに・・・
おじさんの事を考えるだけでアソコを濡らしてしまいました。
結局、その日は主人の実家には行かず、ママ共の食事会が
長引いたことを理由にして翌朝に向かいました。
その後は今のところ銭湯へは行っていません。
なかなか一人になるチャンスがなくて、困ったことに欲求不満になりそうです。