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2019/12/17 05:30:51 (QOKJlzRC)
この間の日曜日、ムラムラしたので漫画喫茶へ行きました。
短いスカートにロングブーツ、長めのコート。勿論下着はつけません。
ドキドキしながらネットカフェにつき、すぐさま本を探すふりをしてウロウロ。
わざとしゃがんでみたり、服の上から乳首をこすってみたり。
ムラムラしてえっちなお汁が出てきたころ、上の服を少しまくってみたり、片方のおっぱいを出してみたり。
気付いたらずっと乳首をコリコリいじっていて、おまんこを触りたくてウズウズ。
スカートに手を入れてクリトリスを触ると、勃起していました。
大きくてぷっくりしたクリトリスをシコシコすると、どんどんガニ股になり、腰をカクカクさせていました。
流石にバレるかなと思って部屋に一旦戻ります。
スカートをまくりあげて片足を机に乗せ、少しかがんでみました。
壁がなかったら隣の人に私のおまんこが丸見えなんだと考えると、余計に興奮しました。
軽くクリトリスをつまんで、シコシコするだけでいきそうになります。
我慢できなくてスカート以外を脱ぎ、次はまんぐりがえしで自分のおまんこをみます。
体勢はしんどいものの、ソファを使ってうまくえっちな格好ができました。
ツルツルのおまんこはえっちなお汁でぬるぬるになっていました。
持ってきたバイブをおまんこにすりすり。
クリトリスに触れるたびにビクビクと体が動きます。
疲れたので普通に寝っ転がって、おまんこにバイブをいれます。
音が聞こえるとまずいので、電源はいれずそのままズボズボと出し入れしました。
ブランケットをかけて、ぐちゅぐちゅと聞こえる音を頑張って隠しながら、どんどん手を激しく動かします。
いきそうになったので手を止めて、バイブを抜きます。
もう一つ持ってきていた、イボイボのついたバイブを取り出し、おまんこにすりすり。
一気におまんこに入れて、ズボズボと動かします。
左手でクリトリスをゆっくりと撫でると、思わず声が出てしまいました。
早くいきたくてウズウズ。でも我慢。いったんバイブをぬいて、小さい子供に犯される妄想をしながらオナニーを続けます。

