露出苦い体験
よく読まれている体験談
2025/02/04 07:29:51(1eVZLoEM)
さすがにまだ射精はできなかった。
でも妹の舌と口の中の感触はすごく気に入っていました。
妹の単純な子供の性器はいつも少し臭っていて、仄かに生臭いような味でした。
妹も舐められるのが気に入っていて露出ゴッコをしてはその後、必ずフェラとクンニをやってたと思います。
変なエッチゴッコも次第にママゴト遊びのようにストーリーじみて行きます。
例えば妹が俺の勉強机の椅子に座って絵本を読んでると、俺はこっそりと机の下に潜んでいて妹の性器にいたずらをするなんてシチュエーションを妹が設定したり。
「なんかマンチョかゆくなったぁ」
妹が芝居がかってそう言うとパンツを横にずらして割れ目を広げて俺に見せました。
クリを指先で圧迫したり、股を大きく広げて捏ね回してイジります。
「なんか、ねむくなったな」
そう言うと寝たふりを始めました。
「ねてるわたしのマンチョば、にーちゃんなめるのね?」
そんなエロい指示を飛ばす妹が椅子の前に座りなおし、股を突き出すので妹な眠ってるという設定でベロベロと割れ目をなめるのです。
その逆も妹の指示でやりました。
私が座って妹が机の下から私のガキのペニスを舐めたり咥えたりです。
露出の刺激が慣れてしまい次第に危ない露出を始めます。
二人で道を歩きながら車も人もいないのを見計らっては俺はズボンとパンツを下げてペニスを出し、妹はノーパンでスカートを腹まで捲り上げて歩いたり、
妹が俺のペニスを摘んでいじったり、妹の割れ目をお尻の方からスカートの中に手を入れて擦ったり、どんどんそれはエスカレートしていったのです。
25/02/05 06:51
(wOpIduNH)
今は形では俺がリードしてるように見えても、実際はやはり妹の主導で遊んでいるんです。
俺達兄妹は相当ヤバい事を最近は楽しんでます。
平たく言えば、犯罪行為。
始まりが幼少期のパパママごっこだったこともあり、オトナになった今でもそこがどうしてもツボとなってる私たちなんです。
通報されれば間違いなく逮捕されるゲームをしていて、妹は猛烈に興奮して車で安全な場所まで避難したあとは通行人の目も構わずに車内でセックスを求めるんです。
もちろん私も応じます。
妹は一度堕胎を受けていますが、それでも私にギリまでナマでヤるようにと指示をするんです。
何度か我慢できずに妹の中に出してしまったこともありますが、幸いに妊娠はしていません。
妹は今月で28になりました。
25/02/05 07:17
(wOpIduNH)
勿体ぶるのは本意ではないし、鬼畜さを正当化するつもりもありません。
露出を楽しんでます。
でも、その対象が少々ヤバくて
鬼畜さを自覚しているとは言え、書きにくくはあるのですが、
私たち兄妹が露出の対象としているのは子供たち、それも小学生ばかりなんです。
自宅から車で最低でも1時間以上は離れた田舎に行っては獲物を物色します。
最近は至る所に防犯カメラがあるので田舎道とは言っても油断なりません。
獲物を見つけると一旦車で通り過ぎ、適当な場所に止めます。
獲物が近づいてくると車の外に出てナンバープレートに白いテープを貼り、
妹のスカートを捲ってバックから入れます。
妹は興奮して殆どマジで喘ぎ始めます。
俺も犬の交尾のように腰を激しく突きながら目を丸く見開いて俺たちのセックスを見ている女児の前で
「どうだ?子供に見られて興奮するか?、気持いいのか?」
そんな事を大きな声で言ったりします。
「お兄ちゃん!、キモチイイーッ、お兄ちゃんキモチイイよおっ、もっと、、もっとやって」
俺の言葉に応えて妹も叫ぶのです。
時には男子、女児の複数人に見られる事もあり、そんなとき、妹はマジで逝くことがあるんですよ。
月に2回から3回、週末に出かけてやっていますが、なかなかいい獲物には出会えないのが実情ではあります。
それだけに出会えた時は2人ともマジで興奮しまくります。
