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2006/10/15 19:57:07 (DuQbBsxy)
前に事前に書きました金曜の夜は、わたしのマゾ心をえぐるものでした。
6時に退社して、待ち合わせ場所まで電車で移動、そこで待ってたワンボに乗り込みました。
責め師がいなかったので聞いてみると、後で落ち合うとのことでした。
しばらく走ったあとで、風俗街見たいな場所で車が止まりました。
そこから乗り込んで来たのは、ギャルを大人にしたような20代半ばまでの、きつめの顔つきのスリムな女性二人でした。スタッフが、『今日の責め師の女王様だ』と紹介しました。
挨拶すると、『これがメス豚』『思いきり可愛がっていいの』と言われました。
二人に体をなでられながら『何人の男とやったのか?』とか聞かれながら、胸をはだけさせられました。
そしてシャツのボタンは取られ、ブラも上げられて、歩道に見えるように、わたしは窓際になり、おっぱいを揉まれたり吸われたりしました。まだ犬の散歩したりする人がいる時間でした。
『豚をすっぽんぽんにしてペニバンしていい?』にスタッフの『それは止めてくれ』と言われ、二人は交互にわたしのおっぱいを吸ったり、ひっかくように弄びました。
もうかなり感じてました。
そうする中で、長いことおっぱいや耳やおへそと首筋だけで弄ばれ、わたしはじれったくて、気がおかしくなりそうでした。
『逝かせて』そうすると、ねっとりと二人からキスされながら『あとでたっぷり逝かせるからね』そうささやかれました。同姓とのキスははじめてでしたが、タバコの強い匂いすらいやらしく感じました。

幹線から裏道に入ってしばらく行くと、車が止まりました。シャツを直し、女王様に首輪をはめられて、店内に連れていかれました。
店内にはまばらな客が、6~7名くらいいました。視線を受けつつ、『モデルを連れて来たよ』いやらしそうなおじさんがいました。店主でした。おじさんは、『着替えに奥へ、後で実演販売するからね』と言い、奥に連れていかれました。
『おじさん、着せ換えていいよ』おじさんはにやにや笑ってました。わたしはおじさんの方に押しやられました。
おじさんの手がシャツにかかった時、反射的に手でシャツを押さえると、女王様にビンタされてしまいました。『豚のくせに』。あまりのことに怖くなり涙が滲みました。男性のご主人様より冷たい感じかしました。
おじさんはしばらくこわ張ってましたが、またシャツに手をかけて、ボタンを取るうちににやけて来ました。
シャツが外され、スカートが脱がされ、パンストも引き降ろされました。そしてブラを外した後、軽くおっぱいを揉みました。『おじさん、味見したら?』おじさんは嬉しそうに吸い付いて来ました。しばらくねっとり吸われて、鳥肌が立ちました。
そしてパンティを外した後、茂みを見つめてました。『味見していいよ』おじさんはわたしの足を開き、上を向いて舌を中に入れて舐め回して来ました。
ぬるぬるしたゴムになぞられる感覚、たまらなくなって来てると、女王様がおっぱいを揉みながら『逝きたいか?逝かせてやろう、ただし客に見られながらな』そして、おじさんと、ラバースーツに押し込まれてしまいました。胸にはチャックが付いてて、開くようになってます。また、手と足には鎖のついた黒い金属の輪が付いていて両手、両足は鎖でつながってました。
顔にはアイマスクと栓の付いた開口マスクを付けられました。ゴムか何かの管が口が閉じないように噛ませられてて、嫌な味がしました。
そのまま、店内に連れて行かれて、腰の高さのテーブルの上に乗せられました。四つん這いで。
客は15~6人、しかもカップルも4組いました。
そして『モデルさんでの実演販売だよ』そう言われ、上半身がさっそく起こされ、『ゴムラバーでも乳首は見える』と言いながらわたしの乳首をしごきはじめました。
そして後ろ向きにされ、『おまん○とアナルは切れ目から丸見えだよ』指で割れ目を広げられてるのがわかりました、
そして『バイブの実演、試し入れしたい人は?』手が上がりました。
その時、女王様が『横向きなさい、バイブで感じるかどうか見てもらい』そして、バイブを手にした男性が後ろに回って、あそこに突き立てて中に入るのがわかりました、出し入れされて、『もう一人いないか?』さらに手が上がり、バイブを持って後ろに行きました。女王様の『この口も咥えたくて涎ながすから』とアナルの中を指でもまれてから、突き刺さった鋭いぴりっとした感覚と中にめり込むような苦しみが込上げてきました。
そして女王様がマスクの栓を抜くと溜ってた涎が流れ落ちて『この口もぬれぬれね、誰か試さない』口に指を入れて募りましたが、手があがりません。もう一人の女王様が、一人の若い20くらいの男性を連れて来ました。テーブルのわたしの目の前に膝立ちすると、女王様がジッパーを降ろして掴み出して、その反り返ったものをしごきました。男性はそれだけでやばそうでした。
わたしの口に指を入れて『さあこの口も濡れ濡れよ』反り返ったものを、入れられました。
男性はわたしの頭を掴んで動かし、喉の入口に当たって咳き込みましたが、おかまいなしに腰も動かしました。そしてゆっくりなったかと思うと、びくんと跳ねるような振動とともに生暖かい、生臭い液体がどくどくと口の中を満たしました。
男性が離れ、下を向くと、大量の白っぽい液がたら~りと流れていきました。
その時、不意に後ろの二つの穴からの感覚が大きくなり逝ってしまいました。
手と足は鎖でつながってるため、横に伸ばせず、逝っても四つん這いでいるしかありませんでした。
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