別にいいじゃないの

このサイトはエロいことを期待して集まってるんだからネカマだろうが女だろうが

要はスレ読んで楽しめたらいいと思うよ

重箱の隅を突っつくように指摘して追い込んで何が楽しいの

だいたい読む人は実話だと信じてる人も少ないだろうし仮に騙されたってそれは本人の問題なんだから

もっとエロい荒唐無稽な体験談を待ってるよv(￣Д￣)v

階段に立って様子を見ていた人たちの視線を感じながら急ぎ足で出て、受付のソファーに二人で座って
しばらく雑談していたら、中から受付のスペースにたくさん人が出てきて、
おじさまから、この人達多分mayanaちゃん目当てで出てきたんだよって言われました汗

次どういう風に行こうかという話になり、次は一緒に座ったら俺だけ離れてみようか？
あと、一番前の席だと前にも人が出やすいからどうなるか気になると提案があり、
一回トイレに行ってからまた中に入りました。

余談ですが、女子トイレに鍵がかかってて、あれ？ってなってたら、そばにいたおじいちゃんが受付に鍵あけてもらうんだよって教えてくれて、
また優しさにびっくりしました笑笑

3回目入って、右側の一番前の一番右の席におじさま、
その左に私が座って映画を見始めたら
さっき隣に座っていた大きいおじさんがすぐ隣に座ってきて、また足を触り始め、
すぐパンツの上から触ってきました。

おじさまの予想通り、今度は前が広く空いていたので、右側の階段からも左からも人がたくさんきて、
上からも後ろの背もたれの隙間からも
私の体を触ろうと手が伸びてきて、
ほっぺたや、耳、首筋、乳首をたくさんの手に触られ、
また口に指をつっこまれたり、

下半身は何本の手が触ってるのかわからないくらいでした。
前の人に中に指を入れられて、後ろの人からは乳首を二人の指ではじかれて、
3回くらいイってしまいました。

隣の大きいおじさんに気持ちいい？と何度か聞かれて、
気持ちよすぎたのと興奮で頭が茹っていて
頷くことしか出来ませんでした。

隣のおじさまは右手をずっと握っていてくれて、
おじさまの方に顔を向けると、右の廊下からおじさまを無理やり越えてきた人にキスされて
周りから おぉっ！と言われました汗

おじさまは私の手を握っているだけだったので、
右側の人に「この後休憩行くの？」とか、
「3万出すよ。それ以上するの？」とか言われてて、
この後の予定を話し合っていなかったので、
わからないわからないと苦笑いで答えていました。

しばらくそのまましていたら中に指が入ってるのにおじさまが気付いて、
休憩休憩と手を払いのけてくれましたが、
一人それでも触ろうとしてくる人がいて、おじさまが休憩っつってんだろと怒ってくれました。

右隣の人に「ビショビショ？」と聞かれて、
おじさまがビショビショと答えてたので、
恥ずかしくてビショビショって言わないでと言ったら
周りの人に笑われました汗

席を立とうとすると、また隣のおじさんに帰っちゃうの？と聞かれ、また無視してしまいました笑

そしてなぜか前にいた人がパンツを脱がそうとしてきて、
え？！なんで？なんで？！と慌ててしまいました。
おじさまが止めてくださり、
引き下がってくれましたがちょっと怖かったです汗


その足ですぐ劇場から出たら、若い感じのお兄さんが劇場前で声をかけてきてくれて、
この後三人でカラオケでも行きましょうよと誘ってくださり、
そういう予定はなかったので、丁重にお断りして
おじさまと上野のホテルでエッチしました汗

おしまい

長くなり読みにくい感じですみません。

今日のことなので、
思い出しながら興奮して書いたので長くなってしまいました。
読みにくかったらすみません。

想像していたよりたくさん人がいて、
事前にナンネットに行くこと書き込んでいたので、
もしかしたらナンネットの人もいたのかな

知り合いのおじさまと中に3回出入りしまして、
1回目はパーっと入って、緊張しすぎて体が震えてしまって一度受付に出てソファーで休憩して、
2回目 真ん中くらいの列の右側に二人で座ったら
すぐに大きいおじさんが隣に座ってきて、
知り合いのおじさまが足触ったり、パンツの上から触ってたら、隣の大きいおじさんも足触ってアソコも触ったり、私の足を広げておじさんの足にかけて、
おじさんはおちんちんを出して私の足に当てながらしごいていました…。

おじさんが触ってきた辺りから前の席の人が振り向いて見てきたり、
横の階段や後ろの席にも人が集まってきて、
後ろの席からたくさん手が伸びてきて
胸をたくさん触ってもらって、
階段にいた人も斜め前にきて足触ったりしてきて、
どこから伸びてきたわからない手の指を口に入れられ
舐めさせられました。

周りにすごく人が集まって、私があられもない感じになってる時に知り合いのおじさまが一回休憩しようと言ってくれて
周りの手を払いのけてくれて、

立つ前におじさまに抱きついてハァハァ息を切らしていたらおじさま含め何人かが背中をぽんぽんしてくれました。

隣の大きいおじさんが意外と優しい方で
スカートを直してくれたり、荷物を拾って渡してくれたりしました(*^_^*)
お礼を言って
知り合いのおじさまに手を引かれ
席を立つ時に隣の大きいおじさんに帰っちゃうの？と聞かれましたが、興奮と緊張で頭が沸騰していて答えられず無視してしまいました汗
後ろからも素敵でしたと声をかけていただきました。

続きます。