自分でいじりながら、犯される設定を楽しみました。
漫画喫茶で露出しているのがバレて、不思議そうにこっちをみている子供を部屋に招きます。
えっちなこと興味あるでしょ?そういって子供の手を取って、おっぱいを触らせます。
乳首がビンビンになってるのわかる?子供はそっと乳首をつんつんします。
興奮した子供が私の乳首をペロペロと舐めます。だんだん激しくなって、私も犯される気分になって興奮。
おまんこみる?ゆっくりと股を開いてみせつけます。
これなに?そう言ってクリトリスを触られます。
「おちんちんみたいなものよ。」小さな声をだしてみます。
そうなんだー。不思議そうにクリトリスをさわさわ。
あっあっと声を出しながら、腰をくねらせます。
お汁がでてきて、なんかぬるぬるしてるね。
子供がニヤニヤしながら、ずっと触ってきます。
お姉ちゃんのおちんちん、おっきくなったよー。
激しくコスコスされて、んおっ、と変な声がでます。
痛いの?やめるの?そう聞かれて、
「気持ちいいから続けて?」とお願いします。
子供は私のクリトリスをつまんで、先端をペロペロと舐めます。
「ダメっ、あっあっ、きもちいいっ」
やめてくれません。どんどん激しくなって
「あんっ、いくっいくっ」と言うと、止められました。
こっちはなに?そう言っておまんこに指を2本いれられます。
「あっ、そっちは、だめぇっ、、」
激しくズボズボされて、空いた手でクリトリスをさわさわされます。
「クリちんぽはダメっ、中も、あっ、だめぇっ」
小さい子供にいじめられるのを想像して、興奮します。
あ、そうだ、いいこと考えた。
手を止めた子供は、私に服を着てといいます。
服を着た後、そのまま漫画喫茶を出て、夜の公園へ行きます。(めちゃくちゃですが、妄想なので...)
そこでホームレスのおじさんを紹介され、遅い時間だからと子供は帰ってしまいます。
おじさんは私をまじまじとみてきます。
私はスカートと上の服ををまくりあげ、好きにしてくださいと言います。
オナニーしてみろと言われ、全裸になります。
M字開脚でおっぱいとクリトリスをいじります。
「おまんこぐちょぐちょで、乳首も勃起しています。」
「クリちんぽ、コスコスすると気持ちいいです。」
はぁはぁと、だんだん興奮してきた私がおまんこに指を入れようとすると、おじさんに止められ、かわりに勃起したおちんちんを一気に入れられます。
あっ、と思わず声が漏れますが、おじさんはそのままズンズン腰を振ります。
(ここでイボイボのバイブを入れました。)
あっあっ、だめ、あっ、そう言いつつも腰をふってしまいます。
両乳首をつねられ、ひっぱられ、、、その度に、んほっあっ、ああんっとはしたない声をだしてしまいます。
「汚いおちんちんで犯されています。」と声に出して、腰をふります。
ちがうだろ?もっと言い方があるだろう!ともっと激しくズボズボされます。
「んほおっ、あっ、すみませ、ああん」まともに話すこともできず、ただただ快感を感じていました。
すると、すぽっとおちんちんが抜かれ、欲しいならお願いしろと言われました。
私は迷うことなく「チンカスたっぷりの汚いちんぽ様に犯されたいです!私の変態まんこにちんぽ様をぶち込んでください!」と言いました。
ホームレスは、また私のおまんこにおちんちんを入れてくれました。
「あっ、ありがとうございます!あん、んほっ、ああっん、」激しく突かれて、いきそうになります。
ほら、もっと下品なことを言ってみろ。そう言われて私は「くっさいちんぽっぽをズコズコされて興奮しています!ああっ、気持ちいいぃぃ!もっとズコズコして、クリちんぽも触ってええ!ちんぽ!ちんぽこ様!」と言ってしまいました。
激しくクリトリスを擦られるころには、自分で乳首をコリコリしていました。
「あああ!いく!いくぅ!!!」
そういうと、おじさんは動きを止め、おちんちんを抜きます。
おい、そこでしょんべんしてみろ。
早くおちんちんが欲しい私は、立ってガニ股になり、おじさんにおまんこがよく見えるように両手で開き、おしっこをしようとします。
なかなか出ないで困っていると、おじさんがおまんこを触ってくれました。
「あっあっ」と喘いでいると、はやくしょんべんしろ!と激しく擦られました。
でる!そういって私はガニ股で立ちションをしました。
ジョボジョボとでていたおしっこは足をつたって地面に落ちます。
汚えな、そう言いながらおじさんは笑います。
よし、お前は今から豚だ。いいな?そう言われるやいなや、おじさんは私を押し倒しておちんちんをぶち込みます。
「あっ!んほっ!ちんぽ様!気持ちいい!!」
そういうと、ちがうだろ!と怒られ、バックの体勢になります。
ブヒブヒなきやがれ!と、私のお尻を叩きながらズコズコ突かれました。
「ブヒ!すみません!醜い豚はご主人様の言う事がきけなくて、あっ、すみませんっ、ブヒ!」
それでもお尻を叩くのをやめてくれません。
ドMな私は、お尻を叩かれるとさらに興奮してしまいます。
顔を地面につけて、両乳首をつねってひっぱります。
「ブヒブヒ!おちんぽ様でいかせてください!ブタまんこ、我慢できませんー!」そういってもおじさんはなかなかいかせてくれません。
「クリちんぽ触ってくださいブヒ!ごしごしこすって、クリちんぽでいかせてください!」
「んほぉっ、あっ、お願いします!ブヒブヒ!」
仕方ない、そろそろイケよブタ!そういって激しく腰をふってくれ、パンパンと音がします。
クリトリスを激しくこすってくれ、私も乳首をこすりながらひっぱります。
「んほぉぉぉ!いぐ!いきます!!!!豚まんこはちんぽこ様に犯されてぇ!!ああっ!んほぉ!クリちんぽも勃起して!ぁあ!いぐぅぅ!!!!!」

激しいオナニーのせいで、たくさん潮吹きしました。
ブランケットで拭いて、ぷんぷんエロい臭いが漂う部屋をあとにします。

妄想オナニー、、やめられません。
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4
2019/12/17 23:22:14    (8XMVHK58)
どこの漫喫?
3
投稿者:悠貴   yuki1213 Mail
2019/12/17 06:15:43    (bvc34NOU)
エロい妄想で興奮しました。
女の人の妄想を聞くのって興奮しますね♪
2
投稿者:でん   hentai.suki
2019/12/17 05:47:39    (dBFRzNb9)
全部読んだけど、すごい妄想だね
どれかリアルに叶えてみたら?
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