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2008/09/21 14:17:24
(6KjI0V/8)
主人47歳、私40歳の仲良し夫婦です。
6月の話ですか、北海道のK温泉に行きました。
この温泉は混浴の温泉で、前にも行ったことがありますので、お風呂とかの
状況は知っています。といいますか、主人は私をこのお風呂に入れるのが目
的です。
「混浴は女連れで行くものだ。男一人で行って、ガツガツするようじゃだめ
だ」と主人はいつも言っています。「期待したってなかなか期待通りには行
かないし」と笑いながら。
でも本当の理由は、私の裸を他の人が見てるところを見てみたいのです。
前に行ったときに、相手はおじいさんだったのに、帰ってきてからしばらく
興奮してましたから。そして今度も、それが目的でした。
旅館についてしばらくしてからお風呂に行きました。
男女別の脱衣場を出ると大きな混浴のお風呂場に出ます。
先に主人が男性の脱衣場をのぞくと、衣服があったようで、1人入っている
みたいでした。女の方は誰もいません。
「どうする? 無理しなくてもいいよ」と主人
私が女湯に入れないのを知っていて聞くのです。
実は私、このところ主人に下を剃毛されていて、無いのです。だから、女湯
には入れません。女湯で最後まで隠し通すのはとっても不自然ですから。だ
から混浴にしか入れない。混浴なら最後まで一生懸命隠せばいいだけですか
ら。
「大丈夫よ」と答えてそれぞれの脱衣場に入りました。
浴衣の下は何もつけていなかったので、スルリと浴衣を脱いで、入る前に鏡
を見ながらタオルで隠れるのを確認します。主人は今日のためにいろいろ考
えていたようで、バスタオルはもちろんだめ。旅館でくれるタオルを縦に使
って胸と下を同時に隠します。お尻は丸見えになるけれど、主人が言うには
お尻は良いんだって。タオル1枚で完全防備とはいかないけれど、ドアを開
けてお風呂場に入りました。
大浴場の中は湯気でもうもうとしていましたが、3段ほど階段を下りて浴槽
のところに行くと、主人が先にお湯に入ってじっと私を見ています。浴槽の
向こう側には男の人がこちらに背中を向けて頭を洗っているようでした。
私はお湯に入る前に下半身を流そうと、桶を取って、ちょうど主人の目の前
で、いたずらっぽく足を広げてつるつるの部分にお湯をかけました。主人は
眼を丸くして後ろを振り返りました。ちょうど主人の後ろ側に男の人がいる
のですが、背中を向けているので安心した様子。主人にサービスしてあげよ
うと思って指ですこし開いてもう1杯お湯をかけました。タイルが胸からと
れて、おっぱいが出てしまいました。でも見てるのは主人だけ。そのまま主
人の隣に入りました。
男の人は洗い終わるとこちらを向いて、あとで主人に聞いたのですが、私を
見て驚いた様子でしたが、お湯に入ってきました。
10メートル以上あるお風呂ですが、ちょうど主人と男性がそれぞれ浴槽の
隅にいて、その真ん中に私がいる感じ。私は主人の方を向いています。ここ
で、主人が私に眼で合図を送りました。タオルでの隠し方など、主人がシナ
リオを作って事前に家で打ち合わせしてきましたので、それを実行するとい
う合図です。
「のぼせないかい?」
主人が聞きます。お風呂の中なので、あまりよく聞こえません。肩までお湯
につかっていた私は、「えっ?」と聞き返すときにすこし体を上げました。
男性からは背中が大きくお湯から出たのが見える状態。主人の側からはおっ
ぱいが見えています。私はそのままの格好でお湯の表面におっぱいを出した
まま、主人の方へ行き、主人の前で立ち上がり、タオルを広げて前の上下に
あてて、手で押さえながら、お風呂の淵に男性の方を向いて座りました。主
人が斜め下から私を見上げています。私も主人と会話をして、目を上げて男
性を見ると、男性は私の方を見ていた目をそらしました。しばらく主人の方
を見てからまた男性を見ると、男性はまた私の方を見ていて、さっと目をそ
らします。このとき男の人ってかわいいなと思いました。そして私は主人に
言われていた通り、ギリギリの状態をタオルで作ります。タオルの裾を直す
ふりをして、少しタオルを緩くして左のおっぱいを出して、でも乳首は見せ
ないようにして、右手で左のおっぱいを隠します。そうしてから、立ち上が
って2,3歩お湯の中を進んでから、右回りに主人の方を振り向きながら肩
までお湯に入りました。右手で隠したおっぱいを左側から見せる。主人が大
好きな横からの胸で、絶対に乳首は出すなという命令を守りました。
そのまま主人と向かい合ってしばらくするとのぼせたので、出ることにしま
した。向こう側の男性とは10メートルぐらい離れているし、おしりなら見
られてもいいと思っていたので、今度は主人の前で立ち上がり、(もちろん
主人にはおっぱいも下も見せていて、男性には背中とお尻が見える状態で
す)、簡単に前にタオルを当てたままお風呂を出ました。そのまま前に進め
ば女性の脱衣場の扉です。体からお湯を垂らしながら、本当は脱衣場の手前
で体をふくべきなんでしょうけど、そのまま出ました。
部屋に帰って主人が言いました。
「おまえ、すごかったなあ。打ち合わせ通りだったけど、ひとつだけ焦った
よ。出て行くときにおれの位置からだと、おしりの間からつるつるのオマタ
が丸見えで、お湯が垂れていたよ。きっと向こうの人からもつるつるなのが
見えたと思うよ」
そんなこといまさらいってももうおそいですよね。
女って不思議で、見られちゃったとなると、仕方ないって思います。
そのあと夜中にもう一度大浴場に行きましたが、その時には誰にも会わなか
ったので、主人にかわいがってもらいました。
みなさんのように大胆に離れませんが、これが私に最大限できる露出でし
た。