土日は携帯いじらない主義だったんだけど…思い出してスイッチ入っちゃった…


今度は君が見せる番と言って、彼はわたしの後ろから、わたしの体をまさぐって、スカートをめくって、タイツを膝までおろして、パンツも少しずらして、みんなに晒しました。

全裸の男女の中で、段々脱がされる感じが恥ずかしくて…わたしを見ながら自分でしてる人や女性にしてもらってる人、女性の視線もわたしに集中してて、わたしは体をよじりながら、不思議な快感を感じていました。

彼はパンツをおろして、あそこに指を…みんなにきいてもらおうと、グチュグチュ音をたてました。

もうだめ…我慢できない…わたしは彼にそう言うと、じゃあ行こうと言って、マンションを出てホテルへ移動しました。

今日はここにわたし一人でお泊まりしてって。一緒にお泊まりできないなら家に帰ってもいいんだけど、ま、たまにはいっか(笑)これから夜遅くまできっと男性をよんで、色々いやらしいことするつもりなんだろうけど、先にエッチしたいと言ったら、もう既に一人待機してるって！しかもわたしのおしっこかけられたり、飲みたいんだって！聞いてな～い！って言ってみたけど、早くも想像してるわたし…


やっぱり今日はだめだ～思い出したら…続きはまたにします…ごめんなさい…お詫びに、画像見せたい女に、おしっこ飲ませてる写真、一枚だけアップします…わたしもそれ見ながら…みなさんもそれ見ながら…

書いていると思い出して興奮しちゃうもんですね…でも頑張って続き書きます！


わたしは彼に抱きついていたからわからないけど、完全にスカートめくられて、おじさんに丸見え状態のはず。でも彼はおかまいなしにお尻をなでまわすから、わたしももうどうでもよくなってきて(笑)

そのとき、お尻に何かあたったので、ふと振り返ったら、いつの間にか、おじさんがわたしの足元でしゃがんで、ガン見しててビックリ！

手に何か商品持って見てるフリしながら、なでまわされてるお尻を見てたみたい。

そしておじさんが立ち上がると、彼は不自然におじさんにぶつかっていって、わたしに、おじさんのも触ってごらんって…

わたしが嫌だって言うと、彼は無理矢理わたしの手を取っておじさんのあそこに…

その瞬間おじさんは「んあぁ…」って変な声を出したような…すると彼が「どうだった？どうなってた？」って聞いてきたから、「おっきくなってた」って言うと、サワサワしてた彼のも一段とおっきくなるのがわかりました。わたしはそれにまた興奮(照)

そして段々エスカレートして、今度は、おじさんの手を彼が取って、わたしの胸に…

おじさんは激しくモミモミ、ムギュ～、彼はわたしのあそこをグリグリ～

…あ…気持ちいい…知らない人にこんなところで胸を触られて、わたしは自分からいつの間にかおじさんの股間を触って、二人の固くなったものをズボンの上からまさぐってました…

そのシチュエーションに萌えてたら、お店の人が近くに来たらしく、終了。ちょっぴり残念！

興奮したままお店を出ると、住宅街にあるマンションへ。

あれ？ホテルじゃないの？もしかして階段とかでエッチ？どこでもいいから早くして～と思ってたら、マンションの一室に。

出迎えてくれたのは可愛い女性。まさかこの人と3P？なんて思いつつ部屋にあがると、全裸の男女が数人。

え？これがもしかしてハプバー？と聞いたら、どうやら女性にオナニー見られたりシコシコされたい男性が集まるとこで、エッチはここではしちゃいけないんだとか。

女性はみんなスタイル抜群で、男性もいろんなおちんちんが見れて、これはこれでちょっといいかも～♪と思ったけど、ますますエッチしたくなっちゃった。

すると彼はいきなりおちんちんを出しました。そしてみんなのいる前で舐めて～って！そんないきなり恥ずかしい…と思いつつ、無我夢中で、パクっ！チュパチュパしていました。続く…