25/02/05 08:10
(wYxyr6k2)
妹は親父の血を濃く受け継いでいたんだ。
妹がなぜあんなに両親の性行為に詳しかったのか、しかも突然にね。その理由は恐ろしいものだった。
まだ6歳だった妹からのフェラを受けたあと、妹から聞いた話から推測ふると父親は故意に幼い娘に自分たちのセックスを見せていたとしか思えない。
俺達の子供部屋は両親の寝室の間にもう一部屋隔てていて、両親の部屋の脇にはトイレがあった。
俺達は二段ベッドで寝ていて妹は下の段、俺が上の段で寝ていた。
ある夜のこと、父親が俺たちの部屋に来て妹を起こしたという。
俺は熟睡していて気づかなかったが妹は夜尿症があったため一度トイレでオシッコをさせるためとその時は言ったようだ。
妹が寝ぼけ状態で便器に座っていると前に立っていた父親はなぜが自分もパジャマのズボンからペニスを取り出して妹に見せた。
ボンヤリとそれを眺めていると父は妹の前でそれを扱き始めたと言う。
「〇〇、ほれ、、、ほれ、、〇〇みてれ」そう言ったと妹が証言している。
次第に意識がハッキリしてきた妹の手を取ると激しく勃起したソレを握って同じように扱くように言われ、言われるがままに従って顔の前で前後に扱いていると、父はトイレットペーパー芯カラカラと巻き出して畳み、扱いている妹の手のしたからあてがった。そして妹の手の上から父の手が添えられ、それはすごい速さでシコシコされたと言う。
「〇〇!、みてれ!、、パパのチンポみてれやッ!、、、ああデルッ!、、デルッ」
荒い呼吸に腹を膨らませながら誰にも言うなと何度も念を押され、妹が頷くと妹のオシッコで濡れた割れ目を指で何度も拭き取りパジャマとパンツをを引き上げられて二段ベッドへと帰された。
数日後、やはり同じように起こされたが、その日は父親はトイレには連れて行ったものの、自分は入ってこなかった。
妹はやはり寝ぼけていて便器に座ったままウトウトと居眠りをしていたようだ。
トイレから出ると両親の部屋のトアが少し開いていて灯りがついていたので、何気なく覗いたそうだ。するとそこには不思議な両親の光景が
「ほれ、オレのナメれや、、、おお、、、ああキモチイイわぁ〜、、、ほれ、くわえてさ、、、はああタマンネエわ、、、もっとこう!」
そんな事を言いながら仰向けになった父親は母親の頭を両手で捕まえて上下に揺すったらしい。
妹は立ちすくんで動けずにそれを見続けていたと言う。
しばらくすると二人は上下逆になり母親の股を押し開いてマンチョベチャベチャと舐め始め、父親が母親に「どだ、、、ほれ!、、、ほれ、、、、、マンチョなめられてキモチイか?、、、、な、ほれ言ってみい」
そんな事を妹に聞こえるように言ったが、母親もまた
「パパッ、、、いいわあッ、、、イイッ」
「ほほ、こんなにドロドロにしてぇ、、、、おめ、ヤラシおんなだな」
「そんなぁ、やめれて」
「やめてイーの」
「やあだっ!、、やめたらッ」
「どーして欲しいのさ」
「マンチョ!、、私のマンチョなめてけろやあ」
「なら、わたしはエッチなおんなですって、マンチョ舐められて気持ちよくなってますって、ほれ、いえて」
母親がその言葉を聞いたあと父親と目が合った気がして、慌てて部屋に戻ったそうだ。
ソレからまだ日も浅かった事もあって、二人の会話の一言一句を正確に妹から聞いたんだ。
それから父親の自慰のお手伝いと、夫婦の交わりの鑑賞を二度ほどさせられたと言うが、その後はなぜがピタリと父親の蛮行はおさまったようだった。
25/02/06 07:36
(GRqx70Rd)
最近はなかなかいい狩りができなくて二人ともストレスが溜まっている。
こうなると興奮を求めて妹の行動が過激になるので気をつけてないとヤバい。
平日、俺は仕事だけど、妹は働いてないので昼間からマジでヤバい事をしてるらしい。
俺が帰宅するのを待ってたように興奮しまくりながら狩りの話を聞かせてくれる。
