始まりは大昔。
たぶん俺が1年生で、妹は一つ下。
お決まりのパパママゴッコでした。
最初は子供部屋で親の目を盗んでは互いの下半身を露出してゲラゲラ笑いながら触りっこしてた。
妹が次第にエスカレートして不思議な事を始めたんだ。
田舎のこと、畑の中のポツンと一軒家、周りには家もなく人目も殆ど無い。
「した、ハダカでソトあるいてみようよ」そんな事をいいだした。
あまり訛りを書くと地域がバレるので標準語だけど、実際には
「な、したばぬいでさ、ウチのまわりあるいてみるべや」でしたw
なんか俺もドキドキして興奮したのを覚えています。
それでも最初はやはり妹もヤバいと思ったのかパンツを脱いだだけでスカートを履いてました。
俺はハーパンとパンツを太ももまで下げてペニスを露出して互いに直ぐに隠せる体勢です。
周りを見渡して人目が無いことを確認すると妹は赤いスカートを腹まで捲ってキョロキョロしながら下半身丸出しで家の周りを歩きます。
俺もその後を着いて歩き、一周したところで妹がゲラゲラ笑いながら玄関に飛び込みました。
「だれにもみられてないよね」興奮しまくりの真っ赤な顔した妹が息を荒げてそう言うと
「ね、へやでアレ、しよう?」
アレとはパパママゴッコの事です。
玄関にカギをかけ、二階の二人の子供部屋に入ると妹が直ぐにスカートを脱ぎます。
「にーちゃんもはやくぬげは?」
妹に催促されてハーパンとパンツを脱ぎました。
「さわりたいでしょ?」
違うなあ〜、ヤッパ臨場感が伝わらないし、書いててもなんか違うので地元の言葉で書きます。
「マンチョさわりてえべさ?」そう言うと股を広げた妹。
俺が手を伸ばしてふっくらしたそこを触り始めると、妹も笑いながら俺のペニスを握ったのです。そして
「ニーちゃんさ、ママがパパのチンポさナニしてっかしってっか?」
「マンチョさいれるんだべよ」
「そのまえにさ、おもしーことヤッてんだ」
「おもしーこと?」
「ニーちゃんパパな?、わたしママな」
「うん」
「ねてみれ?」
「うん」
「あはは、ジッとしてれな?」
「うん」
「えっ?」
「だめたって、ジッとしてれ」
「でもさ、」
生まれて7年目にしてのフェラ大変でした。
両親がヤッてるのを妹は密かに何度も盗み見ていたのです。
ペロペロ舐めたあと口に入れると顔を上下に振ります。
不思議な心地よさを感じていました。
そして
「あはは、パパみてえになった」
勃起です。
もちろん皮を被ったままでしたが固くなって伸び、上を向いたペニスをみて大喜びの妹です。
「な、わたしのもナメれば」
「なめるの?」
「パパもさ、ママのマンチョなめんだわ、ほれ、
「うん」
「はやくしれって、ほれ」」
フェラとクンニを交互に何度も繰り返し、その時は分からなったけど、妹の割れ目がヌルヌルし始めてたのを俺は自分の唾液だとばかり思ってました。
そしてその体験から興奮を求めるがまま二人の露出遊びは次第にエスカレートしていくのです。
因みに現在、妹は同居していて、二人で出かけてはヤバい事をしています。
もちろんその後はフェラ、クンニに始まりセックスもしてます。