2016/10/12 20:00:34
(7ui1QkRZ)
改めて昨日書いた内容を読み返しました。
スマホから書いてるので変換が間違えていて変な箇所が沢山あったと思います。ゴメンナサイ。
書きながら興奮していて、昨日は読み返さずに投稿してしまいました。
これからその次の夜のことを書きますが、また誤字があるかもしれないけどご容赦ください。
次の夜のことですが、前にも書きましたが本当はあの公園に再び訪れるつもりだったのですが、結構雨が降っていて諦めました。
それでも、もしかしたら雨が途中であがるかもと時々外を見てみたんですが、無情にも雨があがる気配は一向にありませんでした。
仕方なく部屋でアソコに指を這わせたりもしたのですが、昨日の体験のあとでは虚しくなりました。
またしばらくは一人になれる機会なんてないのに…。
恨みがましい目で天を眺め仕方なくベッドに入りましたが、目がさえて眠れません。
やっぱりどうしても野外でしたい、その想いが消せませんでした。
雨でも大丈夫な場所がないかベッドの中でそればかり考えていました。
雨でも大丈夫な場所と言えば屋根があるところ…、人が来なくて屋根があるところ…、色々考えひとつの場所が思い浮かびました。
そこは昔私の実家があった場所の近くにある高速道路の高架下です。
小学生の頃は雨の日はよくそこで友達と遊んでいました。一部公園や駐車場になっていて、そこなら雨に当たらずに済みそうです。
唯一の難点は、田舎ではなく街中で周囲には住宅街もあることです。
夜中に人がいる訳ないと思いましたが、万が一人に見られたら大変です。
でももう私には露出しないという選択肢はありませんでした。
ベッドから跳ね起きて、昨日と同じ服を着て家を出ました。もし雨に当たることも想定してバスタオルも持って行きました。
昔の実家の辺りまでは車で1時間弱。家を出たのは1時過ぎでした。
今は実家はありませんが大学を出るまで住み慣れた街には予定通り2時過ぎに着きました。
車は少し離れた場所に置いて傘を差してその高架下に向かいました。
高架下に沿って細いですが車道があるので、もしかしたら車が通るかもしれないと、しばらく脱がずに待ってみましたが、10分程待っても車も、勿論人もいません。
昨日と違って所々に照明があるので、怖くはありませんが、逆に人に見つかる危険性も高いことになります。
ワンピースは車で脱いできて、ニットだけ羽織っているだけなので脱ぐのはすぐです。
公園の隣の駐車場に駐車してあったトラックの陰に隠れてニットを脱ぎました。
そしてニットはトラックの荷台にロープを引っ掛けるようなフックがあったのでそこに掛けておきました。
車の陰から顔を出して気配を伺います。
聞こえるのは雨の音だけ。そっと車の陰から出て少し屈んで歩き出しました。
公園は隠れる場所がないので高架下に沿って公園とは逆側に歩きました。
逆側はどこかの運輸会社が使ってるらしくトラックやプレハブが並んでいますが、勿論人陰はありません。
照明が時々はしたない私の裸を照らしますが、隠れる場所は沢山あるので、逆に昨日より落ち着いていました。
でも興奮は昨日と同じくらいです。
歩きながらやっぱりアソコからお汁が太ももに垂れてくるのが分かりました。
自分では結構濡れにくい方だと思っていたのですが、今まではそこまで興奮していなかったのかもしれません。
何か刺激的なことはないか考え、誰も乗っていないトラックの運転席に向かって、見られていることを想像しながら立ったままアソコを擦るとすぐにいってしまいました。
ぬるぬるになった指で痛いほど固くなった両乳首を引っ張り、昨日のようにエッチな言葉を口にしました。
「ユキのマ○コ、気持ちいいよぉ」
それ以外にもエッチな言葉を口に出すことで、凄く高まりました。
歩きながらおっぱいやアソコを弄り、震える足でなんとか歩き公園まできました。
もっと…、もっと興奮したい…。
もうこうなると頭のネジも飛んでいたように思います。
少し小降りにはなりましたが雨はまだ降っていますが、どうせ裸なんだから雨なんて気にすることないと思いました。
そして到頭高架下から通りに出てみたんです。
裸の肌に摘めたい雨が当たり火照った身体を冷やしていきます。でも夏の雨なので寒さは感じません。
通りを越えれば住宅街です。もう自分で自分が止められませんでした。
住宅街に向かって歩き、戸建住宅が立ち並ぶ通りを歩きました。
どこまで行けるんだろう、ぼんやりとした頭でそんな事を考えていました。
時々前後を確認しながら歩くと、一つのブロックを歩ききってしまい、曲がり角まで来てしまいました。
もしここで誰か来たら…。そう思うとすぐに引き返したくなりましたが、身体はもっと外で裸でいたいと疼いています。
曲がり角で四方を見回して誰もいないのを確かめてから、今度は左に折れました。
次の曲がり角で再び左に折れて元いた高架下に向かいました。
もう頭から身体まで雨でびっしょりです。
さすがに身体が冷えてオシッコがしたくなりました。
戻らなきゃ…。そこで思い付きました。
お漏らししてみようかな…と。どうせ身体中濡れてるし戻ればタオルもあります。
私は道の真ん中で立ったまま下腹部に力を入れました。
トイレでない場所でオシッコするなんて初めてです。
最初は中々出ませんでしたが、少しずつ出始めましたが、雨の音に掻き消されてしまいます。
もっと自分を汚したくて開いていた足を閉じました。
すると太ももを伝ってオシッコが足首に、そして靴まで染みていきます。
冷たい雨の中、オシッコが伝う筋だけが温かくあまりの興奮にそれだけでいってしまいそうでした。
手でオシッコを掬って口にすると特有の臭いが鼻に抜けました。
まだオシッコが溢れるアソコを弄るとたちまちいってしまいました。
本当の変態女になった私はまだ興奮が冷めない身体を何とか理性で押さえつけて高架下まで戻りました。
だめ、これ以上したら本当にダメになっちゃう。
車までは裸で行くことだけは自分に許し、裸で車に向かいそこからは身体を拭いて家に帰りました。
勿論帰ったあとは散々オナニーしました。
こうして私の二日間に渡る深夜の全裸露出が幕を閉じました。
もう二度とこんなことはしないと誓いましたが、知ってしまったこの興奮を忘れることが出来る自信がありません。
拙い文章で誤字も沢山で恥ずかしい限りですが、こんな私を想像してオナニーしてくれる男性がいてくれれば幸いに思います。