昨日も家に帰ると同時に抱きついてきたのでハードな露出を子供相手にしたのが直ぐに分かった。
飯前だと言うの早速にリビングでセックス。
やりながら興奮で顔を赤らめた妹が出来事を話してくれた。
妹は普段、スカートを履いてるが殆ど下着は履いていないしブラも勿論してない。
今は季節的にそうでもないが夏になるといっしょに歩いていてもオヤジ共の視線が薄着の妹の乳首に集中するのが分かる。
今日はМ調教用のバイブを仕込んだ貞操帯を履いていったとのこと。
このバイブは妹の希望でわざとコードタイプを選んでいてコードが見えるようにして歩く。
一応コートを羽織って隠してはいたが狩りを始めるとコートを開き、股を広げて太めのバイブが仕込まれた赤い革の貞操帯を露出したという。
大きめのマスクで顔は隠し、薄いサングラスも着けているので人相は分からないようにしていたようだ。
電車で1時間ほど離れた駅で降りた。
妹は車窓からカラフルなランドを背負った二人の女児が構内に入ってくるのを見ると彼女たちが乗ろうとしている反対側のプラットホームへと急いで向かったのだと言う。
ホームにはその子供ら以外には妹ともう1人の婆さんが居ただけの絶好の狩場。
ストレスをためていた妹は既にコートのポケットから手を入れてリモコンのスイッチを入れていた。
シュワシュワシュワシュワというモーター音を聞いただけでパイパンの性器から滑り汁が貞操帯から溢れて太ももを流れ落ちる。
昼過ぎのこと、二両編成の車両には全く他に乗客はなかったらしい。
ワンマン電車なので出口は先頭車両の運転手の所しかドアは開かない。
必然的に獲物の二人もそのドアの近くに座る。
妹は獲物たちの正面に座ると直ぐに声をかけたが相手が女性と言う事で警戒はされなかったようだ。
「まいにち電車で通ってんの?」と、
二人で顔を見合わせ頷いた。
「1年生?、二人ともかわいいよね」
「もーすぐ2年生です」
「あ〜そうだよねぇ、あと二カ月くらいね」
「はい」
「学校でカレシとかいる?」
「えー、あははは、いないよねえ」
「ねえ、いないです」
「へえ、二人ともこんな可愛いのにいないんだ」
「男子、すくないし」
「あ、でも〇〇ちゃん4年生の男子に声かけられたんだよね」「やだ、いわないでよ〇〇〇」
「ヤッパあなた可愛いもんね、なんて言われたの?」
「あのね?〇〇にカノジョになれって」「だからあ、〇〇〇やめてってば」
「へえ〜、凄いなあ今時の1年生は」
そんな会話をしながら〇〇と言う名の獲物の隣りに座った。
駅に止まったが誰も乗らず、婆さんは降りて他に誰もいなくなった。
電車が動き出すと妹は立ち上がり、見上げる二人の前で言った。
「面白いの見せようか」
「え?」「なんですか?」
「見たい?」
「はい」「はい」
妹は運転手に斜めに背を向けると見えないようにしてコートのボタンを外し二人の前に広げて見せた。
「二人ともさあ、ビッリクリした顔して私の股をガン見!」
俺に騎乗位で入れて腰を前後に振る妹が笑いながら言った。
25/02/07 07:35
(59z2qKpF)
次の駅で減速を始めると二人は降りてしまいます。
「このひとヘンだからいこ」「うん、いこ」
妹の顔を見上げながらそんな事を囁きあって立ち上がると車掌の方へ行ってしまいました。
車掌に妹の行為を話すのかと思って見ていたけれどその様子はなく、妹もその後ろから降りようとしたところで電車(正確にはディーゼル)が止まり、二人は定期券を車掌に見せるとドアが開くのを待ったとばかりにロームへ飛び出しました。
妹を振り返りながら無人の駅を走り去ります。
話がそのくだり辺りで妹が私の腹の上でうめき声をあげ、白目を剥くほど激しく震えながら逝きました。
また妹の膣のなかで出してしまった。
妹はもしかすると妊娠の機能を失ってしまったのかもしれない。
今日は村の寄り合いがあるので二人で公民館に行きます。
妹は他の御婦人達とお茶汲みです。
月例ですがそんな時でも妹は下着を履きませんが、さすがに股を開いて見せたりはしないのでまだ誰も気づいてはいないようです。
