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2006/10/12 14:58:09 (iNscs3TJ)
今某ローカル鉄道にて移動中なので続きを書き込みます。

ショップを出る時に、店員さんたちに『頑張ってください』と言われました、やけにみんなすっきりした顔に見えました。
あぁ、終わった、そう思うと車の床にへたりこんでしまいました。でも違ったのです。
床がやたら今日は高いなと思ってたら、木?の箱?の様な高さがあるものの上に赤い絨毯が敷かれてました。
そこにへたってたら、抱き起こされて、後手に縛られて後ろ手の縄が天井の鉤に結わえられました。
膝で立つ様な状態に吊され、床が高いせいか揺れたら頭が天井に当たるんじゃないかって思うくらいでした。実際には大袈裟なんでしょうけど、いつもと比べたらそんな気がしました。
そしてこの状態なら、わたしの茂みが外から丸見えなんです。
責め師が小燈を消さなかった意味がわかりました。
幹線道をしばらく走ると、大きな道との交差点に差し掛かり、深夜なのに行きなり車、特にトラックが増えてきました。
そのトラックや車の人と視線が合いました、トラックは見下ろされ、車からは見上げる感じで、ただどちらからもわたしのすべてが丸見えでした。信号で止まる頃合に、責め師がわたしの乳首にネジがついた器具を取り付けました。金属のつまようじくらいの棒の両端のネジを回すと棒が乳首の根元に食い込んでいきました。そして棒についた細い鎖を天井の小さな輪に通して引っ張られました。
乳首が根元からひっぱられて過敏になっていきます、『うっ』と声を漏らしながら、わたしの乳首が斜め上にひっぱられ、おっぱいが尖った形になっていました。
車は動いてましたが、窓の外にはにやにやした助手席の男性の顔がありました。
そしてわたしの茂みに手をこじいれて、二人の責め師が割れ目の襞の両端に同じ器具を取り付けました。同じように鎖を天井に。
太股を縄で縛られて足を広げられ、割れ目の鎖も引っ張られました。
一人の責め師が乳首の鎖、もう一人の責め師が割れ目の鎖を引っ張り、襞が伸びる様に斜め上に伸びていました。
その鎖は床の輪にひっぱった状態で留められ、今度は黒光りのする大きなペニス型のドリルのようなディルド?を床に着けました。その時、はじめて、わたしの真下に2つの円形の穴があるのに気付きました。
そこにこのネジのようなくるくる巻いたようなディルドを責め師が固定してつけていました。
そしてゆっくりスピードを音したかと思うと、しばらくすると止まりました。それは横断歩道に差し掛かるような止め方でした。
一度目はだれも横断するものはなく、そのまま発車しました。それを何度か繰り返した後、信号待ちをしてた人が見えました。人影はあからさまにこちらを指差して見てるのがわかりました。
赤になり渡って来たのは、高校生?のギャルファッションと今時減ったやまんばギャルのグループでした。そのギャル達は面白がるような目と手振りでわたしに見入ってました、その時責め師が箱に付いているハンドルを急いで回してるのが見え、下腹部に強烈に何かか押し込まれる感覚がありました。
あのディルドが回転しながらわたしの鎖でひらかされた割れ目の中にぐるぐるとめりこんで来るのが、苦しみと痛みの中でのけ反りながら耐えてました。
信号が代わり車は曲がったところで歩道に乗り上げて止まりました。足音と高い声の群れが聞こえて、あのギャル達が走ってきました。
『これってSM』『マゾって変態?』『人前でうんちさせられるんじゃない』同姓のしかもまだこんなギャルに好奇の目で見られる屈辱はたまりませんでした、でめ目を背けると鎖をひっぱられ、鎖を弾かれてしまいます。それは鋭い痛覚に響き渡りました。
そしてハンドルをゆっくりと戻したり、進めたり回される度に襞がまるで引きずり出されたり、引きずって押し込められるような強く思い刺激が子宮に伝わって、その快楽に恥辱が加わって、わたしはマゾとして最高の悦楽に達しようとしてました。
するとそのディルドがわたしの中から引き出されるように降りていきました。そしてギャルが騒ぎながら恥辱の視線と遠慮のない言葉を投げ付ける中で、責め師が何かをとりはずして付け替えてました。
そしてまた何かを変えたハンドルを回すと、こんどはアナルに何かがめり込む強烈な感覚がありました。
責め師がわたしの股間をつかんでアナルが丸見えになった時、ギャル達の声が響きました『うっそ』『うわっー』そのディルドは今度は腸を巻き取って引きずるように中にめり込んで来ました。そしてこれ以上もう入らないところまで来た時、さっきのハンドルを動かしてまた割れ目の襞の中にめり込んで来ました。
そして最後まで押し込まれた時、それらのディルドは振動を始め、わたしはよだれをたらしながら逝ってしまいました。
窓の外のギャルあきれた様な顔がはっきりと見えました。携帯を出してるギャルもいました。
しばらくギャルに見られたまま、逝き姿をさらしてましたが、再び振動に快楽がよみがえってきました。感覚がよみがえって来るとともに、羞恥心もよみがえり恥ずかしさに襲われました。
その時、責め師が『今からギャルの前で糞を垂れ流す様を見られるか?今度ショーパブで男客の前でなぶりものにされるか?どっちか選べ』って言われました。
わたしはなぶりものを選びました。
すると乳首と割れ目の襞のクリップが外され、天井の縄が解かれました。そして後手縛りされたまま、バックから責め師に突かれました、一人の責め師がわたしの中に逝って、二人目、三人目とわたしは2回いかされてしまいました。そして責め師に後ろ抱っこをされながら、前から別の責め師が割れ目を開くと中から責め師のラブミルクがねっとりと粘っこい液体の様にたらーりと落ちていきました。『妊娠するんじゃな~い』『3人の誰の子かわからんよ』『親父はあの人やろ』『マゾッ子もマゾになるの?』『親父がSやからちょうどいいよ』口々に発してました。
わたしはその瞬間、羞恥心が完全に麻痺、いえどこかに羞恥心は飛んでました。

その前章となる軽い露出責めを昨日受けました、本番は明日です。明日の深夜。
昨日の責めはまた後で書き込みます。
明日の責めはまた書き込みます。
一応ストリップやショーパブ以外の野外の時は、わたしも責め師もアイマスクを付けてますが、それが羞恥を和らげることはないように思います。
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