2016/01/17 21:22:51
(BdCfj5p8)
今日も変態牝犬の縄張りを確認しに行ってきました。
行く途中、下の道路から以前恥ずかしい姿を晒した所を見ました。
遠くからとはいえ、人が立てば丸見えです。
車が止まったり、山道の方に来なくても
何人かの人に見られていたかもしれない、と思うと恥ずかしくなりました。
と同時に、おまんこがキュンとなりました。
その場所に着くと、ちょうど尿意を覚えました。
車にライトが点き始めていましたが、
日暮れ前なので、まだ明るさが残っています。
下の道路に見せつけるような感じで、
ショーツを下し、胸をはだけました。
そして、おしっこをしました。
望遠鏡などで見られたら、おしっこが出る所やおまんこ、
貧相な胸などが見られたかもしれません。
おしっこは雪の中に吸い込まれていきました。
その後は、例によって変態牝犬の縄張りの証、ティッシュを置きます。
ショーツを戻し、後ずさりしてみると、
明らかに女性の物と思われる小さめの足跡とヒールの跡と
おしっことティッシュ。
変態牝犬とはいかないまでも、わざと見える方向でおしっこをした
女性ということが分かります。
それから、山道を進めて、ふかふかの新雪がある所に来ました。
辺りには野生の動物の足跡が数多く残っています。
それを見て、変態牝犬の虫が騒ぎました。
(私も変態牝犬の跡を残したい)と。
前々回の四足の足跡ではなく、もっと変態牝犬と分かるような跡を。
そこで、ショーツを下し、新設の上にお尻をつきました。
起き上がる時に後ろに手をついたので、
変態牝犬がお尻をつけたことが丸わかりです。
それだけでは足りないので、
隣におっぱいの跡を残そうと思いました。
親切にパフッと前のめりに倒れました。
起き上がってみると、うっすらとカップレスブラの跡は見えますが、
おっぱいは貧相なせいか、押しつぶされて思ったような跡が出来ませんでした。
これにはさすがに私もショックでした。
(カップレスブラでおっぱいを持ち上げたのに・・・)
そうこうしているうちに、またおしっこがしたくなりました。
前回「飼い主様募集」をした場所に行きました。
車のライトを点けてです。
ここにも野生動物の足跡が多くありました。
(ここは私の縄張りよ。荒らさないで。)と
野生動物に対して、ライバル心が燃えました。
ガードレールにリードを通し、首輪につなげます。
ショーツを下すと、おまんこからいやらしい牝犬のお汁が垂れてきます。
「変態牝犬がおしっこをします。
あなたたちの縄張りを私のおしっこで上書きします。」」
そう口にして、ショーツを下し、しゃがみました。
車のライトに照らされて、
いやらしい変態牝犬のお汁がおまんこから垂れています。
そしておしっこをしました。
「これで、ここは私の縄張りよ。」
変態牝犬の証としてのティッシュを置きました。
雪の上の不自然なティッシュ。
それが変態牝犬のおしっこの証です。
こんなことをしても、私の中の変態牝犬の虫が収まりません。
そこで、さきほどの道路に向かっておしっこをした場所に戻りました。
そして車のライト点けっぱなしにして、ライトの前に立ちました。
もう日が暮れて、辺りは暗くなりました。
ライトの前に立つと、
暗闇の中にライトに照らされた体が浮かび上がります。
下の道路から離れているとはいえ、
暗い中でライトに照らされている体は下の道路から丸見えのはずです。
「これから変態牝犬のストリップをします。
貧相な体ですが、見てください。」
と言いました。
「ダウンを脱ぎます。」
ライトに照らされ、
カップをくりぬいた意味をなさないブラに支えられた貧相な乳房が晒されます。
車のライトが
「変態なブラ着けて。見せたいんだろう。見てやるから、続けろよ。」
そんな厭らしいことを言っている気がします。
「ああん、見てほしいです。ダウン脱ぎます。」
そう行って、ダウンを脱いで、ドアミラーにかけます。
ライトが「貧相な体だなあ。その変態ブラも取ったら。」
「わかりました。変態ブラ外します。」
カップレスブラを反対のドアミラーにかけます。
ライトがいやらしい目つきで
「まだ、見せたいんだろう。」と。
「はい、見てもらいたいです。」とスカートを脱ぎました。
ライトが私を犯すような目線で
「もう、おまんこがぐちょぐちょじゃないのか?」
「はい、そうです。おまんこはぐちょぐちょです。」
と言いながらショーツを下しました。
おまんこからつうーっといやらしいお汁が垂れてきます。
「ああん、ぐちょぐちょのおまんこ見て。」
とライトに向かって、腰を突き出しました。
おまんこが熱くなってきましたが、
身体は冷えてきました。
先ほどとが逆に服を身に着けました。
ブラを着ける時は寒さで指がかじかんで、
思うようにホックを止められませんでした。
なんとか服を身に着け、車の中に戻りました。
寒さなのか興奮なのか、体が時折ビクッとなります。
まるで、逝ったかのように。
乳首やおまんこを弄る指先も感覚がなくなっています。
もはやショーツはぬるぬるで、
ショーツの上からもぬるぬると糸を引いています。
時折ビクッとなりながらも、気持ちよさに浸っていました。
その時、さっきのリベンジをしようという考えが
頭に浮かびました。
おっぱいの跡のことです。
そこで、ドアを開け、四つん這いになって
新しい雪の所に胸を押し付けました。
立ち上がってみると、今度のは雪が固かったようで
私のおっぱいは雪に負けたみたいで、
おっぱいの形はうっすらと残りましたが、
やっぱり、思うような跡にはなりませんでした。
ちょっぴり残念でした。
しかし、今日は新しい変態牝犬の痕跡を残せたことに満足しました。
レスなのに、長文失礼しました。
変態牝犬さとみ