中には幼い子供を連れてくる親もいて妹が何かを仕掛けないかとハラハラすることも。
因みに、妹が最初に男の精を受けたのは私ではありません。
ジャンルが違うけど、私たちの父親です。
妹が9歳の時。忘れもしません。私はその様子をこの目で見てぃましたから。
まあ、異常な家族の中で育った結果が今の私たちを作り上げた理由です。
母親はその時すでに違う世界に旅立っていて、性的に異常なほど絶倫な父はストレスを溜めていたんでしょうね。
色々と妹にはヤバいイタズラをしたり、させたりしていました。
それを妹は兄の私に全て話してくれていたんです。
その頃にはもう父の精液を飲むことも教えられています。
小さな膣に指を入れられてもいました。
魚肉ソーセージを差し込まれたこともあります。
次第に拡張を受けて、そしてある日、父のペニスで犯されました。
25/02/08 07:09
(nr2CVZ5T)
私も知識としては知っていました。
いや、妹から教わっていましたから。
仰向けになって股を広げ
「このアナさ男のチンポさしこむんだってよ」
妹がそんな事を言っていて、その後父に指をいれられ、そしてソーセージなどの異物を差し込まれたことも話して聞かせていたからです。
もう9歳の時点で十分に入口を拡張されていた妹でした。
ある日の夜中、私は夢精を経験しました。
快感よりもその苦しみにも似た異変に恐ろしく、得体のしれないヌルヌルで濡れたパンツを脱ぐと妹に気づかれないように二段ベッドの梯子を静かに降りると衣装ケースの引き出しをあけ、パンツを履き替えました。
部屋を出ると階段を降りて洗濯機の中にそれを入れ、部屋へと戻りました。
その翌日の夜、妹はとうとう父に犯されたのです。
二人は父の部屋に呼ばれます。
父が私に言いました。
「もうオメもさ、精子デるよになったしな、イロイロ教えてやっから、ソコでみてろや」と、
父は洗濯をするとき私の精液で濡れたパンツを見つけていたんでしょう。
男同士、それが初精通だったことに気づいていました。私はその時10歳、まだ4年生でした。
父がその時、妹の服を脱がしながら逝ったのです。
「ほれ、兄ちゃんにさ、オメとパパがエッチなことヤッてるとこ見してやるべな、な?」
妹が最後に仰向けに寝かされて両足を上げ、パンツを脱がされるとき俺の顔を見ていた顔を、あの時の目を未だに忘れられません。
「おメラがよ、まいにちヤッてるのパパ聞いてんのさ」
妹は父に俺達の疑似性行為を話していたんです。
「ホンモノのやり方ば見してやっからよ、チャンとそこで見てろや」
父は少し膨らみかけ、チョットだけ尖ったような妹のピンクの乳首を舐めて吸い始めました。
時折妹が困ったような表情で俺を見ます。
父に舌は次第に下へと下がります。
父が爪先で妹の腰のクビレ辺りをサワサワすると妹が目をつぶり、腰を浮かせて「んっ!」と小さく悲鳴を上げました。
父が俺を見てニヤニヤしながら
「覚えとけ、ココがキモチイイんだとよ」
そして妹の股を平らになるほど左右いっぱいに広げると幼い割れ目をベロベロと舐め始めたのです。
その時は俺も既に妹が割れ目から滑り汁を出すことを知っていました。その理由も。
でも、父の舌は執拗に容赦なく無慈悲に責め立てる。
口を半開きにして赤らめた顔を左右上下に振りながら襲い来る快感に必死に耐える9歳の妹を眺め、いつしか俺も包茎のペニスを勃起させていた。
それを自分で指先で摘んているのを父が気づいた。
「あとで代わってやっから、まだ出すんでネよ」そう言ったがその意味が分からずに本能的に指先でニギニギと潰すようにしていた俺に
「ほれ、イジンでねえてばよ」
そう言って、俺の行為を辞めさせた意味は、そのあと直ぐにわかる。
いい加減に妹が苦悶に眉を寄せ、悶え始めたころ、ようやく父の顔が妹の股から離れる。
そして儀式の始まりだった。
25/02/08 08:40
(nr2CVZ5T)
カテゴリーが違う?
