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2019/07/05 01:54:25
(SdMBXFvM)
昨日、彼と群馬県の某所...混浴に行ってきました。
私たちカップルは、寝取りや露出のケは有るのですが、リアルな体験を求めていて、いつもエッチな遊びをする時も、予告や待ち合わせはせずに出かけます。
結果、いつも混浴は空振りばかりなのですが、「まあ、それも含めて楽しいよね」と、懲りずに通っていました。
するとついに今日、はじめて素敵な変態紳士の単独男性に出会ってしまったのです。
「こんにちは~。」と、気さくに話しかけてきてくれて、程よい距離感ですぐに打ち解けました。
そして話を聞いていると気付いたのですが、ものすごく混浴の事が詳しい...。
かっこよくて素敵な男性だったので、「ああ、純粋にお風呂を楽しみに来ている人なんだな」と、少しガッカリ。
純粋に温泉に入りに来ている人に迷惑をかける訳にはいかないと、私は真面目な雰囲気を装いました。
でも...実はもう、1人で色々考えてしまってらムラムラしてしまっていました。
パートナーの彼と、混浴に詳しいお兄さん。2人とも好みの体型で、そんな2人が全裸で私の前に並んで入浴している、というそのシチュエーションだけでもう、爆発しそうでした。
そして、何がキッカケという訳でもなく、徐々に会話がエッチな内容に...。
もしかして、何かあるかも?
ドキドキしつつも、初めての体験に若干の不安も混じり。でもそれ以上に期待が上回り、。私のアソコはぐしょぐしょでした。
そんな私の様子を察してか、パートナーの彼が近づいてきて、混浴に詳しいお兄さんからは死角になる岩影から、私にちょっかいを出し始めたのです。
敏感になっていて、おかしくなりそうでした。
ビクビクしそうになるのを、平静を装いながら堪えていたら...
こんなタイミングで、別の健全な宿泊客のお爺ちゃんが入ってきてしまいました。楽しそうに私たちに世間話をしてきてくれるのですが、お爺ちゃんには申し訳ないのですが、私はもう、早くエッチな展開になって欲しくて仕方なくなってしまいました。
後から思えば、このお爺ちゃんが一度入ってきて、寸止めされた事で、その後の私は更に興奮していたと思います。
お爺ちゃんが出て、いよいよ3人っきり...。
パートナーの彼が見ている前で、私はお兄さんに、太ももを撫で回され、それだけでイヤらしい声が抑えられなくなり...
色んな部位を、舐めるフリをしては寸止め。を、繰り返され...
やっと、乳首を触ってもらえた瞬間、イッてしまいました。
気持ち良すぎたし、シチュエーションがエロすぎでした。
彼はずっと、静かにこちらを見ていたのですが、その冷たい目も堪らなかったです。
お兄さんがそこで、「彼のを、パクってしてあげて」と小声で私に耳打ち。
もう、私は止まらなくなってしまいました。
2人の肉棒を交互にしゃぶしゃぶしながら、何度も深くイきました。
混浴でエッチな展開...という、ずっと憧れていた妄想が現実になって、ちょっと不思議な感じです。
そして、やっぱり私は変態だなと思いました。
混浴に詳しいお兄さん、この投稿を見てるかな...?
ずっごく興奮したし、楽しかったです。
最後まで紳士的だったお兄さん。
ありがとうございました。