その夜、私は飲み会でかなり酔ってしまい、友人達と別れてから
心の憶測にある露出願望が徐々に頭をもたげてきました。
(女性に観られたい。。。)
そんな事を考えながら深夜の繁華街を千鳥足で歩いていると
ふとアカスリ店の看板が目に入りました。
(アカスリであれば全裸になるので女性に観てもらえる。。)
ただそれだけの想いで、初めて入るお店のチャイムを鳴らすと
出てきた女性は私好みの熟女のママでした。
『イラッシャイマセ~』
店に入るとベットが3つあり他に客はいないようでした。
『オキャクサン、ココハジメテ?ドノコースニスル?』
私は迷わず30分3000円のアカスリコースを選びました。
個室に通されるとその場で裸になるよう促され
熟女ママはシャワー室に向かいました。
私は心臓をドキドキさせながら着ている服を全て脱ぎました。
するとシャワー室からママの声が聞こえます。
『ゼンブヌイダラコッチニキテネ~』
ついに熟女ママに全裸を見られる瞬間です。アソコも大きくなっています。
シャワー室に入ると一瞬ママの視線は私の股間に注がれましたが
すぐにベットにうつ伏せになるよう指示されました。
(えっ、いきなり?もう少し見られたい。。)
そんな私の想いはママには届かず淡々とアカスリが始まりました。
そしてついにその瞬間が来ました。
『ハイ、ツギハアオムケニナッテクダサーイ。』
仰向けになると私のそそり立った一物は彼女の視線に確実に入っている筈です。
(ついに見られちゃうよ。。。)
ところがママの視線は一切私の股間に向くことはなく
淡々とアカスリを行い股間にも一切触れることなくシャワーで全身を流されました。
『ハイ、オシマイ。タオルデカラダフイテネ~』
店に入る前の期待と股間は急速に縮み、個室に戻って服を着ると
ママに30分3000円を支払いお店を後にしたのでした。
PS そんな健全店でしたがこの日を境にその店に1年間通い続ける事になります。