2019/11/20 19:06:45
(mf6xwozm)
店に行って購入してヨガしてきました。
ショーパンの中に履くインナースパッツらしく、極薄でストレッチ素材で突っ張らないらしい…w
一応袋から取り出して手を透かしてみたら透け透けでした…w
ちなみに白系は無かったので黒買いましたが、伸ばすと手のシワまで見える状態…
店員さんも「ホットヨガなら最適ですよ」とショーパン履く過程の基ニコニコされてました…
あと「汗かくので薄いアンダーショーツありますか?」と聞くと、あれこれ出してきてくれましたが、新体操などのレオタードなどで使用するアンダーショーツが一番薄くベージュがあったので買いました。
店員さんに「これで良いんですか?」とすごく不審がられましたが、Tバックタイプのサイドも紐で、Vラインだけが隠れてるものなので、隠しきれない…
前から使ってるレギンスも、7さん言われる通りポーズによって生地が伸びて突っ張った状態になると、ストレッチ素材なので生地が薄くなるので色によれば透けるみたいですが、私と先生は一応透けないモスグリーンとグレーを選びましたが、ウッタナシショーサナや、アルダ・ウッタナーサナなどお尻を突き出すポーズの時は、かなりフィット感出るので今回のスパッツは犯罪です。
しかもアンダーショーツがベージュで大事な部分が紐という…w
少し遅れて来たので既に何人か着替え終わって、先生とスタジオで談笑中でした。
スポーツウエアのお店の袋を先生が見て「お!新しいウエア?」と即反応され、少しもじもじしながら「えーまー」と答えると、ぱたぱたと寄ってきて袋の中身を「見せて見せて」と見ると、「おぉー」と男性の期待感を煽るような事を言います…
早速着替えに行きますが、持ってきた普段使ってるウエアにしようかかなり迷うくらい透け感が半端なく、アンダーショーツもローライズ用なのでかなり小さく、スパッツがかなりピッタリなので押さえられてますが、開脚すると大事な部分が見えてしまいそうで凄く危ない感じでした。
救われるのは黒なので、生地が伸びなければ薄らしか透けてる様に見えない事と、最近先生の趣向で、ムーディーにする為に証明抑え気味にしているのですが、明るい事に変わりないので、前屈、開脚、四つん這いなどのヨガの基本ポーズは危険。
ぐずぐずしていたら先生が入って来て一言「いいじゃない!大丈夫大丈夫!」と腕を掴まれスタジオに連れてかれそのまま行いました…
しかもよりによって「ヨガ女子ちゃんは今日は最前列真ん中ね」と先生に指名されました。
大抵最前列の真ん中の人は、先生をお手本に生徒が同じ動きを行いますが、それが出来ているかおさらいで生徒の代表1名が全員の前でする事があり、途中で状態をキープしたりします。
正直ヨガのポーズの途中でのキープは地獄ですが、さらし者状態なので色んな意味で地獄…
その代表は大抵その場所でしている生徒が多く、みんな嫌がるポジションです。
初めは絶対の瞑想のポーズから始まり、ムドラー合掌と続きます。
あぐらをかくような脚組みをするので下をチラと見ると既に薄っすら透けてる…w
牛顔のポーズや座位のねじりポーズなど、ひねるヨガが続き、とうとう前屈や四つん這いの、犬のポーズや牛のポーズ花輪のポーズなどを行います…
子犬のポーズや牛のボーズなど、膝を肩幅に開き四つん這いで行うヨガの時は、全て背筋を通すのでお尻が持ち上がり突き出すような体勢になります。
完全に透けて見えてるんでしょう、散々後ろが異様なくらいざわつくのを感じながらヨガを行いました。
最初はアンダーショーツ紐部分が食い込んだりして気持ち悪かったんですが、気付けばスパッツに固定され擦れる感じになり、こそば気持ちいい感じから、当たったり食い込んだりしている事がジンジンし始め、完全に下は凄い事になってるのは認識していたので、ざわざわする度に「見られてる」を再認識させられ余計に気持ちが高まりました。
室内温度や身体を動かす事での発汗で汗だくだった事もあり汗が伝う感じは常時ありましたが、それとは別に、お尻から伝う汗や内股の汗だけでは無いものが伝う感覚がありました。
子犬のポーズの際に、肩幅に膝を開いて膝を床に付いた状態で床に胸を付けて背筋を伸ばして、弓なりにしながら呼吸をするのですが、息を吐く際に背骨の弓形が深くなりお尻をかなり突き出しますが、そのタイミングで後ろがざわつきます。
あそこが開く感覚があるので、自分でもあられもない姿なんだろうと認識し、余計にあそこや見られてる事へ意識が集中し、たんでん(へその下)部分がどんどん熱くなり、奥が収縮するような感覚になります。
あそこが収縮している事は自分でもわかり、息を吐きながら弓なりになると同時にお尻を突出してる時に、あそこがぬちゃと開く感覚があり、奥が収縮する時に膣奥からどろっとしたのが手間に押し出されるような感覚が何度もあり、あそこの入口が開いた時にその感覚が無くなり内ももを汗が伝うような感覚がありました。
いつも以上に湿度と室温が高い様な気がするくらいむせ返るようなスタジオ内で、頭の中がぐちゃぐちゃにされてる夢の中の様な感覚と、薄甘い心地よさにその場に倒れ込んでしまいそうでした。
アンダーショーツの紐の凹凸さえも敏感に分かるくらい敏感になっているんだと思いますが、ヨガのゆっくりとした動きや深い呼吸で体が沈むような感覚に合わせて、敏感な部分が擦れたり、あそこが開いたり収縮したりと、いつもの時間流れとは違うような感覚でした。
その後生徒を代表するのは指名はされませんでしたが、いつも以上にクタクタでした。
いつも以上にボトボトの汗をかきながらシャワー室に向かい、シャワー室の通路で待っている男性陣に「お先にすいません」と言い脱衣所に入りウエアを脱ぐと、むせ返るような汗のにおいと私からの性的な匂いが立ち込める感じがしました。
汗を絞りますが、スパッツの股間部分は凄くべとべとしていて、アンダーショーツも凄い状態でした。
もう気力もなくそのままにしてシャワーを浴びていると、やはり私の事を言ってるようで、「今日のヨガ女子ちゃんすごかったな」「あれわざとでしょ」など口々に言います。
私としたいという人も何人もいたり、露骨にオナニーしたいなどいつも以上に卑猥な会話でした。
ドキッとしたのが「ヨガ女子ちゃんもオナニーしてるんじゃない?」という言葉で、最初は「それは流石に」というものの「してたら」で盛り上がってるようで、実際少し触って声を漏らさないようにシャワー室で震えながらしてました。
立ってられなくてシャワー室にへたり込んでしまいましたが、身体を拭き髪を乾かして出ると、言葉では「お疲れ」と言っていますが、突き刺すような視線にさらされました。