そこから、すっかり露出ランニングが病みつきになり、前に付き合ってた男性から貰ったローターをアソコに仕込んだり、ソフトロープで縄化粧してみたり、いろんなシチュエーションでやってみました。

夏の終わりくらいには、学生時代、サークルの合宿でお世話になった信州の民宿に泊まりに行き、夜中は誰も居ない冬場はゲレンデとなる山肌の芝生の上で全裸オナニー。
大自然の中で、人目を気にすることなく、大きな声を出して、何度もイキました。

ただ、やはり独りばかりだと虚しいもので、掲示板で募集して、私の好みに１番近い男性とお会いしました。
単身赴任中の40歳男性(仮にAさん)で、彼は一応、婚外パートナーが居るものの、離ればなれになり、今の場所でのパートナーを求められてたそうです。
元陸上部で、今も市民マラソンに参加するアスリート。
実際お会いしたら、適度に引き締まった身体で、裸を見させてもらったら、ついうっとりしました。

一見真面目にも見えますが、口調は優しいものの、かなりのドＳで、初見での食事で良い雰囲気のままラブホまで行き、最初から縛られ、剃毛、浣腸からのアナルバージンを奪われました。

そこから、後日から一緒にランニングしていますが、アナルプラグで拡張は必須となり、今ではレギンスに穴開けし、尻尾付きプラグを挿入してランニング。
途中、人気の無いとこでプラグを抜かれ、穴からアナル挿入～中出しが定番に。

先日は、Aさんが某市民マラソンに参加され、私はまだフル未経験だし、エントリーしてませんでしたので、途中は沿道からの応援でしたが、あらかじめAさんからアソコに防水のリモコンローターを仕込まれ、更に大人用紙オムツを穿いておけと言われました。

当然、マラソンが終わって会うまで、トイレに行くのは禁止。
途中、2度、オムツにお漏らしし、走り終えたAさんと会う時には、ずっしり重くなってました。
リモコンを渡し、ラブホに行くまで何度もスイッチを入れられ、何度もイキ、またお漏らしも。
ホテルの手前の裏路地で下を脱がされ、オムツを外すと、ほんとにずっしりと。

ノーパン状態でホテルに入り、フロントで部屋を選んで、エレベーターに乗り込んでから、ずっとスカートを上げたまま歩かされました。
部屋に入り、すぐにAさんのオチンチンを咥え、そのあと、窓開けして立って、後ろからハメてもらいました。
先ほどの裏路地の真上で、私の声で何人か気付いて、しばらく見ていました。
それを言うと、Aさんは更に私の身体を外に出し、おっぱいを晒させられました。
少し年配のカップルがじっと見上げてました。

最後、Aさんは私の中に射精。
しばらく入れたまま、そして抜いたら、Aさんのオチンチンを舐めとりました。

お疲れだろうから、あとはベッドで腕枕してもらい添い寝して、結局夜遅くにチェックアウトして帰りました。