露出苦い体験

ムラムラしながら車で露出場所を探し山道へ。

舗装されていた道も未舗装の道に変わり、『ちょうど良さそうな場所ありそう…』とドキドキしながら進んで行くと、目の前に 周囲かなりありそうな広い池が現れた。

ブラに裸で運転してたぼくは、『ほとりに停めて全裸でオナりたい…』と池沿いの道へ入った…

『うわっ』すぐに一台の車が目に飛び込んで来た。
車の横にはサングラスした若いお兄さん。ぼくの車に気付くとこちらに歩いてきた！

『うわ来るな来るな』慌ててシャツを羽織り前を隠す。
隠すといってもシャツ羽織っただけだから、下半身は丸見え（汗）

お兄さんは遠慮なく近付いてきて、焦るぼくの顔を見ると『コンニチワ…バスですか？』と話しかけてきた。

バス？バスって何？キョトンとしてるぼくにおかまいなしで話し始めた。

何でもここの池はブラックバスが釣れるらしい。

お兄さん『こないだワームで４０センチくらいのが釣れたんですよぉ』と嬉しそうに話す。

ワームってなんじゃ？？ 知らないぼくは頭の中が『？』だらけになった。

お兄さんは聞いてきた『ここで何匹くらい釣りましたぁ？』ともうぼくは完全釣り人にされてる（泣）
必死に下半身を腕で覆い隠し、しどろもどろになりながらぼくは『いや、釣りはやらないんで』と答えるのが精一杯。

するとお兄さん『あっ、そうなんですかぁ』と笑うと『いやぁ釣りに来た人かなぁと思って。じゃ。』と戻って行った。

何だか優しい釣り好きのお兄さんで、焦りまくりでロクに話しも出来なくて悪かったなぁと思ってしたまった…

きっとお兄さんからぼくのチンコ見えてただろうな…

もう恥ずかしさで頭がいっぱいになり山道を戻って行った（泣）