でも、俺達兄妹がこうなってしまった経緯を書かないと話が進まないから。
まあ読んでる人もいないみたいだから安心して書き残しておけるけどね。
何度も幼い娘のヌメリを亀頭に塗りつけては押し込むけど、ズルリと上に滑ってしまい2回失敗。
3回目に妹の足を抱えるようにして高さを合わせるとついにユックリと亀頭が膣穴に潜りはじめた。
妹が苦しそうな、辛そうな顔をして挿入をやめさせようと父親の腹を両手で押していた。
「すぐだから、…最初だけだから、……ほれ、……もう入ったからよ、」
そんな事をブツブツ言いながらやめようとはしない父が俺に
「ほれ、見えっか?、入ってるべ?、チャンと見れっ!」と。
俺が身を乗り出すようにその部分を覗き込むと
「次はオメが入れんだから、チャンと見れ」
恐ろしい事をサラッと言う父親。
ついペニスを摘んだ俺に
「こらあっ!チンポばイジんでねえてばっ!、出ちまうべよッ!」怒った。
俺に妹の乳首を撫でるように指示をしたあたりで父の赤黒い亀頭だけは完全に妹の膣で見えなくなった。
妹の乳首を指先でサワサワと撫でなから入ってる部分を覗き込んだ、その時だった。
「おっ!、おっ!……んんーダメだっ!、、うーダメだあっ!」
父は刹那そうに、そんなうめき声をあげながら妹の細い太腿を抱えて仰け反った。
父の出したそれは大量の精液だった。
真っ白な精液がパニスの脇からはみ出し、溢れ出した。
しばらく、何度もうめき声をあげたあと動きを止めた父だったが、腹だけは荒い呼吸に合わせて動いていた。
ようやく落ち着いたのか腰を引いて妹の膣から亀頭が抜ける。
すると直ぐに中に出た大量の白い精液がトロトロと妹のまだ閉じ切らない穴から流れ出し、尻の割れ目を伝ってシーツへと溜まっていく。
独り言のように父が呟いた。
「まだアカンボはできねからよ、オメもコイツとやるなら今のうちだぞ」
そして俺のペニスを見て笑いながら
「ヤル気マンマンだな、ほれ、オメの番だ」
そう言って妹から離れると俺に位置を譲ったんだ。
父が横からアレコレと手伝いながら、俺のペニスを俺の尻の下から摘むと妹のまた父の精液で濡れている穴に先っぽを合わせた。
「ほれ、やれっ!」
言われるがままに俺は尻を前に。
それは全く素晴らしい感触だった。
妹の口や舌とは全然違った。
ペニスの先から膣の中に潜ってる根元まで、例えようもない心地良さが伝わってくる。
そしてなぜだかペニスの先っぽが得体のしれない程の感じに包まれていた。
後で抜いてから分かったんだが、包茎の皮が剥けて亀頭が露出していた。
父の物と違い、細い俺のペニスは完全に妹の膣の中に根元まで入ってしまった。
その時だった。
あのベッドの中て夜中に俺を襲ったヤバい感じが来たんだ。
俺が苦しそうに呻くと父が俺の尻を押しながら
「デッか!、でっか?、いーんだ、出していーんだからっ!」
そう言って俺の尻を両手で掴むと大きく前後に揺すったんだ。
それは………もう、それは……
25/02/08 12:05
(YyI5TZLy)
とは言え昔の事なので父親の言葉は微妙に違うかもしれないけど、この話は妹と事あるごとに語り継いだので大きくは違わないと思う。
ただ未だに不思議な事があるんだけど、その理由は父も既に向こうの世界へ行ってしまったので聞きようもない。
まあ、罰が当たったとも言えるかな。
でも,そう言う意味なら俺もそのうちアッチに行くのかも。
それはいいけど、妹に罪は無いので妹だけは長生きして欲しいと思ってる。
父は天罰から事故で亡くなったあとの事は書くとイロイロ特定される危険があるのでやめておく。
それは俺が5年生、妹はまだ4年生になったばかりの夏だった。
何が不思議だったかと言うと、父は妹とやるのは金曜の夜と決まっていて、俺と妹がやるのは時間までは決められてなかったが水曜日だけと決められていたこと。
それ以外はやらないようにと厳しく言われていた。
この理由は未だに分からないままだ。
父は妹とやる時、殆どは俺も呼ばれて側で二人の行為を見せられていた。
妹の性器を舐めるとき、父は妹を言葉責めをしたものだ。
「兄ちゃんに見られてなぁ、………ほれ、…………ほれキモチイか?……………ほれ、…………ドだ?……………マンチョば舐められっとこ見られて、恥ずかしべなあ……………ナニはあはあしてんのよ、…………なんでハアハアしてんの?………………ほれ、言ってみれて…………兄ちゃんに、きかしてやれてば」
妹は父の玩具になって遊ばれるようになってから半年も経たないうちに逝くことを覚えさせられていた。
俺のまえで快感に身悶えしながら切なく喘ぎながら
「にーちゃん、、にーちゃん、、マンチョキモチイイよお、、、、、マンチョきもちいいよおぉ〜」
そんな言葉を言わせられることも平気となっていたんだ。
卑猥な言葉を言うことで興奮を高めさせられる事を体で教えられていった。
そして、誰かに性行為を見られることに強烈な興奮と快感を覚えることを教えられていった。
そして、今の妹の性癖がある。
25/02/08 18:47
(nr2CVZ5T)
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